段ボールのこ ダンちゃんを買ってみた。

段ボールのこ ダンちゃんを買ってみました。

先日、発送する荷物を梱包している最中にテープが無くなってしまってホームセンターに買いに行ったら梱包材コーナーにこれが置いてありました。

商品自体は超大物YouTuberの動画で知っていて気にはなっていました。
しかしその時はわざわざ買うまでもないかと思ってスルーしていましたが目の前にあったので、買ってみるかということで。

ダンちゃん 05 ダンちゃん 01
長谷川刃物 段ボールのこ ダンちゃんです。
その名の通り段ボール用のノコギリです。パッケージには開封作業に最適と書いてありますが、開封は今のセラミックカッターで不便を感じていないので私が買った理由は段ボールを解体するのに便利そうだからです。

ダンちゃん 02
このように両側にノコギリ状の刃が付いていています。
先端は尖っていて段ボールに突き刺したり、スジを入れて段ボールのサイズ変更が出来るようになっています。尖ってはいますが鋭利ではないので開封時に誤って中身を切ってしまうような事は無いと思います。
刃の材質はステンレスです。私の買ったものはフッ素コーティングされていてテープの粘着剤が付きにくくなっています。
刃の部分はギザギザが細かいので誤って手で握ってしまってもケガの心配は少なそうです。
この形状から、ノコギリのように前後に動かして切るものだと思ったのですが・・・

ダンちゃん 04
amazonの箱のように薄いものならカッターのように引くだけでこの通り切断できます。
思ったよりも簡単に切れてしまって驚きました。カッターでもこのように切断できますが、カッターでやろうとするとちょっと怖い切り方がダンちゃんだと安全にカット出来ます。
もちろんノコギリのように前後に動かして切ることも出来ます。パッケージ裏には細かく前後に動かせば自由曲線を切れると書いてあります。

ダンちゃん 03
商品はとても素晴らしいと思うのですが、柄の部分にバリが残ってたりしてちょっと残念。まぁ500円もしない安いものなのでしょうがないですね。先日買ったブックブラシの出来が良すぎたのでつい気になってしまいました。
実際のところどうなんだろう?と思いながら最悪使えなくても安いから諦めようくらいの覚悟で買ってきましたが、使ってみたらすごく便利です。

2週に1度の資源ごみの日をついつい忘れて段ボールがたまって大変!ということがよくあるので解体して大きめの段ボールに入れているのですが、段ボールの解体が結構大変で。
amazonの箱のように薄めのものなら手でも破れますがちょっと厚めの物はそのままだとキツいのでカッターで切れ目を入れたりして危険だし大変だったのが、ダンちゃんなら驚くほどスムーズに解体できます。

これは久々に「もっと早く知りたかった!」という素晴らしい商品です。
通販で物を買うことが多くて段ボールを解体するのに苦労している人には本当にオススメです。値段も安いので是非お試しを。

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REDECKER ブックブラシを買ってみた。

REDECKER ブックブラシを買ってみました。

文芸書を読むようになってもう8ヶ月になります。純文学は難しいので大衆文学ばかり読んでいますが思った以上にハマって、蔵書もどんどん増えています。
しかし四六判の本棚は一本しかないので、アニメのBDやそれまで読んでいたジャンルの本を別の置き場に移動してどうにか凌いでいます。

その移動をしている時に、これから長期に渡って保管されることになるであろうということで本に溜まっていたホコリを落としてページをパラパラめくって空気を通したりしたのですが、本に溜まったホコリを落とすのはなかなか難しい。
空いた棚部分のホコリはウェーブハンディワイパーで取れるのですが、小口に溜まったホコリを取ろうとすると、逆にウェーブの毛がくっついてしまいます。
なのでその時はたまたま家にあった刷毛で掃除したのですが、刷毛が柔らかすぎた事もあってこれもあまりうまくいきませんでした。

