カメラ関係のムック本を買いました。その3。

カメラのムック本まとめてレビュー。

以前にカメラの本のレビューを書きましたが、あれからも何冊かカメラの本を買っています。
写真を撮って慣れるのが一番ですが、本を読んで撮影テクニックを勉強するのも好きです。

初めてミラーレス一眼だったり一眼レフを買って、何か参考書でも買おうと思っても写真の本はたくさん出ていてどれを買ったらいいかわからないですよね。そんな人の参考になればということでレビューを書いてみようと思います。

カメラ ムック本 レビュー その2 04
まず最初は、デジカメ写真の構図が上手くなる見本帳という本。
これはタイトルの通り、構図について書いてある本です。

カメラ ムック本 レビュー その2 03
最初は『主題の置き方』『水平垂直』『フレーミングのセオリー』から始まって、『三角構図』『日の丸構図』『3分割構図』等の基本的な構図の解説、その後はシーン別に構図のサンプルが載っています。

解説も分かりやすくて、作例もたくさん載っていてとても参考になります。
現場に立つととっさにどう撮るのがベストかが思いつかないですが、これを読んで自分の引き出しを増やしておけば対応できる幅が広がり、目の前の光景を上手く構図に落としこむことが出来るようになると思います。
(と、偉そうに書いている私はまだまだその域に達していませんがw)

以前に読んだNATIONAL GEOGRAPHICの本に比べるとこちらの方が初心者向きですし『芸術表現としての写真』ではなくて誰かに見せたり思い出を残したりする写真を撮りたいならこちらの方が参考になります。

初めてカメラを買ったら、とりあえずネットで『F値、シャッタースピード、ISO感度』等露出の基本を勉強して、次に(前にレビューに書いた)世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)とこの本を読めばバッチリだと思います。
そして、段々慣れてきたら次に参考になるのが

カメラ ムック本 レビュー その2 06
世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編です。
こちらは以前の『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』から一歩踏み込んだ内容になっています。

カメラ ムック本 レビュー その2 07
中井精也さん流の、カメラの機能をフルに使った写真の撮り方が「ゆるく」なら『ノスタルジックに』『おもしろく』、「シャープに」なら『ドラマチックに』『幻想的に』等のイメージに合わせて書いてあります。

他にも「プロワザ」として室内でのブツ撮りや照明機材のセッティングが載っています。
こちらはねんどろいどの撮影にも使えるワザなので、参考にさせてもらっています。

『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』の方と同様DVDが付属していて相変わらず分かりやすく説明されているので、最初にDVDを見てから本を読んで補足するという読み方がいいと思います。

『前作が気に入った』『中井精也さんの撮る写真が好き』という方なら絶対こちらも読んだほうがいいです。
と、これらの本を読んできても、いざ現場に立って中井精也さんの教え通り「何をどう撮る?」かを考えて撮ろうとしても難しいですよね。
「悪くはないんだけど、何か違うんだよなぁ」というのはよくある話です。
そんな時におすすめなのがこれ。

カメラ ムック本 レビュー その2 05
写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟です。
構図だけでなく「何をどう撮るか?」さえも人の意見を参考にして撮る。という作戦です。

センスのいい人なら今までの本を読めば露出も構図も完璧でその上カメラの機能を活かして素晴らしい写真を撮ることが出来るはずですが、なかなかそうもいきません。
それなら、とりあえず「掟」に従って撮って場数を踏めばいいのでは?という考えです。
『模倣は上達への近道』なんていいますから。

カメラ ムック本 レビュー その2 02
風景写真、街角スナップ、人物写真、日常写真、モノクロ写真の5つに分かれていて、それぞれに『○○の時は☓☓だ。』というテーマが10項目くらいづつ、全部で50項目載っています。

OK写真とNG写真が載っていて、仕様レンズ、絞り、シャッター速度、露出補正の設定の参考の他にも三脚、フィルター等の必要アイテムも載っていて親切です。

写真を始めて少し経って、自分の写真がマンネリ化してきた時に読むといい本です。
最後はおまけにこちらの本を。

カメラ ムック本 レビュー その2 01
キヤノン EOS 6D 完全ガイドです。70Dを買った時に買ったムック本の6D版ですね。
設定について書いてあったり、作例が載っていたり、オススメのレンズが載っていたり・・・と、いう内容です。
『初めての一眼レフ』というならいいでしょうが、70Dからのステップアップで機能も大体把握していますし、レンズの紹介もキヤノン純正レンズのムック本もSIGMAのムック本も持っているので特に参考になることは無かったかも。
まぁ、新しいカメラを買った時の儀式みたいなものなのでこんなもんでいいかと。
巻末の開発者のインタビューは楽しく読めました。
カメラ、写真の本が何冊かあったので一気にレビューを書いてきました。
今までの中で一番のオススメは、やっぱり『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)』ですね。とりあえずカメラを買ったらネットで基本を勉強して、この本を買っておけば間違いないと思います。

中井精也さんのこのシリーズにはまだ『伝わる写真の撮り方編』というのもあるので、次はそちらも読んでみたいです。
読んだらまたブログにも書こうと思います。





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