東京、横浜から帰ってきました その2

東京滞在中のホテルについて

先日の記事の続き。こちらもいつも書いているホテルについての記事です。

今回は天気が悪くて行けなかったですが本当なら寺社巡りをする予定で、行きたい寺社をリストアップしたら文京区が多かったので文京区で探すことに。

東京ドームホテル 01
文京区といえば東京ドーム。ということで、東京ドームホテルに決めました。秋葉原、神保町まですぐという立地も気に入りました。

東京ドームホテル 07
朝食付きで23~38階の高層階確約のプランにしました。間取りはこんな感じです。

サクッとチェックインして早速部屋へ。
高い建物だとエレベーターの待ち時間が気になる所ですが、9~25階用のエレベーターと25~41階用のエレベーターが各4台。合計8台あるので滞在中もエレベーター待ちはありませんでした。

東京ドームホテル 06
入り口を入ったところ。26平方メートルとそこそこ広いです。

東京ドームホテル 02
バス&トイレ

東京ドームホテル 04
反対側の洗面台。
アメニティーは歯ブラシ、ヘアブラシ、ひげ剃り、シャワーキャップ、 綿棒と・・・

東京ドームホテル 03
ミニボトルのシャンプー、リンス。写真は撮っていませんが固形石鹸です。
9階~22階ではディスペンサー方式のシャンプー、リンス、ボティソープらしいです。

東京ドームホテル 05
クローゼット。ハンガー、ブラシ、消臭スプレー、シューホーン、シューポリッシュ。
いつもならシューポリッシュの使い心地が気になる所ですが、
今回は雨の予報が出ていたのでスニーカーで来たので使っていません。

東京ドームホテル 12
ベッドの前からクローゼット方向を見た感じ。
アメニティはお茶と烏龍茶で、コーヒーは有料で205円でした。

東京ドームホテル 09
テレビ台の下に冷蔵庫があって、飲み物は水が205円、ソフトドリンク系は165円
ビールが370円、チューハイ220円、梅酒280円、ウイスキー510円でした。

東京ドームホテル 08
コーナー部分にアイスペールとグラスが

東京ドームホテル 10
テレビの下の引き出しには金庫が入っています。

東京ドームホテル 11
ベッドから窓側を眺めたところ。机は広くて使いやすかったです。
ソファーの座り心地もなかなか。

東京ドームホテル 16
眺望は・・・良いのですがあいにくの天気でした。せっかく高層階のプランにしたのに!
ちなみに高層階のプランだと23~38階とのことでしたが、31階でした。

東京ドームホテル 13
夜景こんな感じでした。私の地元では絶対無い光景です

東京ドームホテル 17
夜景を眺めたり本を読みながらウイスキーを呑んで

東京ドームホテル 14
肴が欲しくなったのでルームサービスでサラミ&生ハム盛り合わせを頼みました。
そんなに呑むつもりじゃなかったのに思ったより酒が進んでグダグダになって就寝。

東京ドームホテル 18
朝食は和・洋選べるようなので、和食にしました。4階の京料理 熊魚菴で。

東京ドームホテル 19
東京ドームを眺めながらの朝食でした。

東京ドームホテル 15
部屋からの眺めも昨日とは打って変わってこの通り。

今回泊まった東京ドームホテルはこんな感じでした。
求めていたのは高層階からの眺望だったのですが、天気が悪くて残念でした。
ホテルの方は、設備も悪くないし対応も良いしで、良かったです。
写真に撮っていませんでしたが、鍵はタッチ式のカードキーでした。ちょっとしたことですが、やっぱり差すよりスムーズなのでこちらの方が好きです。

不満だった所は、コーヒーが有料なところですね。コーヒーが大好き!というわけでもないのであれば飲むし無ければ飲まないというくらいなのですが、あるけど有料。となると・・・。結果飲まなかったですけどね。

まぁ、それくらいしか不満という不満は無い快適な滞在だったということです。
そんな事があるか分かりませんが、東京ドームに用事がある時にはまた泊まってみたいと思います。
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東京、横浜から帰ってきました その1