それが本棚に3M 落下抑制テープを貼った時なので5ヶ月前の事です。
先日本棚の整頓と掃除の時に「たまには本に溜まったホコリも落とすか」と思い立ったのですが、以前苦労したことから何かいい方法は無いかと調べてみたらこの商品を見つけました。

REDECKER ブックブラシ 05
REDECKER BOOKブラシです。
先端が太くなっている特徴的な形をしています。この形状のおかげで本棚に収納した本の裏側にたまるホコリを掃きとりやすいようになっているらしいです。

REDECKER ブックブラシ 01
先端部分とそれ以外では植えてある毛も違います。先端が豚毛、手前が山羊毛になっていて、先端でホコリをかき出し手前で絡めとるようになっています。

REDECKER ブックブラシ 02
特に掃除がしにくくてホコリの溜まる天アンカット本もコシのある豚毛部分でしっかりホコリをかき出せて、残った微細なホコリは仕上げに柔らかい山羊毛で落とせば完璧です。

REDECKER ブックブラシ 03
持ち手部分には穴が開いていて革の紐が付いているのでぶら下げられるようになっています。
ここにはREDECKERのロゴもしっかり彫られています。
ちなみに、REDECKER(レデッカー)というのはドイツのブラシ専門メーカーらしいです。
言われてみればロゴは見たことがあるような気がしなくもない。
ブラシ専門ということはシューケア用品で見たことがあるのでしょうか?

REDECKER ブックブラシ 04
ハンドメイドらしいのですが植毛部分はもちろん、柄もRの部分が綺麗に仕上げてあって丁寧な仕事をしてあると感じます。
毛の長さは豚毛、山羊毛共に2.5cm程度。植毛部分は豚毛5cm山羊毛11cmです。
全長27cmで厚みは1.4cm。幅は取っ手部分2cm山羊毛部分3cm豚毛部分3.5cmです。
さて、何となく勢いで買ってみたブックブラシ。ここまで読んできて「別にこれじゃなくてもいいんじゃないの?」と思った方、鋭い!
確かにこれでなくてもちょっと固めのブラシと刷毛とか、なんなら使ってないペネトレイトブラシと手持ちの刷毛でも問題無いです。棚の方はウェーブでも問題無いですしね。

けど、こういう「本専用のブラシ」で掃除するのが良いんです。
この『本と本棚に特化した独特な形』がたまらなく好きなんです。
そういう考えなので、細部まで丁寧に仕上げてあって革製の紐にロゴマークの刻印。手に馴染むオイル仕上げのナシ材というのが最高です。休みの日に「今日はちょっと本棚の整頓と掃除でもしようかな」なんて時にこれがあれば楽しくなって作業も捗ります。

というわけで私はとても気に入って無駄に蔵書のホコリ落としをして楽しんでいますが、これを万人にオススメするかといったら・・・。

ただ、上に書いたことに共感できて「本棚の側面にこんなブラシが掛かってたら素敵!」と思う方にはとてもオススメです。

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東京、横浜から帰ってきました その4

横浜、みなとみらいで写真を撮ってきました。

本当は前回で旅行の記事は最後になる予定だったのですが、横浜での写真を出来るだけたくさん載せたいので別の記事にしました。

早速写真の感想と、場所の感想なんかと一緒にどんどん載せていきます。
下手くそですが6Dの作例ということで、設定も書いておきます。

2016 02 東京・横浜 05
24-70mm(27mm)、絞り優先AE、F8、1/500、ISO 100、WB 太陽光、+0.7EV
こちらは前回載せた馬車道駅から赤レンガ倉庫へ向かう途中に撮ったものです。主題はもちろんランドマークタワーで副題は空のつもりで撮ったのですが、それならもっと空を大きく写せばいいものを水面も観覧車も入れたくなってゴッチャゴチャの写真になってますね。

