2016年9月に読んだ本まとめ。

2016年9月に読んだ本まとめ。

読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。
2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1643ページ
ナイス数:118ナイス

白いしるし白いしるし感想
恋愛物だと知っていて読みましたが、まさかこんなに全力の恋の話とは。ここまで全身全霊をかけた恋、自分はしたこと無いしすることも無いだろうな。西さんの作品はどれも「生きる」という事を強く意識されられて大好き。
読了日:9月11日 著者:西加奈子
天国旅行天国旅行感想
心中がテーマの短編7作品。どうやったって暗い話ばかりだろうと思って読んだら『初盆の客』のようなほっこりする話もあったりして、さすが三浦しをんさんという感じ。私は『遺言』と『星くずドライブ』が気に入りました。 
読了日:9月17日 著者:三浦しをん
永遠の0 (ゼロ)永遠の0 (ゼロ)感想
百田尚樹さんの作品は初です。戦争、神風特攻隊の話なので読んでいて辛くなるところもありますが、12章で明かされる真実に号泣。戦争という極限状態を通して命の大切さや愛を説いている素晴らしい小説でした。映画とドラマの方も是非見てみたいです。
読了日:9月22日 著者:百田尚樹
偉大なる、しゅららぼん偉大なる、しゅららぼん感想
ホルモー、六景、鹿男に続いて4冊目の万城目さんの本。『しゅららぼん』ホルモーもそうでしたが、よくこんなものを思いつくなと。今回も万城目ワールド全開でファンタジーは若干苦手な私も物語の世界に入り込んでからは一気に読み進めました。どのキャラも素敵ですが、最初は気に入らなかった棗がカッコ良すぎでした。
読了日:9月29日 著者:万城目学
私にふさわしいホテル私にふさわしいホテル感想
柚木麻子さんの本はナイルパーチの女子会に続いて2冊目。新人作家が手段を選ばず文壇をのし上がっていくという作品ですが、主人公、編集者、ライバル作家等それぞれの視点で話が進んでいくのでテンポよく読めて一気に読了。一言で感想を言うと『陳腐でダサい』ですがナイルパーチの時と同じく「女は怖い」です。
読了日:9月30日 著者:柚木麻子

読書メーター
今月読んだ本は5冊。先月は「読書の秋だから来月は読書に励む」的な事を書いておきながらのこの体たらく。まぁ、無理して読むものでもないし・・・と自分に言い訳をしてから今月に読んだ本の感想をば。

今月読んだ本の中で一番のお気に入りは百田尚樹さんの『永遠の0』です。
神風特攻隊で亡くなった祖父の事を孫である主人公と姉が当時を知る人を訪ねて調べていくという話です。色々な人と会っていく度に祖父の人物像が浮かび上がっていって、12章で明かされる真実に驚愕&号泣です。
タイトルから戦争や神風特攻隊の美化された話では?という印象を受けますが、意外とそうでもなくて命の大切さ、愛を説いている小説でした。
読みやすいのであまり本を読まないと言う人にも是非読んで欲しい本です。

次のお気に入りは三浦しをんさんの『天国旅行』
しをんさんの作品は『舟を編む』『星間商事株式会社社史編纂室』『神去なあなあ日常』等のお仕事小説もあれば『光』みたいなちょっと暗い話があったり、ドタバタコメディ的な『まほろ駅前シリーズ』があったりと幅広いですが、これは今までに読んだ作品ともちょっと違う作品でした。
テーマが心中の短編7作品ですが、テーマがテーマなのでどうやっても暗い、重い話になりそうなものがしをんさんの手にかかるとこうも色々な話になるのかと感心。ますます三浦しをんファンになりました。

ファンと言えば私は西加奈子さんの大ファンですが、西さんの『白いしるし』は相変わらず素敵な話でした。
ただ、西さんの作品は大好きなのですが感想を書こうとすると全然書けないんです。「息もつかせぬ手に汗握る」ような展開も「最終章で明かされる驚愕の真実」みたいなこともないので。ただただ読んでいて楽しいんです。文章のテンポがいいというか・・・ずっと読んでいたくなります。とにかく大好きな西作品はエッセイの『ミッキーたくまし』以外全部揃えていて、一気に読まずにちょっとづつ読んでいるのですがストックがあと3冊しか無くなりました。まく子が出たばかりなので新刊はまだまだでしょうが積んであるのも読みたいしで悩ましいです。