東京、横浜に寺社巡りに行ったはずが・・・

以前、御朱印集めの本の記事の時に2月20日から東京・横浜で寺社巡りをすると書きました。
しかし残念ながら20日は天気に恵まれず、21日は思うように時間がとれずに結局寺社巡りは出来ませんでした。雨でも行こうと思えば行けるのですが、写真を撮る気になれないのでまたの機会に。と言うことで、今まで行きたかったけど行っていなかったところに行って遊んできました。

今回の記事も後で自分が見て懐かしむ為に書いておこうと思いますが、せめて少しでも誰かの役に立つように6Dでの作例ということで6Dで撮ったものは設定も書いておきます。
書いていないものはXperiaで撮ったものです。

今回も行きは夜行バスにしました。
新幹線より安いのと、現地に早朝に付けるのが気に入ったのでこれからも行きは夜行バスにすると思います。
前回はウィラーエクスプレスのニュープレミアム独立席だったので今回はコクーンにしました。以前にテレビで見て、乗ってみたかったので。
なかなか機会が無かったのがやっと念願叶いました。

コクーン 01
こちらに詳しく書いてある通り、シート形状がシェル型で独立しているのですが、写真で見るよりも足元は狭いです。シート幅もそんなに広くないので大柄な方には窮屈だと思われます。
私にはちょうどいいサイズで、リクライニング+ゆりかごでかなり倒れるので快適に眠ることが出来ました。ニュープレミアムもかなり倒れる方ですが、コクーンだと後ろの人に気を使わなくていいというのがいいです。

シートに関しては満足なのですが、用意されているヘッドホンが音質はもちろん使用感も最悪で『付けていると頭が痛くなってくる』なんてものではなく『付けた瞬間外したくなる』レベルです。

コクーン 03
それなので、すぐに外して自分のイヤホンを使いました。
このプライベートモニターでは映画や音楽が楽しめるようになっています。
プログラムはこんな感じ。私の乗った時には『ルパン三世 お宝返却大作戦!!』がやっていたので最初に見てみましたが、モニターの輝度を最低にしても眩しかったのと、見ていると寝れなくなりそうだったので早々に切ってiPodで音楽を聴きながら寝ました。

コクーン 04
最初の写真でテーブルの部分に蝶番が付いているのが分かると思いますがテーブルを広げるとそこそこの長さになり、ひらくPCバッグを置くことが出来ました。
もっと小さな鞄なら左側にすき間があるのでそこに入れられます。
初めてのコクーンに乗って快適な睡眠をとって早朝6時頃新宿に到着。
人の少ないうちに写真が撮りたいところ・・・と言うことで浅草へ向かいました。

2016 02 浅草 04
24-70mm(26mm)、絞り優先AE、F4、1/160、ISO 100、WB オート、+0.3EV

2016 02 浅草 05
50mm単焦点、絞り優先AE、F8、1/320、ISO 100、WB オート、+1.7EV

2016 02 浅草 01
24-70mm(35mm)、絞り優先AE、F4、1/125、ISO 100、WB オート、+0.3EV

2016 02 浅草 02
24-70mm(26mm)、絞り優先AE、F4、1/200、ISO 100、WB オート、-0.7EV

2016 02 浅草 03
24-70mm(38mm)、絞り優先AE、F8、1/40、ISO 100、WB オート、+1.3EV

とりあえず浅草で雷門や浅草寺の写真を撮ってみましたが、曇っていて建物に露出を合わせると空が思いっきり飛んでしまいます。昼ごろから雨の予報が出ていましたし、寺社巡りは次の機会にしようと決めて、次にどうするかを考えるために喫茶店へ。

2016 02 浅草 06
コーヒーを飲みながら一日の予定をざっくり決めました。今回は行ってみたかったけど行ってなかった場所に行ってみようということになり、次はスカイツリーに行くことに決めました。
2016 02 すみだ水族館 08
24-70mm(27mm)、絞り優先AE、F4、1/4000、ISO 6400、WB オート、+0.3EV
(この写真は水族館を出てから撮ったので、中での設定のまま撮っていてこんなおかしなことになっています。ISO 6400て・・・)

