財布を買いました。

俺なりのダンディズム!二つ折り財布を買いました。

GW中に豊橋市・竹島岐阜市に寺社巡りに行った時はAcruのオシャレカメラバッグ、コルメナを持って行ってその時の荷物や1年半使ってみてのレビューも最近ブログに書きました。

その時の記事を見てもらえば分かる通り、基本的に荷物が多くていつもバッグがパンパンになります。そこで、少しでも嵩張らないように二つ折り財布にしようかと思いました。
今使っているのは10年位前に買ったKC'sのライダースウォレットでかなりヤレているのでお出かけ用に新しい財布が欲しいとも思っていたのでこの機会に財布を新調することにしました。

今までも何度か財布を買おうかと思ったことはあって、その時に検討していたのはコードバンかブライドルレザーの二つ折りで、その考えは今でも変わりません。
ブランドは海外のものならWhitehouse CoxかETTINGER、国内ならGANZOか大峡製鞄あたりを検討していましたが、長く使うものなのでもうちょっと調べてみました。

調べてみると、どれも一長一短でなかなか決められません。
ざっくり言うとWhitehouse CoxとETTINGERはコバの仕上げがヘリ返しなので却下。
ジャケットの内ポケに入れる長財布なら薄くてヘリ返しになっているドレッシーな感じがいいのですが、二つ折りだとなんか好きになれなくて。
耐久性という観点からも今回は切れ目の物にしようと思います。


(ETTINGERのロイヤルワラントというのにはかなり惹かれたんですが・・・。Tricker'sのカントリーブーツを買ったのもそこが大きかったですし。)

英国王室御用達のETTINGERが却下され、それなら皇室御用達の大峡製鞄はどうかというと、何だかシルエットがボテっとしてるんですよね。悪くは無いのですがもうちょっと角ばっていて欲しいな~という感じ。
大峡製鞄 財布大峡製鞄 コードバン札入小銭付

最後に残ったGANZOですが、こちらはコバの仕上げも形も文句なし。
強いて言うならブランドロゴがデカデカと入っているのが気になりますが、内側なので我慢できないものではありません。
他のブランドもいくつか検討しましたが、気持ちはGANZOに決まりました。
名古屋だとタカシマヤ、松坂屋、名鉄メンズ館で扱っているようなので買い物ついでに見に行って良かったら買っても良いかなと。

ただ、検討中に見た俺のダンディズムというドラマで紹介されていた万双という所がちょっと気になります。
万双さんではデパート等に卸の販売をしないらしく通販か上野と神戸の店舗でしか購入できませんが、その分リーズナブルになっているとのこと。
ホームページを見ると、財布の品質も良さそうですがブランドとしての考え方にとても共感できました。ちょうど東京に行く予定があるので上野に見に行くことにします。

アメ横表通りから一本入った、なかなか分かりづらいところにあったので若干迷子になりつつ万双さんに到着。分かってはいましたが本当に狭い店舗でした。

万双 財布 03
他も見てから決めるべきなのでしょうが「欲しい」という気持ちで見に行ってるんだから目の前にあったら買っちゃいますよね。
ちなみにすぐに使いたかったので開封はホテルで撮っています。

万双 財布 04
袋にも箱にも何も書いてありません。
この辺りの理由は万双のページの『万双の想い』に綴られています。
上述の通り、この考え方に共感したのも万双を選んだ理由のひとつです。

万双 財布 05
箱を開けると袋に入っています。
この袋はクロスとして使ってもいいそうです。

万双 財布 01
本体です。ブライドルレザーかコードバンかも決めていなくて、声をかけたら二つ折り財布を全部出してくれてじっくり選ぶことが出来ました。丁寧な接客に感謝です。
迷った末に選んだのはコードバンのボルドーです。

万双 財布 02
薄さで言えば純札入れのほうがいいのですが、利便性をとって小銭入れ付きにしました。
内側はヌメ革です。皮革製品のブランドではないファッションブランドの財布だと中は布になっていたりしますけど、万双さんの財布はカード入れの裏側等見えない部分も全部革製という贅沢な作りになっています。内装部分の材料で通常の財布が3つ作れるそうです。

万双 財布 10
容量は札入れx2、カード入れx4、小銭入れx1、ポケットx3となっています。
私はカード類はパスケースに入れているので財布には免許証くらいしか入れませんが、カードを多く入れる人にはやっぱり長財布のほうが良いでしょうね。
とりあえずカード入れにホテルのカードキーを入れて裏側のポケットに免許証を入れました。
札入れは2箇所で、10,000円札&5000円札と1,000円札で分けて入れました。
この時は旅行中ということもあって10万円ちょっと入れましたが、特に膨らんで使いづらいということもありませんでした。

万双 財布 09
小銭入れはこのように開きます。これは好き嫌いの分かれる所ですが、私は気に入りました。
量は入りますが、あまり入れすぎてパンパンになってもカッコ悪いのでこまめに使うようにしたいと思います。(ちなみに100円玉30枚入れてみましたが、どうにかボタンは留まりました)

万双 財布 07
(ここからは家に帰ってきてから撮ったものです。)
『菱縫い』と呼ばれるステッチらしいですが、綺麗です。縁には念引き(ステッチの外側の線)という処理がされていて、ちょっとしたことですがスマートに見えます。

万双 財布 06
コバの仕上がりはこの通り。見事の一言です。

万双 財布 08
俺のダンディズムで言っていた『良い財布の見分け方』やってみました。
山も綺麗ですき間も左右対称ですね。さすが。
現物を見たら買っちゃうだろうな~。とは思っていましたが、案の定買ってしまいました。もっと探せば良い物はあるでしょうが、手にとって見てみたらこれ以上の物は必要ないかなと思って。上を見たらキリがないですからね。
お金があれば「革財布なら取り敢えずHERMES買っとけばいいでしょ」って感じで銀座にでも行くのですが、なかなかそうもいかないのでw

財布はとても気に入ったので、これから大事に使ってエイジングを楽しみたいと思います。
と言ってもこれはお出かけ用財布で使用頻度は高くないのでかなり時間がかかりそうですが・・・。
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