次は柚木麻子さんの『私にふさわしいホテル』
読書メーターの感想通り、前に読んだ『ナイルパーチの女子会』が怖すぎたので怖いもの見たさ的に買ってみた柚木麻子さんの本です。今回はそんなに怖い感じでも無いなと読み進めていったら最終章で・・・。う~ん女は怖い。2冊読んで2冊とも気に入ったので早速3冊ほど購入しました。積ん読がどんどん増えていく。

最後は万城目学さんの『偉大なる、しゅららぼん』
ファンタジーにちょっと苦手意識がある私でも楽しめるファンタジーでした。けど、ちょっと長くて読むのに時間がかかってしまいました。物語の世界に入り込んでからはいいのですが、世界観を掴むまで読み進めるのが大変でした。話も『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』の方が好きかなぁ。万城目さんの本は『とっぴんぱらりの風太郎』が積んでありますが、700ページ超えの大長編なのでちょっと読むのが億劫になってしまいました。読むのはだいぶ先になるかな。
今月読んだのはこの5冊でした。
「読書の秋」ということで最近は読書熱が高まって読書ばかりしている…のでははく、本を買いまくっていますw11冊買ってあと1冊予約しているので来月末くらいに到着予定。
積ん読が増えるばかりなのでどんどん読んでいこうと思います。

テーマ : 読書メーター
ジャンル : 小説・文学

東京から帰ってきました。2016年9月 その3

また、東京へ寺社巡りへ行ってきました。

先日の記事の続きです。
前回は湯島から赤坂へ向かったところまで書きました。

2016 赤坂氷川神社 04
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/125、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
目的地は赤坂氷川神社です。

2016 赤坂氷川神社 01
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/80、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
手水舎。
日の丸構図で特にひねりもない写真ですが、結構気に入っています。

2016 赤坂氷川神社 05
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/20、ISO 100、WB 太陽光、+1.0EV
千社札。
今回の旅行ではやたら千社札が気になったので、自分も作ってみようかと思いました。

2016 赤坂氷川神社 03
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/100、ISO 100、WB 太陽光、+-1.3EV
本殿。
都心の神社ですが、静かで落ち着いた神社でした。

2016 赤坂氷川神社 02
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/100、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
こちらも東京十社のひとつです。
ここで5社目。ようやく折り返し地点ですね。

赤坂氷川神社 御朱印
御朱印を頂いて、次の目的地へ。

次の目的地は乃木神社なので最短ルートなら徒歩15分程度で行けると思いますが、あまり来る機会のない場所なので東京ミッドタウンの方を回って向かいました。

赤坂・六本木 01
道中、路地を走っている車や駐車場の車が高級車ばかりで「さすが港区」なんて思いながら歩いていたら珍しい形の建物と高層ビルと青空がいい感じだったのでXperiaで撮ってみました。
たまたま走ってきて写り込んだのもベンツです。

赤坂・六本木 03
何となく道の向かいのガソリンスタンドを見てみたら笑えるくらい高級車ばっかだったり・・・

赤坂・六本木 02
歩き疲れたから東京ミッドタウンの北でちょっと休憩していて、マフラー音に目を向けたらフェラーリ458が走っていって、休憩終わって乃木神社に向かったらマセラティ・グランツーリズモが走っていたりで、漠然と「お金持ちがたくさんいるんだろうな」くらいの感覚でしたがまさかこんなにとは。
街を挙げて「田舎モンをビビらせてやろうぜ」と打ち合わせがあったのかな?と勘ぐってしまうレベルですw

2016 乃木神社 03
50mm単焦点、絞り優先AE、F5.6、1/400、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
色々あって乃木神社に到着。
神額が黒つぶれしていたので適当なレタッチで露光したら周囲が白くなってしまいましたw

2016 乃木神社 01
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/40、ISO 100、WB 太陽光、+0.3EV
手水舎。
手水舎、灯籠、狛犬、拝殿がいい感じに入っていてお気に入りです。