スカイツリーと言っても、展望台には以前に来ましたし天気も悪いので目当てはすみだ水族館です。前から行きたいとは思っていたのでこの機会に行ってきました。

2016 02 すみだ水族館 02
24-70mm(41mm)、絞り優先AE、F4、1/250、ISO 1600、WB オート、+0.7EV

2016 02 すみだ水族館 03
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F4、1/250、ISO 1600、WB オート

2016 02 すみだ水族館 04
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F8、1/25、ISO 1600、WB オート、+1.0EV

目的はこの水草水槽です。アクアリウムをかじった人なら知らない人はいないADAの故・天野尚氏の作品です。ドキュメンタリーの動画や写真では見たことがあるのですが、現物は圧巻でした。さらに奥に進むと・・・

2016 02 すみだ水族館 05
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F8、1/25、ISO 6400、WB 太陽光

2016 02 すみだ水族館 01
24-70mm(70mm)、絞り優先AE、F4、1/100、ISO 6400、WB 蛍光灯

こちらも見たかったものの一つ。チンアナゴです。可愛いですよね。
入ってすぐの水草水槽のところでも思いましたが、上の写真でも分かる通りこの水族館、私の知っている水族館と比べるとすっごいオシャレでした。

2016 02 すみだ水族館 09
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F4、1/40、ISO 6400、WB 蛍光灯、+0.3EV

これはさっきのチンアナゴの水槽の反対側に回って撮ったものですが、水族館と思えないくらいオシャレで洗練されてる感あります。一番驚いたのは・・・

2016 02 すみだ水族館 07
24-70mm(24mm)、絞り優先AE、F4、1/8、ISO 6400、WB 蛍光灯、+0.3EV

この空間です。もう凝りすぎてて何が何だか分かりませんw
水族館とは思えないお洒落空間で、お酒でも飲みたくなってきました。

2016 02 すみだ水族館 10

と思ったら、下のペンギンの水槽の前でお酒が売っていたので注文。青いカクテルに青く光る氷(LEDで光る氷のようなもの)が入っているという、これまたオシャレな飲み物が出てきました。

2016 02 すみだ水族館 06
24-70mm(70mm)、絞り優先AE、F4、1/40、ISO 6400、WB 蛍光灯、+0.3EV

オシャレカクテルを飲みながらペンギンを眺めて、ペンギンを撮って、満足したところですみだ水族館を後にして次の目的地へ。

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Manfrotto MP3-BK 再レビュー!

EOS 6DにManfrotto MP3-BKを使ってみました。

以前に買ったManfrottoのミニ三脚。一度使用して気に入ったので「これからはカメラに付けっぱなしにしよう!」と思っていたのですが70Dを手放してしまいました。
6Dに買い換えた時に付けておこうと思いましたが、本体の重量は同じでもレンズが重たいのでこれ以上重たくなるのが嫌で外していました。
使う時になったら装着すればいいかとカバンに入れておいたのですが、よく考えたら6Dにも使えるのか?ということで試してみたので再度ブログに書いておこうと思います。

Manfrotto MP3-BK 6D 01
6DにEF24-70mm F4L IS USMを付けた状態です。
どうにかこうにか自立しましたが、かなりギリギリです。
本体重量は70Dと同じですが、レンズが重いので角度を合わせる時に前の足が重量に耐え切れずに潰れてしまいます。
左側よりも右側のほうがバネが弱いようで、左側はまだ余裕があるので個体差によって使えたり使えなかったりするというレベルだと思われます。
ただ、70mmでの使用も無理ですし、この状態に持っていくのにもかなり苦労しているので「使えない」と言っていいかと。

Manfrotto MP3-BK 6D 02
仰角で使うことは出来ますが、水平以下では足がもちません。

Manfrotto MP3-BK 6D 03
重量が100g程度軽いSIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMでは問題なく使用できました。

