中井精也さんの写真集を買いました。

1日1鉄!~中井精也写真集~を買いました。

先日読んだ世界一わかりやすい デジタル一眼レフカメラと写真の教科書は大変勉強になるいい本でした。
それで中井精也さんのブログ1日1鉄!を見てみると素敵な写真が沢山で、時間の経つのも忘れて読み耽っていました。

そんな1日1鉄!の過去10年間分のベスト版的な写真集が今年の4月に発売になったようで。
私は鉄道は嫌いではないという程度で鉄道マニアというわけではないので、こんな自分でも楽しめるのかとレビューを見てみたところ鉄道好きでなくても十分に楽しめるとのレビューが。

ブログの写真も『ザ・鉄道写真』という写真よりも『風景の中に鉄道がある』といった作品が多くて確かに自分にも楽しめそう。
それにプロの写真を見るのは勉強にもなると思うので買ってみることにしました。

中井精也写真集 1日1鉄 04
ハードカバー仕様でハーフカバーが付いています。
価格よりも品質を重視したというだけあって紙の質も良く、ずっしりしています。

中井精也写真集 1日1鉄 01
背表紙&背面。厚みがあってしっかりしているので自立します。

中井精也写真集 1日1鉄 02
ハーフカバーを外すと金の箔押しで『1日1鉄!』の文字が。
しっかりしたハードカバーと相まって高級感が漂います。

中井精也写真集 1日1鉄 03
背面には10th ANNIVERSARY 1日1鉄!のロゴが箔押しで入っています。

ひと通り眺めてみた感想はどの写真も素敵で、見ていると旅行に行きたくなってきます。

鉄道の写真集なのですが『列車が写っていなくて線路だけが写っている』とか『ぱっと見は猫の写真だけど背景を見たら駅』だとか『普通の風景写真かと思いきやよく見ると小さく電車が写っている』とか、すごいのは『畑の写真に踏切の標識の影が写っている』なんていう作品もありました。
鉄道の写真集と言っても列車がメインの物ばかりではないので、レビューにあった通り鉄道マニアではない私でもとても楽しめました。

中身の写真を載せるわけにはいかないので中井精也さんのブログ記事を載せておきますが、ページの構成は写真が大きく載っていて角に場所が書いてあるだけで機材の情報は個々のページには書いておらず、巻末にまとめて記載されています。
カメラ雑誌ではないのでこの写真集を読む人がみんなカメラに興味があるわけではないし、写真のページに機材の情報がゴチャゴチャ書いてあると何だか興が削がれる感じがするのでこのスタイルはいいと思いました。
こういう写真集を買うのは初めてですがみんなこういう構成なんでしょうかね?
まさか自分が鉄道の写真集を買う日が来るなんて夢にも思いませんでしたが、本当に素敵な本でした。

買う前は勉強になるかな。なんて思っていて、確かに写真の勉強という目線で見ると「これバランスいいな。レイルマン構図になっていて比重がこっちにあるから良くみえるんだな」なんて感じで読む事もできますが、そんな事は考えず、ただこの素敵な作品を眺めるのがこの写真集の正しい楽しみ方な気がします。

手の届くところの本棚に入れておいて、ちょっと疲れた時に音楽を聴いてビールでも呑みながらボーっと眺めて旅行気分に浸る。なんて楽しみ方もいいかもしれません。

前述のとおり価格よりも品質を重視したというだけあって、値段は普通に高くて税込み4860円もします。
なので買うまでに結構悩みましたが結果的には買って良かったです。
気が向くと何度も読み返す愛読書が何冊かあるのですが、この本もきっとその中の一冊になることでしょう。

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