2016 乃木神社 02
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/500、ISO 100、WB 太陽光、+0.3EV
拝殿。
乃木神社の御祭神は乃木大将こと乃木希典さんです。私は乃木大将と聞くと「旅順開城約成りて~」の『水師営の会見』が頭に浮かぶのですが、まぁ少数派でしょうね。
でも、授与所にてご朱印をお願いしたら書けるまで宝物殿を御覧くださいと言われたので入ってみたら水師営の会見のインストが流れていて「やっぱり!」と思いました。

乃木神社 ご朱印
御朱印を頂いて次の目的地へ。
旅行カテゴリの記事は他人に読んでもらうためというか自分が後で読んで懐かしむ日記みたいな物と考えているのですが、更新をサボっていたらかれこれ一ヶ月も前の事になって記憶があやふやになってきました。
これではいけないので出来るだけ早く次も書こうと思います。
つづく。

テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

東京から帰ってきました。2016年9月 その2

また、東京へ寺社巡りへ行ってきました。

先日の記事の続きです。
西日暮里から根津へ向かったところまで書きました。

2016 根津神社 03
50mm単焦点、絞り優先AE、F8、1/60、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
目的地は根津神社です。
ゆるく「東京十社は全部参拝したいなぁ」と思っているので神田明神、日枝神社、富岡八幡宮に続いて4社目です。まだまだ先は長いですね。

2016 根津神社 01
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/250、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
手水舎。なんかダメな観光写真の代表みたいな写真ですね。「あれもこれも入れたい」で何が言いたいか分からない写真になってますし、撮った角度も微妙です。

2016 根津神社 05
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/500、ISO 100、WB 太陽光、-0.3EV
見せたいのはこっちですね。

2016 根津神社 02
50mm単焦点、絞り優先AE、F8、1/160、ISO 100、WB 太陽光、-0.3EV
楼門。前日までの天気予報は曇りだったのですが晴れてくれたので空を大きめで。

2016 根津神社 06
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/500、ISO 100、WB 太陽光、+1.0EV
正面から撮るとどうしても人が入り込むので斜めから撮った社殿。
液晶で見た時は良かったのですが、後で見たら思いっきり露出オーバーです。
白飛びしてしまったものはどうにもならないので、とりあえずアンダー気味なものも一枚撮っておいた方がいいかも。と改めて思いました。

2016 根津神社 04
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/125、ISO 100、WB 太陽光、+1.0EV
絵馬掛けも好きで、よく撮ります。いつもは書いてあることが読めないように撮るのですが、この願い事にグッときたので撮ってみました。この人のお父さんが元気でありますように。

根津神社 御朱印
社務所にて御朱印を頂いて次の目的地へ。
今回はずっと千代田線で移動できるように段取りしているので、メトロ千代田線で湯島へ。

2016 湯島天満宮 03
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/320、ISO 100、WB 太陽光、+0.3EV
目的地は湯島天満宮です。

2016 湯島天満宮 04
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/125、ISO 100、WB 太陽光、+0.3EV
社殿。人が写っている写真が多いので載せられるのが少ないです。

2016 湯島天満宮 01
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/1000、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
境内に庭園がありました。

2016 湯島天満宮 02
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/640、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
全く知識は無いですが、庭園は大好きです。いい感じの庭だったのにそれが全く伝わらない写真で残念ですw

湯島天満宮 御朱印
御朱印を頂いて次の目的地へ。

湯島天満宮 梅園 02
昼どきなので、昼食をどうしようかと思ったら目の前に湯島梅園という鴨料理のお店があったのでそこに入りました。とりあえずビール&冷奴と・・・。

湯島天満宮 梅園 01
ちょっと前から「蕎麦が食べたいな~」と思っていたので鴨せいろを頂きました。

腹ごしらえも済んだところで、メトロ千代田線に乗って赤坂へ。

まだまだ長くなるので、今回はこの辺にしておいて続きは後日書こうと思います。
つづく。

テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

東京から帰ってきました。2016年9月 その1

また、東京へ寺社巡りへ行ってきました。

9月3日、4日にまた東京へ寺社巡りへ行ってきました。
今回も50mm単焦点縛りで写真を撮ってきたので載せておこうと思います。

2016 柴又帝釈天 04
今回も行きは夜行バスにしました。新宿から山手線、京成本線、京成金町線を乗り継いで最初の目的地、柴又へ。
途中、人身事故の影響で足止めされたりしつつもどうにか柴又駅へ到着。とりあえず近所の喫茶店に入って今日の予定を確認。

