またカメラバッグを買いました。

incase Ari Marcopoulos CL58033 を買いました。

またカメラバッグを買いました。
今メインで使っているバッグは撮影+ちょっとした買い物用のひらくPCバッグと、撮影のみの時やちょっとした外出用のacruコルメナです。
どちらも大変気に入っているのですが、もちろん不満もあります。
ひらくPCバッグは大容量で使いやすいですが、ちょっと無骨すぎてオシャレとは言い難いです。対してコルメナはオシャレですが容量はちょっと少なめです。

そこで、漠然と中間くらいのバッグが欲しいなと思っていました。
それが昨年末に6Dを買った直後に撮影に行った時です。
急いで欲しいわけでもないので良い物が見つかったら買おうくらいの気分でたまにカメラバッグもチェックしていたのですが、最近になって急に新しいバッグが欲しくなってきました。

というわけで、過去にチェックしたものも含めて色々検討して買ったのがこのバッグです。
購入の決め手になったポイントと仕様を写真と一緒に書いていきます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 04
こんな素敵な写真のプリントされたオシャレな箱に入って届きました。
初めて知りましたが、incaseというメーカーはApple公認でMacが入るバッグ等を作っているらしくて、このバッグはincaseと写真家のアリ・マルコポロスさんとのコラボモデルです。
箱の写真はアリ・マルコポロスさんの作品なのでしょう。

incase Ari Marcopoulos CL58033 05
本体はこんな感じです。飛び抜けてオシャレとも言えませんが、一見していかにもなカメラバッグではないところが気に入りました。
生地は撥水加工されたキャンバス地でかなりしっかりしています。
サイズは横48cm x 縦28cm x 奥行き17cmとそこそこ大きめです。
一見するとショルダーバッグですが、これはメッセンジャーバッグタイプです。
正面にファスナーの取っ手がありますが・・・

incase Ari Marcopoulos CL58033 07
このフラップ部分がマグネットで留まっていて、ファスナーを開けるとここから後述する小物入れ部分にアクセスできます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 01
横から見たところ。
この三角形と背面から出たストラップがどことなくひらくPCバッグを彷彿とさせます。この形状のおかげでショルダーバッグ的な持ち方をした時でも上手く荷重が分散されます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 03
反対側には取っ手が付いていて、縦に持てるようになっています。
この刺繍はアリ・マルコポロスさんのサインだと思われます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 02
背面にはグレースケールチャート的なプリントがあります。
メッセンジャーバッグなので体へ密着させた時の負担が軽減されるようにベルトの根元部分に厚めのクッション材が付いています。
下側にファスナーがありますが、ここには・・・

incase Ari Marcopoulos CL58033 10
レインカバーが収納されています。
撥水加工された生地に止水ファスナー採用と小雨程度なら大丈夫にはなっていますが、さすがに大雨だと水が滲みそうなのでこれで安心です。

incase Ari Marcopoulos CL58033 06
レインカバーをかけてみたところです。
分かりづらいですが、なんか怖い顔がプリントされています。

incase Ari Marcopoulos CL58033 07
底面にはベルトが付いていて、三脚が固定できます。
せっかく三脚を持ち運べるようになったのでトラベル三脚が欲しくなりますね。

incase Ari Marcopoulos CL58033 11
中はこうなっています。
大きく3室に区切られていて、小物入れが1つあります。左右にポケットが1づつとフタ部分にもファスナー付きのポケットが1つと・・・

incase Ari Marcopoulos CL58033 12
PCとiPadが入る部分があります。かなり無理をすればMacBook15インチまで入るらしいです。私はラップトップは持っていませんが、A4が入るというのは条件の1つだったのでこのポケットは重要です。ポケットの中にあるポケットにはiPadが入ります。

incase Ari Marcopoulos CL58033 15
私が撮影に持って行きたい荷物です。
まずは6DSIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMを付けた状態のもの。標準ズームレンズの24-70mmF4Ls'well bottle classic、お寺と神社の御朱印帳、パスケース、小銭入れNDフィルター財布予備バッテリーレンズクリーニングティッシュを数枚、レンズペン、ipad Pro 9.7ブロアーです。

incase Ari Marcopoulos CL58033 13
全部入れるとこんな感じです。
適当に入れていますが、カメラ以外のものは考えればもっと綺麗に収まりそうです。
レンズを下にして収納すれば、カメラに24-70 F2.8を装着したものと右に16-35 F2.8、左に70-200 F2.8で大三元が持ち歩けます。1D系やD5等のプロ機+大三元はさすがに入りませんが、アマチュアカメラマンが撮影に行くのには十分な機材が入ります。

incase Ari Marcopoulos CL58033 14
上述の外からアクセスできる小物入れがこちらです。
この小物入れ部分とiPad入れの部分はベルベット素材で手触り最高です。
写真ではフィルターを入れてみましたが、ここには頻繁に取り出すであろう財布、パスケース、携帯を入れておくと便利そうですね。外のフラップはマグネットで留まるのでファスナーは常時開けておいてもいいかもしれません。

incase Ari Marcopoulos CL58033 09
このバッグの一番のお気に入りポイントがこの部分です。
メッセンジャーバッグタイプなのでこの2つの取っ手を引っ張ることで体にピッタリフィットさせる事ができて、且つ瞬時に緩めることが出来ます。この機構のおかげで移動中はバッグが暴れないので疲労が軽減されて、被写体を見つけたらすぐにバッグからカメラが取り出せます。
所謂速写ストラップと同じ機構になっているというわけですね。
それなのでこのベルトは滑りやすくて重い荷物に耐えられる強度が必要なわけですが、素材は車のシートベルトそのものです。確かにこれ以上の素材はないかも。
さて、新しいバッグはそこそこオシャレでそこそこの収納力という希望は叶えられていて満足ですが、もちろん良いところばかりでもないのでちょっと気になるところもあります。

一番のポイントは仕切り板が移動できないところです。
普通カメラバッグというと中が全てベルクロのメスになっていて任意の場所に仕切り板を設置できるようになっていると思いますが、このバッグは仕切り板の場所が固定で付けるか外すかの2択しかありません。
私の場合は小さい方の仕切り板をデフォルトと逆に付けてマジックテープの幅分カメラを入れる場所のスペースを広げることで写真のように横にしてちょうど収まったので良かったですが、人によって「ちょっと移動できたら上手に収まるのに!」という事もあるでしょう。

次に、外部にポケットが無いところです。
内部の小物入れに外部からアクセスすることも出来ますが、やっぱり外にも1つくらいはポケットが欲しいなと。正面側の、ひらくPCバッグでいうとパンチングレザーの部分がポケットになっているとかなり使い勝手が良くなると思うのですが。

最後は左肩掛け専用であるところです。
ベルトを外して色々やれば右肩で担げるようにも出来ると思いますが、出先で「ちょっと肩が疲れたから反対にしよう」というように手軽には出来ません。
左肩が疲れたら一時的にストラップを伸ばしてショルダーバッグ的な持ち方で右肩で持つことも出来ますが、バックルでワンタッチで入れ替えられるようになっているとさらに良かったです。

届いて荷物を入れてみたファーストインプレッションはこんな感じです。
上の写真では適当に物を詰め込んだだけですが、あーでもないこーでもないと言いながらバッグの中での物の適正配置を考えるのが好きなのでもうちょっと考えてからこのバッグを持って撮影に行きたいと思います。
そうしているうちに、今とは違う良い点、悪い点が見えてくると思いますので使い込んでからまたレビュー記事にします。

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