またカメラバッグを買いました。

incase Ari Marcopoulos CL58033 を買いました。

またカメラバッグを買いました。
今メインで使っているバッグは撮影+ちょっとした買い物用のひらくPCバッグと、撮影のみの時やちょっとした外出用のacruコルメナです。
どちらも大変気に入っているのですが、もちろん不満もあります。
ひらくPCバッグは大容量で使いやすいですが、ちょっと無骨すぎてオシャレとは言い難いです。対してコルメナはオシャレですが容量はちょっと少なめです。

そこで、漠然と中間くらいのバッグが欲しいなと思っていました。
それが昨年末に6Dを買った直後に撮影に行った時です。
急いで欲しいわけでもないので良い物が見つかったら買おうくらいの気分でたまにカメラバッグもチェックしていたのですが、最近になって急に新しいバッグが欲しくなってきました。

というわけで、過去にチェックしたものも含めて色々検討して買ったのがこのバッグです。
購入の決め手になったポイントと仕様を写真と一緒に書いていきます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 04
こんな素敵な写真のプリントされたオシャレな箱に入って届きました。
初めて知りましたが、incaseというメーカーはApple公認でMacが入るバッグ等を作っているらしくて、このバッグはincaseと写真家のアリ・マルコポロスさんとのコラボモデルです。
箱の写真はアリ・マルコポロスさんの作品なのでしょう。

incase Ari Marcopoulos CL58033 05
本体はこんな感じです。飛び抜けてオシャレとも言えませんが、一見していかにもなカメラバッグではないところが気に入りました。
生地は撥水加工されたキャンバス地でかなりしっかりしています。
サイズは横48cm x 縦28cm x 奥行き17cmとそこそこ大きめです。
一見するとショルダーバッグですが、これはメッセンジャーバッグタイプです。
正面にファスナーの取っ手がありますが・・・

incase Ari Marcopoulos CL58033 07
このフラップ部分がマグネットで留まっていて、ファスナーを開けるとここから後述する小物入れ部分にアクセスできます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 01
横から見たところ。
この三角形と背面から出たストラップがどことなくひらくPCバッグを彷彿とさせます。この形状のおかげでショルダーバッグ的な持ち方をした時でも上手く荷重が分散されます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 03
反対側には取っ手が付いていて、縦に持てるようになっています。
この刺繍はアリ・マルコポロスさんのサインだと思われます。

incase Ari Marcopoulos CL58033 02
背面にはグレースケールチャート的なプリントがあります。
メッセンジャーバッグなので体へ密着させた時の負担が軽減されるようにベルトの根元部分に厚めのクッション材が付いています。
下側にファスナーがありますが、ここには・・・

incase Ari Marcopoulos CL58033 10
レインカバーが収納されています。
撥水加工された生地に止水ファスナー採用と小雨程度なら大丈夫にはなっていますが、さすがに大雨だと水が滲みそうなのでこれで安心です。

incase Ari Marcopoulos CL58033 06
レインカバーをかけてみたところです。
分かりづらいですが、なんか怖い顔がプリントされています。

incase Ari Marcopoulos CL58033 07
底面にはベルトが付いていて、三脚が固定できます。
せっかく三脚を持ち運べるようになったのでトラベル三脚が欲しくなりますね。

incase Ari Marcopoulos CL58033 11
中はこうなっています。
大きく3室に区切られていて、小物入れが1つあります。左右にポケットが1づつとフタ部分にもファスナー付きのポケットが1つと・・・

incase Ari Marcopoulos CL58033 12
PCとiPadが入る部分があります。かなり無理をすればMacBook15インチまで入るらしいです。私はラップトップは持っていませんが、A4が入るというのは条件の1つだったのでこのポケットは重要です。ポケットの中にあるポケットにはiPadが入ります。