2016 02 東京・横浜 09
24-70mm(50mm)、絞り優先AE、F8、1/125、ISO 100、WB 太陽光、+2.0EV
歩いて行って赤レンガ倉庫が見えてきたところでパシャリ。
特に用事があるわけでも無いのですが、横浜・みなとみらいというと赤レンガ倉庫かなというステレオタイプな考えで行ってみました。

2016 02 東京・横浜 10
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F8、1/250、ISO 100、WB 太陽光、0EV
到着。1号館と2号館の間の広場に鍋イベント?か何かで屋台がたくさん出ていました。

2016 02 東京・横浜 11
時間もちょうど昼時だったので酒鍋をいただきました。
合わないわけがないであろう日本酒と一緒に。

2016 02 東京・横浜 06
24-70mm(41mm)、絞り優先AE、F8、1/320、ISO 100、WB 太陽光、+0.7EV
停泊している船を撮ろうとファインダーを覗いたらちょうど鳥が飛んでいたので何枚かシャッターを切って、広げた羽根の形が一番綺麗だったのがこれです。
バランス的にはもうちょっと右上を飛んでいてくれると良かったかと思いますが、こればっかりはしょうがないですね。

2016 02 東京・横浜 08
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F8、1/500、ISO 100、WB 太陽光、+0.3EV
前日とは打って変わっていい天気で、かといって雲一つないというわけでもなくいい感じに雲も出ていたので広角で空を目一杯入れた写真が多いです。
撮った時には気づかなかったのですが、右下のコンクリートが邪魔ですね。何歩か前進するか少しズームして構図から外すべきでした。ファインダーの隅々まで気を配るように気を付けてはいるんですが。酔ってたからということで。

2016 02 東京・横浜 16
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F22、1/125、ISO 100、WB 太陽光、0EV
観覧車を撮ろうとしたらド逆光になったのでF22まで絞って光芒を出そうとしてみましたがちょっと微妙だし左下に何か建物が入ってしまっています。ランドマークタワーも観覧車の支柱と被ってゴチャゴチャですね。

2016 02 東京・横浜 12
24-70mm(26mm)、絞り優先AE、F22、1/250、ISO 100、WB 太陽光、-1.3EV
ということで、ちょっと移動して露出補正を-1.3EVにして撮ってみました。
観覧車とジェットコースターがシルエットになって光芒もしっかり伸びていい感じです。左上に写り込んでいる何かが無ければ良かったのですけど。どうもファインダーの四隅の注意が疎かになることが多いですね。

2016 02 東京・横浜 13
24-70mm(35mm)、絞り優先AE、F8、1/800、ISO 100、WB 太陽光、0EV
目的地に到着。パシフィコ横浜です。今回の目的は『てさプル!催しもの』です。歌の部、トークの部両方参加してきました。イベントレポートは書きませんが、前回の渋谷公会堂のイベント以上に楽しかったです。
その時に買って以来活躍の場がなかったペンライトも久しぶりに大活躍してくれました。

2016 02 東京・横浜 14
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F8、1/500、ISO 100、WB 太陽光、0EV
せっかくこのタイミングでパシフィコにいるならもっと滞在してCP+にも参加していですが、さすがにそんな連休はとれないです。残念。

2016 02 東京・横浜 15
24-70mm(26mm)、絞り優先AE、F8、1/250、ISO 100、WB 太陽光、0EV
イベントの歌の部が終わってからトークの部まで、またみなとみらい地区をふらふらと。
帆船日本丸を撮ってみました。本当に空がいい感じの日だったので、何でもかんでも広角で撮ってます。改めて見ると何も面白くない写真ですね。

2016 02 東京・横浜 17
歩き疲れたので喫茶店でもあればと適当なビルに入ったらキリンシティがありました。
名駅でサクッと呑もうという時によく行くのですが、店を見つけた途端に「ブラウマイスター呑みたい!!」となったので軽くビール。

