EOS 6Dを買いました。

Canon EOS 6Dを買いました!

まず最初に。この記事は以前70Dを買った時と同様、買うに至った経緯が書いてあるだけでまだ届いてない状態での記事です。

先日、買い物ついでに栄のヨドバシカメラに行った時に何となく「6Dかぁ。いいよな~」と手にとっていたら店員さんに声をかけられて、せっかくなのでと色々話を聞いていたらどんどん欲しくなってきました。
でも値段も値段ですし2016年に後継機が出るのでは?とも言われているので今は買いどきじゃないだろうということでその日は目的のものだけ買って帰宅。

それから、今まではあまり気にしなかった気にしないようにしていた『フルサイズ機』というものが頭から離れなくなってしまって、ついに6Dを買った夢を見るまでになりました。

普段は夢なんてすぐに忘れるのにこういう時に限ってしっかり覚えていて、なんなら『さっきまで持っていたはずの物が無い!』みたいになって、自分の性格を考えるとこうなったら遅かれ早かれ買うことになるので、思い切って買ってしまいました。

ちょっと前に17-70mm F2.8-4 DC MACRO買ったばかりだし…。フルサイズ機には憧れるけど70Dに不満があるわけじゃないし…。とか色々考えたのですが、逆に考えればまだ買ったばかりで綺麗だから高く売れるかなと。

APS-Cの方が望遠では有利なのでフルサイズ機を買ってもAPS-C機をサブ機として置いておくという人もいますが、私には必要ないので70Dは売却しようと思います。
そうなると差額が12~13万円になると思うのでその金額でフルサイズ機のボディとレンズが手に入ると考えたら安いものです。

フルサイズに使えるレンズは持っていないのでレンズキットを購入することにします。
6DだとEF24–70L IS USMEF24–105L IS USMですね。
これは悩みどころですが、前述のヨドバシの店員さんに相談したら「どうしても105mmの焦点距離が必要か、とにかく安いほうがいいというのでなければ24-70の方がオススメ」とのことでした。

理由は
・ 24-70mmが2012年発売に対して24-105mmは2005年発売で光学系の設計が古い。
・ 105mmより70mmの方が倍率に無理がないので描写が若干良い。
・ 24-70の簡易マクロはかなり使える。且つ、ハイブリッドISが強力。
と、だいたいこのようなことをおっしゃってました。

どうしても望遠側が欲しいなら70-200mmF4Lを導入すればいいですし、ネットで調べてみると確かに24-105mmはあまり評判が良くないみたいなので24-70mmのキットに決まりです。

よし。じゃあ早速ポチッ!といきたい所ですが、6Dは70Dよりも古い機種というのもあって全てにおいて70Dの上というわけではなく70Dに劣る所もあるのでそれを整理して自分の使い方に当てはめてみます。
安い買い物ではないので『買って後悔』というのは絶対に避けたいですからね。
70Dと6Dの違いで気になるところというと・・・

☑AF測距点
これは70Dが19点に対して6Dは11点と劣っています。
しかし私は動きモノは撮らないので中央測距点しか使っていないですし、6Dはその中1点が『-3EVの中央測距点』となっています。簡単に言うと暗い場所でもAFが効くということですね。
ちょっと前に白鳥庭園で夜間の写真を撮った時AFが効かないというとがありましたが、6Dならその心配は無いということです。

☑シャッター速度
シャッター速度が70Dの1/8000~30秒に対して6Dは1/4000~30秒です。
70Dの時と同じように撮影に出かける時は『標準ズームレンズ+50mmの単焦点』でいこうと思っているのですが、明るい単焦点を使うとなるとシャッター速度が最速で1/4000秒だと日中に開放は露出オーバーになってしまって困るかもしれませんね。
1/8000秒でシャッターが切りたいというわけでは無いので、これは最悪NDフィルターで対応することにします。

☑液晶モニター
これは70Dがワイド3.0型バリアングル液晶でタッチパネルに対して6Dが3.0型で固定式、タッチパネル非対応と完敗です。
これからはダンボーの写真も撮ってみようと思っていたし、実際撮った時はカメラを地面に置いて液晶を上に向けて撮りました。
元々バリアングルの便利さを知らなければどうということはないでしょうが、今まで出来ていたことが出来なくなるのでちょっと微妙ですね。
ただ、どうしても必要となれば6Dもwifi機能を搭載しているのでXperiaをモニターにしてシャッターを切るようにすれば解決です。
70Dの時はほとんど使わなかったwifi機能が、6Dでは活躍しそうです。

と、スペック表を見比べてみて私が70Dとの違いで気にしたのはこの辺です。

液晶はちょっと残念ですね。タッチパネルじゃないと言うのは慣れるまで大変そうです。それまでは間違いなく画面をタッチして操作しようとするでしょうねw
バリアングルじゃないのも引っかかりますが、それよりもフルサイズセンサー搭載でボケやすく、ノイズにも強いという魅力に比べれば問題なしです。
『フルサイズ』という響きの前では多少のデメリットには目をつぶれます。

違いは他にも『連写速度が70Dの7コマ/秒に対して6Dは4.5コマ/秒』とか、『ライブビューのAFが70DのデュアルピクセルCMOS AFには遠く及ばない』とか色々あるのですが、連写なんかしたことないしバリアングルじゃなければライブビューなんて使わないし動画は撮らないので問題なしです。

キヤノンでフルサイズだと5D系にしないのかという話ですが「今日は写真撮る用事じゃないから使うか分からないけど、とりあえずカメラも持っていくか」という気分にさせないサイズと重量だし、値段も高いので却下です。
(1Dはプロ機だから除いて)フラッグシップ機というのには憧れますが、動きモノを撮らない私にはオーバースペックです。
私にとっては『画素数が少ない分高感度では5Dmark3に勝っている』のと、『70Dと変わらない重量とサイズでフルサイズ機』という事のほうがよっぽど大きなメリットなので。

フルサイズ移行を機に手持ちの機材はレンズも全て売却するので、これを機にマウントを替えてNikonのD750に・・・というのも一瞬考えたのですがやっぱりキヤノンが好きなので6Dにしました。
(正直カメラとしての性能はあちらの方が上だと思いますし、あちらは可動液晶なので私の用途にも合っていそうですが)
長々と色々書いてきましたが、このようなことを考えた結果6Dを買ってしまいました。
漠然と「いつかはフルサイズ」とは思っていましたが、まさかこんなに早くフルサイズ機を買う日が来るとは思いもよりませんでした。

フルサイズ機のユーザーになるのと同時に、Lレンズを手に入れるというのも感慨深いです。
撮影スポットに行って他の人の持っているレンズの赤帯を見るたびに羨望の眼差して見ていたLレンズをついに手に入れました。
ボディはもちろん楽しみですが、レンズも同じくらい楽しみです。

発売から3年経って後継機の噂がちらほら出ている機種のレビューに需要がないのは重々承知ですが、到着したらその事も記事にしようと思います。

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