incase Ari Marcopoulos CL58033 15
私が撮影に持って行きたい荷物です。
まずは6DSIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMを付けた状態のもの。標準ズームレンズの24-70mmF4Ls'well bottle classic、お寺と神社の御朱印帳、パスケース、小銭入れNDフィルター財布予備バッテリーレンズクリーニングティッシュを数枚、レンズペン、ipad Pro 9.7ブロアーです。

incase Ari Marcopoulos CL58033 13
全部入れるとこんな感じです。
適当に入れていますが、カメラ以外のものは考えればもっと綺麗に収まりそうです。
レンズを下にして収納すれば、カメラに24-70 F2.8を装着したものと右に16-35 F2.8、左に70-200 F2.8で大三元が持ち歩けます。1D系やD5等のプロ機+大三元はさすがに入りませんが、アマチュアカメラマンが撮影に行くのには十分な機材が入ります。

incase Ari Marcopoulos CL58033 14
上述の外からアクセスできる小物入れがこちらです。
この小物入れ部分とiPad入れの部分はベルベット素材で手触り最高です。
写真ではフィルターを入れてみましたが、ここには頻繁に取り出すであろう財布、パスケース、携帯を入れておくと便利そうですね。外のフラップはマグネットで留まるのでファスナーは常時開けておいてもいいかもしれません。

incase Ari Marcopoulos CL58033 09
このバッグの一番のお気に入りポイントがこの部分です。
メッセンジャーバッグタイプなのでこの2つの取っ手を引っ張ることで体にピッタリフィットさせる事ができて、且つ瞬時に緩めることが出来ます。この機構のおかげで移動中はバッグが暴れないので疲労が軽減されて、被写体を見つけたらすぐにバッグからカメラが取り出せます。
所謂速写ストラップと同じ機構になっているというわけですね。
それなのでこのベルトは滑りやすくて重い荷物に耐えられる強度が必要なわけですが、素材は車のシートベルトそのものです。確かにこれ以上の素材はないかも。
さて、新しいバッグはそこそこオシャレでそこそこの収納力という希望は叶えられていて満足ですが、もちろん良いところばかりでもないのでちょっと気になるところもあります。

一番のポイントは仕切り板が移動できないところです。
普通カメラバッグというと中が全てベルクロのメスになっていて任意の場所に仕切り板を設置できるようになっていると思いますが、このバッグは仕切り板の場所が固定で付けるか外すかの2択しかありません。
私の場合は小さい方の仕切り板をデフォルトと逆に付けてマジックテープの幅分カメラを入れる場所のスペースを広げることで写真のように横にしてちょうど収まったので良かったですが、人によって「ちょっと移動できたら上手に収まるのに!」という事もあるでしょう。

次に、外部にポケットが無いところです。
内部の小物入れに外部からアクセスすることも出来ますが、やっぱり外にも1つくらいはポケットが欲しいなと。正面側の、ひらくPCバッグでいうとパンチングレザーの部分がポケットになっているとかなり使い勝手が良くなると思うのですが。

最後は左肩掛け専用であるところです。
ベルトを外して色々やれば右肩で担げるようにも出来ると思いますが、出先で「ちょっと肩が疲れたから反対にしよう」というように手軽には出来ません。
左肩が疲れたら一時的にストラップを伸ばしてショルダーバッグ的な持ち方で右肩で持つことも出来ますが、バックルでワンタッチで入れ替えられるようになっているとさらに良かったです。

届いて荷物を入れてみたファーストインプレッションはこんな感じです。
上の写真では適当に物を詰め込んだだけですが、あーでもないこーでもないと言いながらバッグの中での物の適正配置を考えるのが好きなのでもうちょっと考えてからこのバッグを持って撮影に行きたいと思います。
そうしているうちに、今とは違う良い点、悪い点が見えてくると思いますので使い込んでからまたレビュー記事にします。

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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

中井精也さんの本が面白い!

中井精也さんの『カメラは魔法の小箱です』が面白い!