Manfrotto MP3-BK 6D 04
俯角でも大丈夫でした。
ただ、これだとフードを地面に付ければ良いのであまりこういう使い方はしないですね。
結論。Manfrotto MP3-BKを6Dに使うのには無理がある。という感じですね。
EF24-70mm F4L IS USMはフルサイズ機向けのズームレンズでは軽い方なので、ズームレンズでの使用はほぼ無理かと。耐荷重:が1.5kgとなっているところにレンズと合わせて1355gと、元々無理があるのでこんなもんでしょう。
軽めの単焦点ならどうにかなる感じです。

「どのレンズでも大丈夫」とはいかなくなったものの、単焦点レンズでは今までどおりに使えますし、嵩張るものでもないのでお守り的にカバンに入れっぱなしにしておこうと思います。

ということで、6Dにこのミニ三脚を考えている方の参考になれば幸いです。

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EOS 6Dの予備バッテリーを買いました。

EOS 6Dの予備バッテリー購入!

まだ全然外での撮影をしていないので専ら部屋の中にある物を撮ってばかりの6Dですが、2月下旬に東京・横浜に旅行に行く時に活躍してくれる予定です。
せっかくなので内蔵GPSでログを取りながら・・・と考えているのですが、前にGPSをオンにして撮影した時に電池の減りが早かったので予備バッテリーあった方がいいかなぁと。
カメラのバッテリー切れで写真が撮れなかった。なんて残念すぎますからね。

なのでバッテリーを買おうと思ったのですが、バッテリーの値段がメーカー希望価格9,180円。amazonだと6,426円と、結構な金額です。


そうなると気になるのが互換バッテリーですね。安いものだと1,300円程度からあります。

しかし、6,000円で売っているものと1,300円で売っているものが同じものなわけはないです。「一回しか使えなかった」とか「満充電できなかった」とか、あまり良くないレビューも散見されます。
似たような商品がたくさんありますが、どれもよく分からないマーケットプレイスの出品ばかりというのも気になります。

値段は安いけど・・・と悩んでいたらヨドバシ.comで『日本トラストテクノロジー MBH-LP-E6』という互換バッテリーが販売されていました。
ヨドバシのレビューでは問題なく使えているとの声が多いですし、もし不良品だったとしてもヨドバシカメラで買ったものなら返品・交換の対応にも不安はありません。
それに使っていて問題が多発するような商品をヨドバシカメラが取り扱うとは思えないので、その点でも信用できます。
ということで、早速ポチッと。

MBH-LP-E6 01 MBH-LP-E6 02
とても簡素なパッケージで届きました。一応購入から3ヶ月の保証もあるみたいです。

MBH-LP-E6 06
本体はこんな感じです。ちょっと表面がザラッとしています。

MBH-LP-E6 04
こちらが純正品。

MBH-LP-E6 03
1500mAhと、純正より300mAh容量が少なくなっています。

MBH-LP-E6 05
こちらが純正品。1800mAhと書いてあります。

MBH-LP-E6 08
到着してから100%まで充電して、今はこんな感じです。
wifiやGPSをちょっとだけ使いましたが、純正よりは若干減りが早いかな?という程度。

MBH-LP-E6 07
バッテリーの登録も問題なく出来ました。

さて、若干の不安のある互換バッテリーですが、とりあえず問題なく使用できています。まだ使用期間が短いのでこれから何かしらの問題が発生したらまたブログに書こうと思います。

いつもならこういう時は純正品を買うのですが、旅行には充電器も持って行こうと思っているのでもしかしたら必要ないのかもしれないんですよね。
必ず必要となれば純正品にするのですが、予備バッテリーということで互換品にしてみました。この調子なら予備としては問題無さそうです。

多分バラつきのある商品なのでハズレもあるのかとは思いますが、私は問題なく使えましたということで。LP-E6の互換バッテリーが気になっている方の参考になればと思います。