2016 柴又帝釈天 06
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/2000、ISO 100、WB 太陽光、+1EV
柴又と言えば帝釈天、帝釈天といえば寅さんですね。
今回は時間の関係で行けなかったですが、次は葛飾柴又寅さん記念館にも行ってみたいと思います。

2016 柴又帝釈天 05
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/80、ISO 100、WB オート、+-0EV
途中、こんな石碑もありました。

2016 柴又帝釈天 07
50mm単焦点、絞り優先AE、F1.4、1/4000、ISO 100、WB 太陽光、-0.3EV
参道。9時過ぎで、まだ店はほぼ開いていませんでしたが人がぱらぱらいました。

2016 柴又帝釈天 03
50mm単焦点、絞り優先AE、F11、1/40、ISO 100、WB 太陽光、+1EV
雲が多くてあまりいい天気では無かったので空を入れずに道を多めに入れて撮ってみました。
なかなか雰囲気があって気に入っています。

2016 柴又帝釈天 01
50mm単焦点、絞り優先AE、F8、1/40、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
目的地の柴又帝釈天、山門です。
細かい所の細工がすごくて色々写真を撮ってきましたが、望遠レンズが欲しくなりました。

2016 柴又帝釈天 02
50mm単焦点、絞り優先AE、F8、1/100、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
本堂。空が真っ白で残念です。

柴又帝釈天 御朱印
御朱印を頂いて次の目的地へ。

余談ですが葛飾と言えばこち亀ということで頭のなかで葛飾ラプソディを歌いながら歩いていたのに、この日にこち亀終了のアナウンスがあって電車の中でTwitterで知って驚きました。
柴又から京成金町線で京成高砂、京成本線で日暮里まで行って山手線で西日暮里へ向かいます。

2016 西日暮里 諏方神社 03
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/30、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
諏方神社へ行ってきました。
ずっと諏訪大社へ行きたいと思っているのですが、なかなか機会が訪れないので諏方神社へ行ってきました。ちなみに、私の住んでいる愛知県の三河地方に一色町という所があって、その諏方神社では大提灯まつりというのが有名です。昔に一度行ったきりなので写真を撮りに行ってみたいのですが、こちらもなかなか機会が訪れずにいます。

2016 西日暮里 諏方神社 04
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/80、ISO 100、WB 太陽光、+1EV
手水舎。やっぱり手水舎は見かけると撮らずにいられないです。

2016 西日暮里 諏方神社 05
50mm単焦点、絞り優先AE、F2.8、1/100、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
拝殿です。鳥居の丸柱に彫られた字が印象的だったので鳥居メインで撮ってみました。

2016 西日暮里 諏方神社 01
50mm単焦点、絞り優先AE、F8、1/800、ISO 100、WB 太陽光、-1EV
東側にちょっと休憩できるスペースがあって、高台なので線路が見下ろせます。
何となく電車も撮ってみましたが、やっぱり望遠レンズ欲しい!

2016 西日暮里 諏方神社 02
50mm単焦点、絞り優先AE、F5.6、1/200、ISO 100、WB 太陽光、+-0EV
架線とか電線がごちゃごちゃしているので電車の撮影スポットとしてはあまり良くないですけどね。

諏方神社 御朱印
御朱印を頂いて次の目的地へ。

西日暮里からメトロ千代田線で根津へ向かいます。
まだまだ長くなるので、今回はこの辺にしておいて続きは後日書こうと思います。
つづく。

テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

2016年8月に読んだ本まとめ。

2016年8月に読んだ本まとめ。

読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。
2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:724ページ
ナイス数:75ナイス