中井精也さんが好きで、初心者向けのムック本やら写真集の感想を何度かブログにも書いています。その中井精也さんが新しい本を出したとのことなので読んでみました。

カメラは魔法の小箱です 01
大きさは四六版とほぼ同じB6実用書サイズの本です。

カメラは魔法の小箱です 03
第1章~第13章までこのようなことが書いてあります。

カメラは魔法の小箱です 02
255ページで厚みはこのくらいです。内容はかなり充実しています。

内容的には中井さんがムック本等で書かれている事と概ね同じなのですが、作例は少なめで文章が9割以上を占めています。

上の写真の帯の通り第1章~第13章に分けて技術的な事、機材の事、考え方のこと等「プロがそこまで手の内を晒しちゃうの?」ということまで書かれているのですが、どの章も本当に良いことが書いてあります。さすが職業カメラマンは考え方が違うなぁと感心しっぱなしでした。

感銘を受けたところを書いていったらほぼ全てになってしまいますので、他の所謂「初心者向けムック本」とかサイトには書いていない事で気に入ったところをいくつか書いておこうと思います。

この本で一番感銘を受けたのは『もったいない症候群』についてです。
これは“満点の青空、満開の桜”のようなシチュエーションに行くとついつい定番写真を撮りたがって他の人と同じ写真を撮ってしまいがちだけど、職業カメラマンでないなら定番写真を押さえる必要なんか無い。それよりも自分の撮りたい物を撮ろう!という話です。

これはアマチュアカメラマンなら誰でも一度は罹患するのではないでしょうか?
初めてコンデジではないカメラ(Nikon 1 V1)を買ってすぐに名古屋城へ桜を撮りに行ったら桜とお城が上手に収まるスポットに行列ができていて、私も迷わず並んで撮りました。
あれから何年か経って、この本を読んだ今でもつい並んで撮りたくなるでしょうが、せめて定番写真を押さえたからといってすぐに撮影地を後にするようなことは無いように、歩きまわって自分だけの景色を見つける努力をするクセをつけたいと思います。

次に『身につけたいバリエーション力』という話です。
前項に『写真の個性』について書いてあって、それは「主役写真(定番写真)ばかりではなくて脇役写真も撮ってみよう。主役は名脇役、エキストラがいて輝くもの」といった内容です。
それを受けてのこのバリエーション力の項目は「お目当ての撮影地でしかカメラをバッグから出さない人は主役写真ばかりおを狙いがち」だから「カメラを常に首から下げて色々なものを撮って脇役写真を見つける能力。バリエーション力を磨きましょう」という話。

これは耳が痛いです。私は気になったものがあった時にバッグからさっと取り出して撮れるようにリュックではないカメラバッグを選ぶようにしています。
にもかかわらず、いざちょっと気になる物を発見しても「バッグからカメラを出すのが面倒だからいいや」という事が何度もありました。これを読んだのは前回の東京旅行の前だったので「極力カメラを手に持った状態でいよう」と心がけていました。

吉祥寺 03
これは前にも載せた吉祥寺の駅と武蔵野八幡宮の間にある店先の写真ですが、これはカメラを手に持っていたから撮れた写真です。もしもカメラをバッグにしまっていたら「ちょっと撮りたいけど、面倒だからいいや」と、撮っていなかったと思います。
まさに本の帯の通り私の写真が変わった瞬間です。

最後は「撮りたいものを撮るのが原点」という話。
これは書籍やブログ等で色々な方がおっしゃっていますが、とにかくカメラを持ち歩いて撮りたいものを撮るようにしようということです。そんなの当たり前の話なのですが、実行しようとするとなかなか難しいです。
ものすごく内容が濃くて、本当におすすめの本です。
ただ、この本は本屋さんには売っていなくて中井さんのグッズのオンラインストア、フォートナカイamazonでのみ購入できます。
これから写真を始める人はもちろん、中級者の人でも十分に役立つと思います。是非手にとってみてください。

2016年5月に読んだ本まとめ。

2016年5月に読んだ本まとめ。
読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:228ページ
ナイス数:67ナイス