2016 02 東京・横浜 18
ビールだけというわけにもいかないのでつまみも。キリンシティの料理は、当然ビールに合うようなものばかりなのでビールが進む!というわけでもう1杯呑んだところでパシフィコに戻ります。

2016 02 東京・横浜 20
24-70mm(41mm)、絞り優先AE、F8、1/400、ISO 3200、WB 曇り、0EV
パシフィコに戻ってきて、トークの部入場待ちの間ボケーっと海を眺めていたところでパシャリ。
夕景なので赤っぽくと思ってホワイトバランスを曇りにしてみましたが、あまり赤くないので日陰でも良かったかもしれません。

2016 02 東京・横浜 19
イベントを満喫して、みなとみらい駅から菊名駅でJR横浜線に乗り換えて新横浜へ。
お弁当とビールと、大好きなマカデミアナッツ&さくさくチーズを買って帰路に就きます。
今回の東京・横浜旅行の記事はこれで終わりです。
今回は一日目の東京が天気に恵まれずに残念でしたが、雨でなければ行かなかったであろうすみだ水族館や浅草演芸ホールで十分楽しめたのでそれはそれで良かったかと。寺社巡りは次のまた機会ということで。

写真の方も、いかにも『観光でとりあえず撮りました』的な広角で適当に撮ったようなものばかりなので次はもうちょっと頑張ろうと思います。
写真といえばそろそろ桜の時期なのでどこに撮りに行こうか検討しているのですが・・・。また撮影に行ってきたらブログにも書こうと思います。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

東京、横浜から帰ってきました その3

東京・横浜旅行日記

ホテルの記事を挟んで東京、横浜の記事3回目。
今回で最終回にしようと思ったのですが、横浜での写真をたくさん載せたいので分けて書くことにしました。
この記事は私が後で読んで懐かしむ日記的な物なので、6Dの作例の方は次の記事へ載せます。

前回は浅草からすみだ水族館に行ったところまで書きました。
すみだ水族館を後にして次の目的地、神保町へ。もちろん目的は古書店巡りです。
事前に『キリがなくなるから本は買わない』と決めていたので買わずに何件か回ってきました。情報として『古本の街』というのは知っていましたが、いざ行ってみるとその規模に驚きました。今回は特に目的も決めずに気になった所をフラッと見ただけですが、次はちゃんと下調べして回ってみたいです。

神保町駅のまわりをうろうろしていたら昼になったのでどこかで昼食にすることにしました。
神保町で食べるものと言ったら・・・

2016 02 東京・横浜 01
カレーですよね!ステーキ&ワイン 神房さんで。カレー専門店ではないですが、美味しくいただきました。別のテーブルの方がワインを飲んでいたので自分も・・・と思いましたが、昼間から飲み過ぎても良くないかと思ってビール1杯で我慢。

ホテルまでそこまで遠くないので歩いてでもいいかと思っていましたが、この時にはかなり雨が強くなっていたので都営三田線で水道橋へ。チェックインして先日ブログに載せた写真を撮ったり、冷蔵庫の梅酒を呑んでみたり、本を読んだりしてそのまま昼寝。

18時頃に起きて夕食の為外出。昭和元禄落語心中の影響で寄席へ行きたいと思っていたので浅草へ向かうことに。時間がないのでとりあえずコンビニのおにぎりを1つ急いで食べて浅草演芸ホールへ。
本当は2,800円ですが、到着が仲入り後だったので1,800円でした。
初めて落語、曲芸を生で見ましたが、すごく面白かったです。すっかりハマってしまったので、また買い物ついでに大須演芸場にも行ってみようと思います。
落語を見て満足したところで、おにぎりしか食べていないのでお腹が空いてきました。ちゃんとした夕食をとるために、とりあえず水道橋まで帰ることに。

なかなか無いくらいの大雨だったのでホテルの近くにあった飲み屋さんに行きました。

2016 02 東京・横浜 03
とりあえず焼き鳥をあてにビールを呑みつつ・・・。

2016 02 東京・横浜 02
唐揚げ&ハイボールで、最後は白州をロックで。
変なタイミングでおにぎりを食べたのでガッツリ食べる気にもなれなくて、結局つまみだけの夕食でした。