有頂天家族有頂天家族感想
阿呆な大学生ではなく、阿呆な狸の物語。主人公が狸なことは知っていたので、ちょっとファンタジー過ぎるかな?と敬遠していたのを後悔。相変わらず阿呆でオモチロイ森見ワールド全開の話。しかも、笑えるだけではなく最終章では家族愛にホロリときました。続編ももちろん読みますが、アニメも見てみようかと思います。
読了日:8月27日 著者:森見登美彦
しろいろの街の、その骨の体温のしろいろの街の、その骨の体温の感想
芥川賞受賞ということで、以前からタイトルが気になっていたこの作品を読んでみました。初めての村田沙耶香さん。最初はあまり話に入れませんでしたが結佳が中学生になってからはどうなってしまうのか気になってサクサク読めました。救いのない最後になるのかな?とも思いましたがそうでもなくて読後感もまずまず。伊吹が良い奴で良かった。そして、信子ちゃんがカッコ良すぎた。スクールカーストの話を読んでたら「桐島、部活…」を再読してみたくなりました。
読了日:8月31日 著者:村田沙耶香
森見登美彦の京都ぐるぐる案内森見登美彦の京都ぐるぐる案内感想
森見さんの作品に出てくる京都の名所が載ったガイドブック。森見登美彦さんの作品は大好きでよく読むのですが、京都へは数えるほどしか行ったことがなくて『鴨川デルタ』『先斗町』など地名を読んでもピンと来ません。そんな私にはピッタリの本で、もっと早くに読んでおけば良かったです。京都に行くときはこの本を片手に聖地巡礼したいと思います。2本の随筆ももちろん面白かったです。
読了日:8月31日 著者:森見登美彦

読書メーター
先月は何かと忙しくて・・・というわけでもなく、ただ遊んだり呑んでたりギター弾いたりしてただけなんですけど・・・まぁそんなこんなでほとんど本を読めませんでした。
でも月に一冊も本を読まないという人も50%近くいるみたいですし、まぁ読んでる方だろ。と、無理矢理自分を納得させることにしました。

有頂天家族は実に森見登美彦らしい阿呆でファンタジーな大変オモチロイ作品でした。そしていつも通り京都の地名がたくさん出てくるのですが、私は京都なんて修学旅行を合わせても3、4回くらいしか行ったことがなくて京都の知識は全く無いので鴨川デルタとか四条大橋なんて言われてもいまいちどういう場所なのか分かりません。
というわけで、そんな人のための本『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』を読んでみたのですが、森見作品に登場する場所の紹介とエッセイが載っている素敵な本でした。森見登美彦ファンで京都の知識が無い人必携の書です。

阿呆で読みやすい有頂天家族を読み終わったので、多分難しいであろう『しろいろの街の、その骨の体温の』を読んでみました。
読書メーターの感想にも書いた通り、村田沙耶香さんが『コンビニ人間』で芥川賞受賞を受賞したので前からタイトルが気になっていたので。
芥川賞を取った作品って、ちょいちょい自分には合わない作品もあるのでどうかと思って読んでみたらとても読みやすくてサラッと読めました。
スクールカーストなんかが出てくる話なのですが、ラノベと同じで学生時代の「その世界が全て」みたいな年代の話の読んでてやきもきする感じとか大好きなのでハマりました。コンビニ人間も読んでみようと思います。
5月もそうでしたが、やっぱり旅行前になると読書量が減る傾向にありますね。ゲームやったりギター弾いたりしていない時間で普段なら読書に充てられる時間で計画を立てたりするから仕方ないかと。
9月に入って段々過ごしやすくなってきました。『読書の秋』到来!と言うことで秋の夜長は本を読んで過ごそうと思います。

テーマ : 読書メーター
ジャンル : 小説・文学

花火大会のために買ったもの色々。

花火大会用に買った物のレビュー。

前回は花火大会に行った時の持ち物やちょっとしたテクニックという慣れないライフハック系の記事を書いたので、今回はいつものレビュー記事とまたしてもお酒でやらかした話なんかを書こうと思います。

まず、買ったものその1。レジャーシートです。

レジャーシート
LOGOS オックス防水シート ソロ ブルーストライプ
『ソロ』の名の通り幅73×奥行95cmと小さなレジャーシートです。
ゆったり寛ぐ用途なら一人用のサイズですが座るだけなら2人でピッタリのサイズでした。
商品自体は防水ですし、しっかりしているので何の不満もありません。
折りたたんだ時のサイズが幅21×奥行3×高さ26.5cmとiPadに近いサイズなのでincaseのバッグのiPadを入れるポケットにピッタリ入って良かったです。
買った時のタグによると、ヨガマットとしても使えるそうです。