江ノ島西浦写真館江ノ島西浦写真館感想
ビブリア古書堂の事件手帖が好きで、三上延さんの初めての単行本ということで購入。ミステリはあまり読まないのですが、ビブリア同様ワクワクして読めました。エピローグも上手くて続きが楽しみです。
読了日:5月3日 著者:三上延

読書メーター
先月読んだ本はまさかの1冊!
月末に旅行が控えていることとかあれやこれやあって全然読めませんでした。
GWがあったのでたくさん読めるはずですが、寺社巡り&写真撮影をしてたりしましたし。
ただ、移動中等にラノベは読んでいたので多少積みラノベは消化出来ました。

ちなみに、上記の江ノ島西浦写真館もラノベのような軽い作品でした。
それなので次はちょっと重めの作品でもと思って読んだ作品がとにかく難解で遅々として進まずにこの結果となってしまいました。
6月は特に予定もありませんし、ちょっと東京でお金を使い過ぎたので節約期間に入ろうと思います。
幸いなことに?積読はまだまだたくさん有りますので6月は読書に励みます。

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ジャンル : 小説・文学

東京から帰ってきました。2016年5月 その4

東京滞在中のホテルについて

先日、東京へ行ってきた時の記事の続き。いつも通りホテルの記事です。

今回は、今まであまり行ったことのない所にしようということで、江東区の『オークラホテルズ&リゾーツ ホテルイースト21東京』にしました。

ホテルイースト21 01
東西線の東陽町から徒歩約7分です。
駅からそこまで近くはないので3回もタクシー使っちゃいました。
ホテルイースト21 02
スタンダードシングルに泊まりました。間取りの方はこんな感じです。

ホテルイースト21 05
入ってすぐの所。右手にトイレ&バス、左手にクローゼットがある感じです。
ちなみにワタシ的に気になるポイントの鍵はタッチ式で、当たりでした。

ホテルイースト21 03
クローゼット。ファブリーズ的な物が無かったですが、あとは普通です。
今回はシューポリッシュを使っていないので使い心地は不明。

ホテルイースト21 12
洗面台と・・・

ホテルイースト21 09
トイレと・・・

ホテルイースト21 08
風呂です。

ホテルイースト21 10
アメニティは石鹸、ボディソープ、シャンプー、リンス、ハミガキセット、カミソリ、くしです。不備はなくて満足です。

ホテルイースト21 06
廊下側からベッド方向を見たところ。

ホテルイースト21 11
ベッドから部屋の角を見たところ。

ホテルイースト21 04
テレビ台の下側。
アメニティは500mlの水が2本と煎茶、ほうじ茶、コーヒーです。充実ですね。

ホテルイースト21 07
部屋に入るまでドキドキだったのですが、スカイツリー側の部屋でした。
確約プランが無くて運次第だったのでラッキーです。ちなみに部屋は7階でした。

ホテルイースト21 13
もうちょっと大きく撮りたいところですが、70mmまでしか持っていないのでここが限界です。EF70-200mm F4L IS USM欲しいです。
先日の記事にも書きましたが、飲み過ぎて終電を逃してしまい元カノの家に泊まるという大失態を演じたのでホテルには泊まっていないのですが一応書いておきました。
本当なら元カノとの久しぶりの再開で楽しくお酒を呑んで、ホテルに帰ってきてからスカイツリーを眺めながら軽く飲み直して・・・という予定だったのに。お酒は怖いですね。

プールも付いているのでホテルでゆっくりしてプールでひと泳ぎ・・・なんていうのも憧れはしますが、そういう落ち着いた滞在ができるようになるのはいつになることやら。

テーマ : ホテル
ジャンル : 旅行

京セラ セラミックお茶ミルがいい感じ。

京セラ セラミックお茶ミル CM-50GTを買いました。

先日、静岡のお土産でお茶を頂きました。
そこで、ちょっと気になっていてカートに入れていたお茶ミルを購入しました。
これがなかなか素敵なのでレビューを書こうと思います。