後から思えばここでしっかり食べておかなかったからホテルで飲み直してる時に小腹がすいてクッソ高いルームサービスを頼むことになるわけですね。
さて、2日目。10時過ぎにホテルをチェックアウトして水道橋駅から御茶ノ水駅で中央線に乗り換えて東京駅で東海道本線に乗り換えて横浜でみなとみらい線に乗り換え。目的地の馬車道へ。所要時間は50分ほど。東京駅からだと38分位なので、思ったより近いんですね。

2016 02 東京・横浜 04
機会があれば乗りたいと思っていた東海道本線の真ん中あたりの車両だけ2階建てのグリーン車に乗ってきました。移動時間もそんなに長くないし、別に飲む気は無かったのですが車内販売のお姉さんと目が合ったのでビールを呑みながら移動。

ついに馬車道へ到着。赤レンガ倉庫へ向かいます。

2016 02 東京・横浜 05
と、ここから写真をどんどん載せていこうと思ったのですが、ここから長くなるのでとりあえず一枚だけ貼って次の記事へ続きます。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

2016年2月に読んだ本まとめ。

2016年2月に読んだ本まとめ。

読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1855ページ
ナイス数:105ナイス

まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地感想
前作に出てきた人たちの番外編的なものでしたが、今回も楽しく読めました。多田に好きな人が出来たり行天の意外な一面が見えたりと、先が気になる終わり方でしたがそのあたりは狂騒曲で明らかになるのかな?楽しみです。
読了日:2月4日 著者:三浦しをん
開運修業開運修業感想
名前だけは知っていたのですが、どういう人なのか全然知らなかった辛酸なめ子さん。先日、テレビで見たら面白い感性の持ち主だと思ったので本も手にとってみました。いかにも怪しげなスピリチュアル系イベントに行った感想が書かれているのですが、いい感じに皮肉が効いて読んでいて面白かったです。とても気に入ったので別の作品も読んでみようと思います。
読了日:2月7日 著者:辛酸なめ子
宵山万華鏡宵山万華鏡感想
森見さんの作品は3作目だけど、これは今まで読んできたのとは雰囲気が違って不思議な話だった。世界観に入るまでは時間がかかったけど、この世界にどっぷりハマると心地いいです。再読したらもっと楽しめそう。残念だったのは、いつか行きたいと思っていた宵山に行くのが怖くなってしまったことです。
読了日:2月7日 著者:森見登美彦
ぬけまいるぬけまいる感想
初めて読む朝井まかてさんの作品。幼なじみの女3人で江戸から伊勢への珍道中。現代なら新幹線と特急を乗り継いで3時間ちょっとですが、これは江戸後期の話。基本は徒歩なので膨大な時間がかかります。長い旅の最中には楽しく買い物をしたと思ったら詐欺にあって旅費を稼いだり、恋をしたり・・・。と、飽きさせないのでテンポよく読めました。朝井まかてさんの別の作品も読んでみようと思います。
読了日:2月14日 著者:朝井まかて
ダイオウイカは知らないでしょうダイオウイカは知らないでしょう感想
西さんのファンなので読んでみました。短歌という物を全然知らなかったですが、同じお題でもここまで個性が出るものかと。せきしろさんはこの本で初めて知りましたが、面白い感性をお持ちの方ですね。又吉さんと何か本を出していたと思うのでそちらも読んでみたくなりました。それと、他のも方もおっしゃっている通り、読んだら短歌に興味のなかった人も自分で詠みたくなるでしょう。
読了日:2月23日 著者:西加奈子,せきしろ
辛酸なめ子の現代社会学辛酸なめ子の現代社会学感想
辛酸なめ子さん2冊目。時事ネタが多いので「あぁ、あったなぁ」という感想になってしまうものもありましたが、皮肉&風刺が効いていて楽しく読めました。この視点と感性は素晴らしい。絵も決して上手ではないのにクセになる。別の作品も読みたいです。
読了日:2月24日 著者:辛酸なめ子
植物図鑑植物図鑑感想
植物図鑑というタイトルで恋愛小説。所謂園芸種の花に引っ掛けた話なのかと思ったら(雑草と言われるような)山菜が主役で、いい意味で期待を裏切られました。物語はあまーい恋愛小説。イツキとさやかの恋愛話もいいのですが、作中に登場する山菜料理に興味津々。本当の植物図鑑を読んでみたくなりました。
読了日:2月25日 著者:有川浩