その2、保冷バッグです。

保冷バッグ 01
サーモスソフトクーラーバッグ 5L ミッキー グレー REA-005DS GY です。
保冷、保温とかそういう物ならTHERMOSが良いだろうと選びました。
350mlの缶が6本と氷を入れたジップロックが入ればいいので5Lにしました。
待ち合わせ前の17時30分頃にビールと氷を入れて20時過ぎまでバッチリ保冷されていたので私の使用用途では大満足でした。
ただ、途中飲み足りなくなって結局屋台で1本づつ買ったのでもう一回り大きくても良かったかもしれません。
そうすると折りたたんだ時のサイズが大きくなるので悩みどころですが。

保冷バッグ 05
サイズは約幅24×奥行15×高さ18.5cmで、缶6本に特化した形になっています。
ペットボトルを入れるときは横に倒して4本入ります。

保冷バッグ 04
フタの内側に保冷剤を入れるポケットが付いています。
それと、底に敷く樹脂の板が付属していました。

保冷バッグ 02
500mlだとどうなるか試してみたら、保冷剤を入れなければ500mlでも大丈夫そうです。
今年は結局飲み足りなくなって屋台で350mlを2本買って4本づつ飲んだので、来年は500ml4本を両サイドに入れて真ん中に350mlを2本入れた上にジップロックに入れた氷を置けばちょうどいいかも。
量的にも今回飲んだ量が1400mlに対して1350mlになるので

保冷バッグ 03
後ろ側はポケットがあります。
このポケットが、移動中にハンカチタオルを入れるのに役に立ってくれました。
角にボタンが付いていて、未使用時に潰した状態をキープできるようになっています。

その3、ハンカチタオルです。

MINUS DEGREE 03
MINUS DEGREE (マイナスディグリー) COOLタオルというハンドタオルを買いました。
これは花火だからというわけではないですが。
ハンズのメールで存在を知って気になっていたので一緒に購入しました。
箱のデザインめっちゃカッコイイです。

MINUS DEGREE 04
これは表が普通のタオル地で、裏側が接触冷感素材ゼロクールというもので出来たハンカチタオルです。

MINUS DEGREE 01
表はこの通り。普通のタオルです。タグがカッコいいですね。
ちなみに『今治のコットンパイル使用』だそうです。

MINUS DEGREE 02
裏側は何ともいえない感じの手触りでさらさらしています。
吸水性が高く、濡らして使うと確かに今までのタオルよりも冷たく感じました。
似たような生地の物も持っていたことがありますが、タオルとしては使えなかったので裏表で使えるようになっているのは便利です。
凄く冷たいというわけではないですが、暑い中タオルがちょっと冷たいというのはありがたいです。が、タオルとしての使い心地は今まで使っていた物のほうがいいかなぁという感じが。
去年の反省を活かして準備をしていったおかげで、今年はより快適に花火を楽しむことが出来ました。
インドア派の私が花火以外で使うことのない物で、来年まで使われることは無さそうなので大切に保管しておこうと思います。






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花火大会の持ち物忘備録。

花火大会の持ち物忘備録。

夏ですね。夏といえば花火!ということで、今年も地元の花火大会にに行ってきました。
去年は急に行くことに決まったのでほぼ着の身着のままで行って、やっぱり準備が必要だと感じたので今年は去年の反省を活かして色々準備しました。
『花火デート 持ち物』とかで検索すればもっと有益なページがたくさんヒットしますが、来年の自分への忘備録として書いておきます。
でもそれだけだと本当にチラ裏に書いておけばいいだけになるので花火大会でちょっと役に立つような事も書こうと思うので誰かの参考になれば幸いです。

まずは持ち物から。最初は普段と同じ持ち物。

・ティッシュ・ウェットティッシュ
ティッシュはだいたい持ち歩くでしょうが、ウェットティッシュも持っていると屋台の食べ物でちょっと手がベタついた時等にあると便利です。

・タオル

これもこの時期なら普段持ち歩くものですね。フェイスタオルでもハンカチタオルでもお好みで。私はこの時期はハンカチタオルを持ち歩いてハンカチはほぼ持たないです。

・制汗シート
これは普段は持ち歩いているのですが、今回カバンの容量がいっぱいになったので持って行かなかったです。
一緒に行った娘が持っていたのでもらいましたが、やっぱりあった方が良いですね。

・飲み物
「飲み物はビールがあるから大丈夫!」なわけ無いですね。アルコールの利尿作用で水分補給どころか逆に水分が多く外に出て行く事にもなりかねません。水も持っておきましょう。
わたしはもちろんs'well bottle classicを持って行きました。