セラミック お茶ミル 04 セラミック お茶ミル 05
元箱正面&右側

セラミック お茶ミル 01 セラミック お茶ミル 02
背面&左側。

セラミック お茶ミル 03
内容物はこんな感じ。
梱包してある段ボールに刃部と本体の組立方法が書いてあります。

セラミック お茶ミル 09
分解してみました。パーツはこれだけです。

セラミック お茶ミル 10
組み立てるのは、刃を組み合わせてプラスチックのパーツを通してピンで止めて

セラミック お茶ミル 06
樹脂のパーツを乗せて

セラミック お茶ミル 07
3箇所ある刃の出っ張りと本体の凹みを合わせてつまみをねじ込むだけ。

セラミック お茶ミル 12
使い方は上キャップ(ハンドル)と中キャップ(半透明のフタ)をかぶせて回すだけ
あまり高速回転させて熱を持たせるとよくないのでゆっくりと。

セラミック お茶ミル 11
こんな感じで挽けます。
写真は結構荒目に挽いていますが、もっと細かく挽くことも出来ます。
結構前から気になってはいたのですが、なかなか買えずにいたところをお茶を頂いたので買ってみました。
数あるお茶ミルの中からこの製品を選んだ理由は、単純に“京セラだから”というだけです。
他の製品と比較したわけではありませんが、構造は単純で掃除もしやすく荒くも細かくも挽くことが出来て何も不満はありません。
買ってから少し経ちますが毎日活躍してくれています。
お茶にして飲むのはもちろん、外箱にあったようにヨーグルトにかけてみたりもしましたがこれも美味しかったです。

ただ、自分の入れる量が多すぎるのか普通に急須で煎れるお茶に比べてかなり濃いです。私は濃いお茶が好きなので寧ろありがたいですが、そうでない人には向かないかもしれません。
お茶はお茶なのですが、急須で煎れた緑茶と抹茶の間のような感じです。

外箱にもある通り、急須で入れるより栄養成分が摂取しやすいらしいので健康に気を使っている方にもオススメできます。価格もそこそこお手軽なので気になる方はどうぞ。

テーマ : キッチン用品
ジャンル : ライフ

東京から帰ってきました。2016年5月 その3

酒は飲んでも飲まれるな。

今回はお酒に飲まれて大失敗したという話です。
ブログに書くか迷いましたが、旅行の記事は自分で後で読み返すのが好きなのと戒めの為に書くことにしました。他人が読んでも全く面白くない話でしょうが、時間があってしょうがない時にでもご笑覧ください。

さて、前回は門前仲町から大江戸線で新御徒町へ向かったところまで書きました。

そちらもブログに書きましたが、新御徒町からアメ横まで行って万双さんで財布を購入しました。
本当ならそれから徳大寺、上野東照宮、寛永寺・・・と行きたかったのですが、今回は18時に恵比寿で人と待ち合わせているので時間がないため断念。次の機会にします。
仲御徒町から日比谷線で、茅場町で東西線に乗り換えて東陽町へ。

ホテルに帰って大急ぎでブログ用の財布の開封写真を撮って、新宿で買ったヘパリーゼを飲んで出発!ホテル出てすぐにタクシーを拾って東陽町から恵比寿へ。
この時点でホテルからタクシーを使うくらいに時間が無いのに、茅場町で乗り換えに失敗!1番線に行きたかったのに2番線ホームに出てしまって、1番線から発車する電車を2番線で見送りました(泣)

一本後の電車で向かうので遅刻確定なのにさらに電車が遅延。どうにか恵比寿へ到着して、友人と合流してから予約していた店へ向かいます。若干迷子になりつつも到着。

2016 05 東京 呑み 04
一緒に行った友人が17時過ぎまで渋谷にいるとの事だったので、恵比寿でディナーです。
恵比寿・・・というか代官山の清香園という焼肉屋さんに行ってきました。
1人で行ける店には1人で来ればいいから1人では来れない店に!という理由で選びましたが、肉もビールも美味しくて大満足。この友人会ったのは去年の夏に花火大会に行ったきりなので久しぶりの再開で話に花を咲かせつつ2人でグラスビール×8とレモンサワーを呑んだところで次へ向かいます。