読書メーター

今月は色々忙しかったのもあって、読んだのは7冊です。
しかもエッセイが2冊と対談本が1冊なので、かさ増しされてる感があります。

今月読んだもので印象的なのは朝井まかてさんの『ぬけまいる』で、私にとって初めての時代小説でした。江戸時代に幼なじみの女3人で江戸から伊勢へ抜け参りをするというドタバタ珍道中的な話なのですが、章ごとに発生する問題を解決しながら伊勢を目指すなかで恋もあったり・・・。と、とても楽しめました。
何となく時代小説は合わないんじゃないか?と思っていましたが、意外と楽しめました。その時代ならではのよく分からない物が出てきてもiPadを手元に置いて読んでいるので調べればすぐに分かるというのもハードルを下げる一因かなと。
昔なら百科事典を引きながら・・・ですから、それに比べたら随分便利になりました。

次に、名前だけは知っていたけどどういう人か全然知らなかった辛酸なめ子さん。
正月にテレビでたまたま共感百景だったかな?という番組を見て、西加奈子さんが出ていたので見ていたら「この人面白い感性だな」と思ったのが辛酸なめ子さん。Wikipediaで調べてみたら漫画家・コラムニストとのこと。
早速1冊買って読んでみたらこれが面白い。怪しげなスピリチュアル系イベントに行ったレポートなんかが書いてあるのですが、皮肉が効いていて慇懃無礼に若干ディスってる所が何とも言えずに面白い!読書メーターにはそれが嫌いだと書いている方もいて、確かに好き嫌いは分かれそうですが私にはハマりました。
すぐに次の『辛酸なめ子の現代社会学』を買って読んでみました。こちらはコミックエッセイなのですが、内容は『開運修行』同様面白くてマンガの方も決して上手ではないのにどこか癖になる独特の味わいで気に入りました。
というわけでまた2冊買って積んであります。エッセイなので小難しい純文学を読んでいる時の箸休め的に読もうかと思っています。

お次は西加奈子さんとせきしろさんの『ダイオウイカは知らないでしょう』
これは全くの素人であるお二人がゲストの出す題に沿って短歌を作っていくという対談本なのですが、短歌の知識が全然無い私が読んでも面白かったです。
せきしろさんの事は「又吉さんと本を出してる人」くらいにしか知りませんでしたが、この方もすごいセンスをお持ちで二人の作品を読んでいると自分でも詠んでみたくなったので、一首詠んでみました。

短歌でも 詠んでみようと思ったが センスが無くて 死にたくなった。

まぁこんなもんですよね。本を読みながら自分もお題に沿って詠んでみようとしたのですが、二人に比べるとあまりのセンスの無さに死にたくなりました。
吟行で寺社巡りをしつつ写真を撮って・・・なんてステキ!と思ったのですが、却下ですねw