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2016年1月に読んだ本まとめ。

2016年1月に読んだ本まとめ。

1月に読んだ本も読書メーターさんがまとめてくれたのでブログに書いておきます。

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2599ページ
ナイス数:192ナイス

窓の魚窓の魚感想
西さんの本はもう10冊目くらいかな?だけど、今まで読んできたのとはちょっと違った作品だった。なんだかふわふわしたままアキオの章まで読み進めて行ったらそこからは一気に読了。登場人物全員闇が深い。世界観も暗い。ラストもかなりもやもやして、読了感も良くない。では面白くなかったのかと言われると、すごく面白かった。ただ、初めて西さんの作品を読むという人にはオススメしないかも。
読了日:1月9日 著者:西加奈子
きのうの影踏み (幽BOOKS)きのうの影踏み (幽BOOKS)感想
辻村深月さんの本は3冊目ですが、全部雰囲気が違います。たまたま自分が読んできたものがそうなのかな?この本は思った以上に怖かったです。どの話も読んでゾッとするものでした。『ナマハゲと私』『噂地図』『殺したもの』は特に印象に残りました。
読了日:1月11日 著者:辻村深月
神去なあなあ日常神去なあなあ日常感想
三浦しをんさんの作品2作目。面白かった。中村清一班の皆も、村の人たちも、犬のノコも登場人物全員素敵。読んでいてほっこりしました。神去村の「なあなあ」精神、いいですね。次は夜話を読んでみようと思います。
読了日:1月15日 著者:三浦しをん
鴨川ホルモー鴨川ホルモー感想
初めての万城目学さんの本。想像していたものとは違ったけど面白かった!読みやすい文章だし先が気になるしで、ほぼ一気に読了。オニを使って、負けたら「ホルモオオオオオーッッ」と叫ぶなんていう競技、どうしたら思いつくんでしょうね。万城目さんの他の作品も読んでみたくなりました。とりあえず『ホルモー六景』かな。
読了日:1月17日 著者:万城目学
号泣する準備はできていた号泣する準備はできていた感想
初めての江國香織さんの作品。12の短編集ですが、ふわふわしたまま読了。正直、ちょっと理解出来ない話も多く、この本を読むにはまだ自分が子供過ぎたかな?という感じです。12の物語の中で『熱帯夜』と『どこでもない場所』が気に入りました。
読了日:1月18日 著者:江國香織
神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話感想
なあなあ日常の続編。相変わらず面白かった!最初はあんなに山での仕事を嫌がっていた勇気くんもすっかり神去村に馴染んでたくましくなって。勇気くんの成長も然ることながら、まさかの繁ばあちゃんの成長にも驚き。
読了日:1月20日 著者:三浦しをん
オーダーメイド殺人クラブオーダーメイド殺人クラブ感想
読んでいて結末が気になってしょうがない素晴らしい中二病小説だった。いや、恋愛小説かな?自分がスクールカーストとか、学校内でのヒエラルキー、家族等、狭い世界が全てで生きていた中学生の時に読むときっと感じ方が違っただろうと思うので、今の中学生に是非読んでもらいたい。
読了日:1月24日 著者:辻村深月
まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒感想
最近、三浦しをんさんがお気に入りなので直木賞受賞のこの作品を読んでみました。まほろ市の人々も多田も行天も出てくるキャラクターがみんないい。ますます三浦しをんさんが好きになりました。番外地、協奏曲も読んでみようと思います。
読了日:1月25日 著者:三浦しをん
恋文の技術恋文の技術感想
森見登美彦さんの作品は2作目。書簡体小説というのは初めて読みましたが、森見さんのユーモアあふれる短い文章の連続なので4コマ漫画を読んでいるような気分で読めました。この作品も前に読んだ作品も大好きで、すっかり森見登美彦ファンになりました。他の作品も読みたいと思います。
読了日:1月31日 著者:森見登美彦

読書メーター

先月の読書記録はこんな感じです。
今月はお気に入りの作家さんが増えた月でした。

まずは一人目、三浦しをんさん。
先月に読んだの『舟を編む』が面白かったので次に『神去なあなあ日常』を読んでみたら、林業という全く未知の世界の話で、古き良き習慣の残る田舎の情景が浮かぶとてもおもしろい作品だったので続編の『神去なあなあ夜話』を読んだのですがこちらも傑作。