2016 05 東京 呑み 01
せっかく恵比寿に来たんだからと、恵比寿ガーデンプレイスを散歩してから駅の近くで適当な店を探して入りました。
Aoyuzu 恵比寿というダイニングバーですが、店内に水槽があったりしてオシャレな感じでした。田舎者的感覚で「さすが恵比寿!」という感じのお店です。地元には絶対ないお店です。
アクアリウムシートが良いな~。と思っていたのですが、店員さんが気を利かせてくれたのでしょう。カップルシートに通されました。
到着して、私はエクストラコールドを、友人はスーパードライを呑んで、2杯目に私はラフロイグをストレートとチェイサーで、友人はスーパードライをもう1杯呑みました。

2016 05 東京 呑み 03
ちなみにこちらがアクアリウムシートから見える水槽です。
私が「水槽の席いいな~」と言っていたら友人がトイレに行った時に撮ってきてくれて送ってくれました。

2016 05 東京 呑み 02
ビールを飲み終わった友人が「ワインが呑みたい」と言い出して、二人いるからとボトルを頼みました。
アサヒさんの扱っているソル・デ・エスパーニャ・ティントというワインでした。言い方は悪いですが安いワインにしては美味しかったです。今思えばこの辺りでやめておけば良かったのですが、私は自分のグラスが空いたので次にアードベッグ 10年を注文。
この時点で完全に飲み過ぎなのですが、ワインのボトルが空いたので追加でボルゴ・サンレオ・ロッソというワインをボトルで注文しました。(今思えばなんて無謀な)もうこのワインがどんな味だったのかも覚えていません。

さすがに完全に飲み過ぎなので帰ることに。ちなみに恵比寿まで来る時の電車で終電を調べて、yahoo!乗換案内のルートメモに入れてあるので終電の時間はバッチリ把握しています。
確認してみると、23時50分発の日比谷線竹ノ塚行きに乗ればホテルに帰れます。
店を出た時間が(レシートによると)0時10分です。はいアウト。
恵比寿から東陽町だと、タクシーで帰るのも遠すぎる距離です。
しょうがないので友人の家にご厄介になることに。友人の家は阿佐ヶ谷なので山手線で新宿まで行って中央線です。こちらはまだ終電の時間まで余裕があります。しかし山手線に乗って安心したのでしょう2人で立ったまま爆睡し、気が付いたら池袋でした。

もう、阿佐ヶ谷まで戻る手段は無くなったみたいなので池袋からタクシーで阿佐ヶ谷へ。
この時は歩くのも大変で、記憶もあやふやです。(バーで頼んだものはレシートを見て書いているのでお酒の名前は覚えていません)そんな状態で友人のマンションまで行って泥のように眠り、朝起きて前日の事を思い出したら死にたくなりました。

まさか自分が酒に飲まれてこんな失態を晒すとは。酔って潰れている人を見て「何でそんなになるまで限界越えて呑むのかな。アホちゃう?」なんて思っていたのですが、自分がそうなるなんて。
あの時、恵比寿から池袋までの車内と池袋駅にいた人にそんな姿を見られていたと思うと今でも恥ずかしさのあまり死にたくなります。

友人に土下座して謝ってからマンションを後にして阿佐ヶ谷駅へ。
東西線で東陽町へ向かってホテルに戻り、フロントにレイトチェックアウトにして欲しいと頼んで部屋でシャワーを浴びてホテルから発送する荷物の荷造りをして大慌てでチェックアウト。

ホテルを出たらタクシーがいたのでタクシーで錦糸町駅へ。そのまま総武線に飛び込んで死のうと思ったのですが、ちょっとタイミングがズレて電車に乗り込んでしまったのでそのまま秋葉原へ行きました。一昨年の9月もそうだったのですが、特に行くとろこもやることも無くなると秋葉原へ向かうのはオタクの習性がそうさせるのでしょうか?
歩行者天国をウロウロするも、特に入りたいところも無いのでボケーっと過ごしながら前日のことをひたすら後悔していました。