最後に有川浩さんの『植物図鑑』初めての作家さんでしたが、面白かったです。タイトルは植物図鑑で内容は恋愛小説。まぁ、綺麗な花に引っ掛けて恋愛の話が進んでいくんだろうな。なんて思って読んでみたのですが全然違いました。
綺麗な花は登場せずに出てくるのは雑草ばかりでそれを調理して食べるのですが、これがまた美味しそうな描写で山菜になんて興味なかったけどちょっと食べてみたくなります。(知識がないのでさすがに自分で採ろうとは思いませんが)話の大筋もザ・恋愛小説という感じの甘さで、たまにはこういう作品も良いです。
2月の読書記録はこんな感じでした。
先月はなんだかんだ忙しかったのであまり読めませんでしたが、3月は暇そうなので読書に勤しもうと思います。

テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

取扱説明書ファイルを買ってみた。

取扱説明書ファイルを買いました。

突然ですが、皆さんは終わったイベントやライブのチケット、遊びに行った時の入場券の半券等はどうしていますか?
終わったら捨てていますか?まぁ、終わってしまえばただの紙くずですからね。それでもいいと思います。でも私は保管しておきたいんです。何となく記念に。

ということで、チケットの半券はこれに保管しています。

取扱説明書ファイル 03
チケットファイルです。確かゲーマーズで買ったと思います。

取扱説明書ファイル 06
こんな感じでチケットと一緒に発券した時のレシートも入れています。
イベントのチケットだけではなく、入場券の半券も入れています。最近で言うと白鳥庭園に行った時の半券ですね。他には呑んだ店の名刺サイズのカードも入れていて、後で見ると「ああ、こんな所に行ったなぁ」と懐かしい思いに浸れます。

チケットの類はこれでいいのですが、どこに行ってもだいたいA4の紙だったり、冊子だったり、縦長のパンフレット的なものがもらえますよね。
そういうものもとっておきたいので、今まではクリアファイルに入れていました。
でもそれだと時系列が分からなくなるし、バラバラになるし、どうにかならないものかと不満に思っていました。

そこで、色々考えてたら昔ハンズかどこかで見かけた取扱説明書ファイルが良いのでは?と思って調べてみたら用途に合いそうだったので早速ポチッと。

取扱説明書ファイル 04
取扱説明書ファイルです。本来の用途は文字通り取扱説明書を一括で保管する為のものです。
スティック式綴じ具とリング式がありましたが、拡張性が高いかな?ということでリング式にしました。必要かどうか分かりませんが。

取扱説明書ファイル 05
中身はこんな感じになっています。
1枚の中でA4が入るポケットと保証書やCD-ROMが入るポケットが付いています。
CD-ROMが入るポケットに折り返しが付いて落下しないようになっています。気が効いてる!
この形状のものが12枚。小さいポケットが上下に付いた物が2枚の計14枚付属しています。

取扱説明書ファイル 01
他にもインデックスラベルが付属しています。
私の用途では使いませんが、取扱説明書ファイルとして使いやすくなっています。

取扱説明書ファイル 02
早速、先日東京・横浜に行った時にもらったペーパー、冊子類を入れてみました。
これだとめくって時系列順見られます。今までのクリアファイル保管より断然良くなりました。
今まで気になっていたのがこの取扱説明書ファイルのおかげで解決して、かなりスッキリしました。
私の使い方はちょっと特殊ですが、作りはしっかりしていて本来の取扱説明書ファイルとしての用途でも問題ないように頑丈にできています。
マチも8mm程度あるので厚めの説明書でも大丈夫そうです。

注意点はサイズが実測で縦317mm奥行き290mm厚さ60mmと、そこそこ大きいです。
ヨドバシで買ったのですが「あれ?カメラ買ったんだっけ?」というような大きさの箱で来て驚きました。

説明書を一括で管理するのに便利なのはもちろん、旅の思い出も一括で保管できる『取扱説明書ファイル』私のように何でもかんでもとっておきたい派の人にオススメです。

テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

第四純愛丸

管理人:第四純愛丸
愛知県の片隅でアニメ見たりラノベとか同人誌読んだりビール飲んだり音楽聴いたりしてます。
買ったもののレビューやら思ったことをつらつら書いてます。

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