・扇子
最近買ってお気に入りの扇子です。今回も大活躍してくれました。
団扇でもいいのですが、扇子のほうが風情があって良いかと。まぁお好みで。
ここからは花火大会ならではの持ち物です。

・レジャーシート
これは去年持っていなくて困ったので今年は買って行きました。
私は座る場所が川沿いの土手で下が土だと分かっているのでレジャーシートのみですが、コンクリートなど固い地面に座るならクッションや座布団も必要だと思います。

・ビニール袋
屋台で食べたもののパックやビールの空き缶等のゴミをまとめるゴミ袋です。
予め分別しておけるように何枚か持っていると良いと思います。

・保冷バッグ・ジップロック
花火大会と言えばビールですよね。去年は初めに屋台でビールを1本づつ買ってから場所を確保したのですが、夕方とはいえ暑いので350mlなんて一瞬で飲んでしまいます。それで「飲み足りないけど、わざわざ買いに行くのも面倒」という思いをしたので、今回は保冷バッグも購入して行きました。
コンビニでビールと一緒に氷を買ってそれを入れるためにジップロックも持って行きましたが最後まで冷えていて美味しいビールが呑めました。

・折り畳み傘
今回はちょっと天気予報が怪しかったので持って行きました。幸い天気は良かったので使わなかったですが、夏なので急な雨もあるかもしれないので持っていて損はないでしょう。

・虫除けスプレー、かゆみ止め
せっかくの楽しい花火大会なのに蚊に気を取られて花火が見れないなんて残念過ぎるので用意しておいたほうが良いでしょう。
(と言いつつも、虫除けスプレーしか持って行きませんでしたがどうにか蚊に吸われること無く楽しめました。)
偉そうに言えるほど達人でもないのですが、最後に持ち物ではなく花火大会を楽しむためのちょっとしたコツを。

・PASMO等のチャージ、帰りの切符の用意
駅は非常に混雑するので事前にPASMOにチャージしておくか、帰りの分も切符を購入しておいたほうがスムーズです。駅での混雑を避けるということならひと駅くらいなら歩いたり、逆に人が少なくなるまで会場で余韻にひたるというのいいかもしれません。

・小銭を用意しておく
ビールは用意して持って行くにしても、つまみは屋台の物が欲しくなります。その時にスムーズに支払いが出来るように小銭は予め多めに用意しておいたほうが良いです。
屋台でPASMOが使えたら最高なんですけどねw

・いざという時の集合場所を決めておく
花火大会の会場内は基本的に非常に混雑しているので、はぐれたらまず再会できません。「携帯で連絡を・・・」と思っても人混みで携帯も繋がりにくくなります。
それなので、事前に『はぐれたらここに集合』という場所を決めておくと良いでしょう。

・トイレの場所を確認しておく
何度も書きますが、花火大会と言えばビールです。ビールを飲めば当然トイレが近くなります。大体仮設トイレが設置されていると思いますので事前にトイレの場所は確認しておきましょう。
と、私の少ない経験から必要な物&抑えておいたほうが良いポイントはこんなものです。

他のサイトからの受け売りですが、相手が浴衣の時は下駄の鼻緒で足が痛くなったとき用の絆創膏や着崩れてしまったときの応急処置用に安全ピンなんかを持っていると便利らしいです。
持ち物に余裕があって、置ける場所があるなら折りたたみ椅子があると良いかもしれません。

今回の花火大会の為に買ったものは、どうということもない小物ばかりですが後でまとめてレビュー記事も書こうと思います。

一緒に花火大会に行った娘は5月に恵比寿で飲んだ娘で、その時に酒に飲まれて大失態を犯したので今後このようなことの無いようにと心に固く誓ったはずなのに3ヶ月も経たないうちにまたやらかしました。
次こそはそんな事のないように、その事もちょっと書こうと思います。
今回は人に迷惑をかけるようなことは無かったですが、笑えるぐらい色々やらかしましたw
プロフィール

第四純愛丸

管理人:第四純愛丸
愛知県の片隅でアニメ見たりラノベとか同人誌読んだりビール飲んだり音楽聴いたりしてます。
買ったもののレビューやら思ったことをつらつら書いてます。

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