ブックカバーを買い替えました!

Acru ブックカバー「ラングド」がやって来た!

私は電車や新幹線での移動時に、だいたい本を読んで過ごしています。

なんて書くとカッコいいのですが、読んでいるのは専らライトノベルですw
愛読しているラノベには下ネタという概念が存在しない退屈な世界のように、衆人環視の中で堂々と読むのがはばかられるようなものもありまして・・・。
まぁそれ以外にも表紙がちょっとアレな感じな物が多いのでブックカバーを付けています。

今は美月幸房さんの帆布製ブックカバーを、かれこれ4年くらい愛用しています。
帆布の手触りが心地良いのを気に入って使っていて、いい感じに味も出てきたくらいのところなのでまだまだ使えるのですが、革製のブックカバーにもちょっと憧れがあるのでいつかは欲しいと思ってその時の為に探していたりしました。

ブックカバーには大きく分けて2種類の形状があって、ひとつは『表紙側も背表紙側も袋状になっていてそこに表紙を差し込んで使うもの』もう一つは『片方が袋状で、もう片方は任意の場所で折って使えるようになっているもの』です。

前者は決まった厚みにしか対応できませんが、後者はある程度調整ができるので極端に厚いものでなければ様々な厚みに対応できます。
今使っているブックカバーも後者のタイプです。

美月幸房ブックカバー 02

美月幸房ブックカバー 01

もちろん調整が出来たほうがいいのですが、その形状だと表紙側と背表紙側の仕上げ方が変わります。片方は縫ってあって片方は折っているだけなのでどうしても同じ形状にはならないわけです。

帆布ならその差も気にならないですが、革だとどうしてもRが大きくなるので手に持った時に表紙側と背表紙側で違和感がありそうですし、見た目も裏表一緒の方が好みです。
機能性か見た目か・・・。なかなか決められなかったことと、今使ってるブックカバーに不満があるわけでも無いのでそのままになっていました。

それから数ヶ月経ち、Acruさんでハンドストラップを購入しようとオンラインショップを見ていたら良さそうなブックカバーを発見!"ブックカバー「ラングド」"です。

ハンドストラップが6,480円でこのブックカバーが5,400円なので合計11,880円で、アクリュさんは合計10,000円以上で送料無料になることと、時計を買った時と同じく、せっかくなら旅行に持って行こうと思ったので買おう!と。

しかし、5,400円は安くない・・・。旅行もあるし、Blu-rayマラソンも始まるしで出費は抑えたいところ。すぐに必要なものでもないしまた今度にするか・・・。
とも思いましたが完全に欲しいモードになってしまったので、私のことならどうせ遅かれ早かれ買うことになるでしょう。
ということは一見勢いだけの無駄遣いに見えてもこれは送料を節約してると言えなくもない。
そうだ!これは無駄遣いじゃない。むしろ節約だ!!と自分を納得させて購入。
牽強付会ってやつですね。

とまぁ色々あって買ったブックカバーがハンドストラップと一緒に届きました。

ブックカバー ラングド 03
こちらはいつもの巾着袋ではなく箱に入っています。

ブックカバー ラングド 04
箱を開けると布にくるまれています。
何かちょっと良いものを買った感じがしますね。

ブックカバー ラングド 01
やっぱりレザーのブックカバーってカッコいいですね。
革がしなやかでしっとりしていてとても手触りが良いです。

ブックカバー ラングド 02
開くとこんな感じです。この形状に一目惚れしました。

上の写真のとおり、このブックカバーは両端が折れるようになっています。
これだと様々な厚みに対応できる上に本の前後とも同じ形状になるので違和感が無く、折った部分の丸みが手に馴染むようになります。
私が革のブックカバーを買うにあたって気になっていたところを逆転の発想でクリアしているわけです。素晴らしい!!

そしてもう一つの特徴が真ん中に付いている色が違う革の部分です。
このブックカバーはラングドという名前ですが、この『ラングド』とはフランス語の『Langue de…』で『…の舌』という意味らしいです。
この舌を本の間に挟めば栞になるというわけですね。
機能性もさることながら外から見た時にワンポイントのアクセントになっていて素敵です。

そして、この舌の部分には打刻印を刻んでもらえます。何か気の利いた『自分へのメッセージ』的な物も考えたのですがボキャブラリーの貧困な私には何も思いつかなかったので無難に名前を打刻してもらいました。
(外して写真を撮っていますが、ここにいつもの『手仕事の証』タグも付いていました。)

色は大きく『オランジュ・チョコ・レッド・グリーン・チャコールグレー』の5色展開で、舌の部分とステッチの色がちょっと違う『アクリュエディション』として5パターン用意されているので、合計10個の中から選べるようになっています。
私の買ったものは『オランジュ』です。『チャコールグレー』もいいのですが、薄い色の方が経年変化での変色が楽しめると思いオランジュにしました。

早速文庫本を入れてみたところ、サイズがピッタリで気持よく収まりました。
手に取るとしっとりとした革が手に馴染み、質感の良さを感じます。
高級感もあって、なんだか1ランク上の読書体験が出来そうな気がしたり・・・。

ブックカバー ラングド 05
こうやってそれっぽい文具なんかと一緒に置いておくと「さぞかし高尚な本が入っているんだろうなぁ」という雰囲気が出ます。

ブックカバー ラングド 06
中身はもちろんラノベなんですけどw
Acruさんの製品はカメラバッグのコルメナ、カシェ・バナーヌ ハンドストラップに続いて3つ目ですが、全て質感が高くて所有欲を満たしてくれるようなものばかりです。
そして質感だけではなく、どの製品も良く考えられていて機能性もとても高いです。

このブックカバーはいい感じの箱に入っていますし、プレゼントにも最適だと思います。
ちょっといい革のブックカバーを探している人は検討してみてはいかがでしょう。


最後に余談なのですが、実はちょっと前から財布を買い替えたいと思っていて『品質が良く、機能的で長く使えるもの』がいいと考えているのですがなかなか良い物が無いんですよね・・・。

「財布と言えばブランド物!」という方もみえますが、私の中でブランド物がいい物とブランドのロゴにお金を払うのが嫌な商品っていうのがあって、財布は後者なんですね。
『何故自分がそれを使っているのか理由を説明できる物』を使いたいんです。

Acruさんならそんな私の理想の財布を作ってくれそうな感じがするので出してくれたら嬉しいんですけど・・・。
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