ずっと秋葉原で凹んでいるわけにもいかないので、秋葉原から総武線で市ヶ谷へ。靖國神社へ向かいます。

カレーの王様
市ヶ谷駅から靖國神社へ向かう最中のカレーの王様で昼食。
大盛りを頼んだら思った以上に量が多くて大変でした。

2016 05 靖國神社 02
本当に疲れていて写真を撮る元気が無かったので写真は撮っていませんが、参拝して御朱印帳と・・・

2016 05 靖國神社 01
御朱印を頂いてきました。
靖國神社の御朱印帳には全国の護國神社の御朱印を頂こうと思います。

靖國神社の境内でボケーとしつつ、ひとしきり昨日の事を後悔してからタクシーで市ヶ谷駅まで戻って中央線で中野に向かいます。
いつもなら中野に来たなら中野サンモール商店街と中野ブロードウェイでもぶらぶらするのですが、そんな元気も無く中野駅前でひたすらボケーっと時間を潰しました。
いい時間を見計らって中野サンプラザへ。『洲崎西presents糸〜縦の糸はあや 横の糸はあすか〜』に参加してきました。
ハッキリ言ってこれがあったから生きていられたようなもので、これが無かったら多分阿佐ヶ谷駅で中央特快にでも飛び込んでいたでしょう。どうにか思いとどまって生きていられるのは洲崎西のおかげです。

糸 01
今回も凝ったフラスタが並んでいました。

糸 02
イベントは撮影禁止なので入り口でカメラを預けるのですが、このフラスタはみんなスマホで撮るのでこの矛盾は何なんだといつも思います。まぁ、全員のスマホを預かるわけにもいかないからしょがないんでしょうが。

イベント終わってカメラの返却場に行くと預けられているカメラがちょっと気になって見てみたりするのですが、今回は何とEOS-1D Xが預けられていました。ビックリしていつもは事務的にカメラを受け取るだけのお姉さんとちょっと会話しちゃいました。

イベントの終了時間が遅れたことと、入り口でお姉さんと話していたので小走りで中野駅へ。中央特快で東京駅まで行って、新幹線で名古屋へ。
(ホテルから自宅に送る荷物の中にEX-ICカードを入れたまま送ってしまったのでみどりの窓口で事情を説明したらエクスプレスカードを持っていればいいとの事だったので切符を発行してもらいました。慌てるとホントろくなことないです。)

2016 05 新幹線 01
いつも通り東京駅で弁当とビールとマカデミアナッツ&さくさくチーズを購入。
ですが、いつもならビールが美味しいのにこの時はあまり美味しく感じませんでした。

今回の旅行は初日の日中までは最高に楽しかったのですが夜が最悪で、それを引きずって2日目もかなり沈んでいました。
しかし、(完全に自業自得ではありますが)悪いことばかりは続かないようで・・・。

2016 05 新幹線 02
イベントで西明日香さんが会場に投げた玉入れの玉をGET出来ました。
(本当はサインボールが欲しかったですが、贅沢を言ってはいけません。)

あまりにも落ち込んでいたので靖國神社に眠る英霊が「せめて今回の旅行が良かったと思えるように」と与え給うた物だと信じています。
こんな感じで1日目の昼までは最高に楽しかったのに、夜から2日目にかけて最悪でした。
一週間経ってどうにか立ち直れましたが、帰ってきた直後は本当に凹んでいました。次からはお酒でこのような失敗の無いように気をつけたいと思います。
プロフィール

第四純愛丸

管理人:第四純愛丸
愛知県の片隅でアニメ見たりラノベとか同人誌読んだりビール飲んだり音楽聴いたりしてます。
買ったもののレビューやら思ったことをつらつら書いてます。

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