明るい単焦点レンズを買いました。

SIGMA 30mm F1.4 DC HSM を買いました。

一眼レフを買ったのにまだ一度も外に撮影に出ていないのですが、何事も形から入りたがる私なので「せっかく何か撮りに行くならレンズがもう一本あるといいなぁ」なんて思いまして。

望遠とかマクロはまだ使わないので必要になった時に買い足すとして、2本目のレンズは前にもちょっと書いた通り明るい単焦点レンズを買うと決めていたので早速Canon EF50mm F1.8 Ⅱをポチろうと思いました。

通称“神レンズ”なんて呼ばれてる大変コストパフォーマンスに優れたレンズです。
メーカー希望小売価格12,000円で実売10,000以下なのにF1.8と大変明るいレンズで、キットレンズの次の一本に最適とのこと。ニコンユーザーはCanonのこのレンズが羨ましくてしょうがないとか。

そしてこのレンズを体験すると「もっと良いレンズはどんなもんだろう?」とLレンズに興味を持ち始め、気付いた時にはレンズ沼にハマってしまうというキヤノンさんの罠。その為“撒き餌レンズ”とも呼ばれています。
価格以上の素晴らしいレンズとしていろんな人が2本目に最適と勧めているのですが、焦点距離が50mmというのはどうなんだろう・・・。
フルサイズならちょうど良いでしょうが70Dに装着するので換算80mmになります。
試しに手持ちの18-135のレンズで50mmに合わせてみましたが、ちょっと狭いような…。
ブログ用の物撮りにも使おうと思うと最短撮影距離45cmというのもちょっと遠い気が…。

となると、もうアレしか無いよなぁ…。ということでSIGMA 30mm F1.4 DC HSMを購入。
ですが、予算はプロテクター込で10,000円ちょっとを想定していたのが40,000円なのですごく悩みました。
だって40,000円って言ったら中価格帯のコンデジより高いわけですから。数年前の自分には信じられないですよ。
まぁ今の自分はこのレンズにその価値を見出したので買ったわけですが、ホントに悩みました。

悩んだのですが最終的には単焦点レンズは遅かれ早かれ買う時が来るので、それなら年末東京に行く時までに慣れておくといいかなと思ったのがひとつ。
時計買った時もこんな理由でしたがw
それに自分の性格を考えると、仮に今CanonのEF50mm F1.8を買ったとしても結局SIGMAの30mm F1.4が欲しくなって買ってしまうと思うのです。
それなら最初からSIGMAを買ったほうがいいので買っちゃおうと。
SIGMA 30mm F1.4 DC 01
届きました!プロテクターフィルターの方が先に届いたのですごく待ち遠しかったですw

SIGMA 30mm F1.4 DC 02
箱はシンプルでカッコいいです。箱を開けると↓

SIGMA 30mm F1.4 DC 03
保証書、説明書が入っていてその下にポーチに入った状態でレンズが入っています。

SIGMA 30mm F1.4 DC 04
袋に包まれて出てきました。見た目よりも重くてかなりずっしりしています。
レンズフードも付属です。旧型は花型だったのですが新型は残念ながら円形です。

SIGMA 30mm F1.4 DC 09
カメラに付ける前にプロテクターを装着します。
絶対に埃を混入させるわけにはいかない緊張の一瞬。
プロテクターは以前と同じKenkoのZetaです。62mmでした。

SIGMA 30mm F1.4 DC 10
無事プロテクター装着完了。レンズのカメラ側の部分は光沢があって鈍く光っています。
このレンズ、手ぶれ補正は付いていません。
なのでスイッチはオートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り替えのみです。
ピントリングはキットレンズに比べると重くて高級感あります。

SIGMA 30mm F1.4 DC 05
カメラに装着。色味も違和感なくマッチしています。
根本の光沢とアートラインのAがカッコいいですね。
キットレンズに比べるとコンパクトになって可愛らしいバランスになりました。
重さはキットレンズ480gに対してこのレンズが435g。
なので重量のバランスはあまり変わりません。

装着してみて、早速また部屋にあるものを撮ってみました。

SIGMA 30mm F1.4 DC 06
水槽をバックにして椎名ましろのにいてんごをF1.4で撮ってみました。
水槽もぼけていますが、そのすぐ後ろにある物もぼけていて何かわかりませんね。

SIGMA 30mm F1.4 DC 07
手持ちなので厳密では無いですが、同じ構図でF10まで絞ってみました。
これで後ろにあったものがビールの空き缶だと言うことが分かりました。
被写体のましろもF1.4の時よりパキっとしています。

SIGMA 30mm F1.4 DC 08
12時のインデックスにピントを合わせて開放で撮りました。
向こう側のバンドはもちろん、3時位置の日付がボケるくらい被写界深度浅いです。

SIGMA 30mm F1.4 DC 11
ゴールデンハニードワーフグラミーを撮ったつもりだったのですが
たまたま同じ面にいた左のダイヤモンドテトラにもピントが合ってしまい、
何だかちぐはぐな写真になってしまいました。
こういう事にも注意しないといけないんですね。

分かりきった事だし、そもそもそれ狙いで買ったのですが、『とにかくボケる!
きれいにボケた写真だと説得力みたいなのがあって、時計の写真なんか適当に撮っただけなのに何か意味のある作品みたいに見えて写真が上手くなったと錯覚してしまいそうです。

部屋での物撮りは適当に撮ってトリミングしてしまうので関係無いですが、外に出て風景などを撮ろうと思うと単焦点というのは難しそうですね。
写真の勉強には単焦点がいいという人もいるので、自然と目が30mmの画角になって撮影位置にスッと立てるようになるまで基本的にカメラに付けておくのは単焦点でいこうと思います。

単焦点レンズも初めてですが手ぶれ補正が付いていないレンズも初めてなのでそこもちょっと不安だったのですが、明るいのでシャッタースピードが上げられるので問題ありませんでした。
いつも絞り優先モードで撮っているのですが、いつもと同じように部屋を開放付近で撮ってみたらシャッタースピードがめちゃくちゃ速くて間違えてISO感度上げたのかと思うくらいでしたw

少し気になる点はAF時に結構音が出ます。写真なら問題無いですが、静かな場所で動画を撮るとAFの音を拾ってしまうのでそういう時は対策が必要だと思われます。
私は動画はあまり撮らないのでいいですが、動画でもガンガン使おうと思っている人は要注意です。

被写界深度が非常に浅いのでフォーカスロックした後にカメラを振ったらピントが外れるなんて事もありそうですが、もちろんフルタイムマニュアルなので大丈夫です。
さて、届いてパパっと撮ってみた感想はこんなところです。

これで機材の方はEOS 70DにSIGMA 30mm F1.4と申し分なくなり、いい写真が撮れないなら完全に腕ということになります。
すごくボケる写真が撮れるようになったものの、それを活かした写真を撮るにはどうしたらいいのか良くわからないのでこれからは構図についての勉強が必要だと感じました。

実はレンズ以外にもちょっと気になっていたものを買ってしまって・・・。
これから節約生活に入るので紅葉を撮りに行く時までお金を使わずに写真についての勉強をすることにします。

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~追記~
この後、平日休みが出来たのでカメラを持って金沢へ行ってきました。
その時の事も記事にしていますのでお時間あればどうぞ。

~さらに追記~
約一年後、フルサイズ機に移行しましたが、50mmという焦点距離が気に入ったのでフルサイズでも50mmの単焦点レンズを購入しました。
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