次に直木賞受賞作の『まほろ駅前多田便利』を読んだら今まで読んだお仕事小説的なのものとは少し毛色が違いますが、主人公二人のキャラとなんとも言えない不思議な関係性の虜になって、今現在は次回作である『まほろ駅前番外地』を読んでいて、次回作の『まほろ駅前狂騒曲』と『光』を注文して到着待ち。と、すっかり三浦しをんファンになりました。
二人目は万城目学(まきめまなぶ)さん。
初めて読む作家さんですが、テレビの「京大生が尊敬する人ランキング」的な物にランクインしていたので名前だけは知っていましたが作品は読んだことが無かったので読んでみました。

とりあえずタイトルで『鴨川ホルモー』を選んだのですが、これがまた面白い!設定がぶっ飛んでいて、この『ホルモー』とは何なのかというと『オニ』と呼ばれる小人のようなものを使って相手チームと対戦し、負けたら「ホルモオオオオオーッッ」と叫ぶ。というか叫んでしまう。読んでいて「よくこんな事思いつくな」と感心してしまいます。
続編の『ホルモー六景』は購入済みなので読むのが楽しみです。
最後は森見登美彦さん。
先月に読んだ本の中で『夜は短し歩けよ乙女』がイチオシだと書きましたが、上述の『鴨川ホルモー』を読んでいるとなんとなく森見さんを彷彿とさせるんです。(どちらの作品も京都が舞台で主人公が大学生、お二人とも京大卒という共通点があるためでしょうか?)
それで、『鴨川ホルモー』を読んでいたら森見さんの作品を読んでみたくなって『恋文の技術』を読んでみたらこれも面白い!

所謂書簡体小説という物は初めて読みましたが、四コママンガを読むようにスラスラと読めました。森見さんの作品を読むのは2作目な私が言うのも烏滸がましいですが、森見さんに書簡体小説という形式はとても合っている気がします。

世間では好き嫌いが分かれる作家さんみたいですが、私は大好きになりました。今は『四畳半神話大系』『太陽の塔』『宵山万華鏡』が積んであるのでこれから読むのが楽しみです。
以前にも書きましたが私は元々文芸書は読んでこなかったところを『火花』がきっかけで読むようになり、その後にここまでハマったのは西加奈子さんのおかげなので一番好きな作家さんは断トツで西加奈子さんです。

西さんの本はほぼ全て持っていますが、一気に続けて読んでしまうのがもったいないのでたまに『ご褒美』的に読むようにしているくらいに大好きです。
新刊のまく子もとても楽しみにしています。

今月は、その西加奈子さんの『窓の魚』を読んだのですがこれは私には合わなかったですね。
なんだかよく分からないままふわふわと読んでいたら終わってしまいました。
西さんの書く文章なので読んでいて心地いいことは間違いないのですが、ちょっと難解でした。
これは読み手に力が無かったという話なのでちゃんと理解できる人は全然違う読み方をするのでしょうし、相性もあるでしょうけど。まぁ、私には合わなかったという話です。
ただ、読書メーターでも同じような意見も散見されるのでやっぱり『初めての西加奈子作品』としてはオススメしないです。

ということで、私的初めての西加奈子作品オススメを書いておこうと思います。
1位 『漁港の肉子ちゃん』
2位 『サラバ』
3位 『ふくわらい』 で、その次に『きりこについて』か『さくら』が続く感じです。
上にも書いた通り、相性もあるので一概にはいえませんけど。“私的には”ということで。
声優の花澤香菜さんにとっては『さくら』が不動の1位だそうです。(いつ頃の発言か分かりませんが)
西さんは小説はもちろんですが、エッセイもめちゃくちゃ面白いのでそこから入るのもアリかもしれません。
読書メーターのまとめを貼って、サラッと感想を書くくらいのつもりだったのが思ったより長くなってしまいました。
最後に「さくらが不動の1位」と仰っていたラジオの動画を貼っておきます。

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第四純愛丸

管理人:第四純愛丸
愛知県の片隅でアニメ見たりラノベとか同人誌読んだりビール飲んだり音楽聴いたりしてます。
買ったもののレビューやら思ったことをつらつら書いてます。

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