東京駅開業100周年記念Suicaが届きました。

東京駅開業100周年記念Suicaが届きました。

ちょうど一年前の2015年1月30日に東京駅開業100周年記念Suicaの再販が開始されて、すぐに予約したとブログにも書きました。
買った事も忘れた頃に振込用紙が届いたので「ああ、そんなもの買ったなー」と思いつつも支払って、本日やっと届きました。

東京駅開業100周年記念Suica 05
25cm×25cmくらいの封筒で届きました。

東京駅開業100周年記念Suica 02
何でこんなに大きな封筒で届いたのかと思ったら、この専用台紙があるからでした。

東京駅開業100周年記念Suica 04
裏側はこんな感じ。この駅舎本当にかっこいいですよね。

東京駅開業100周年記念Suica 01
お買い上げありがとうございます的な紙も入っていました。

東京駅開業100周年記念Suica 03
注文してから1年。「やっと届いたか」という感じですね。

待ちに待った・・・というわけでも無いですが、やっとのことで届きました。
じゃあこれからはメインのICカードをこれに!とはならないんですね。

理由はこれ。Suica Readerというアプリです。

東京駅開業100周年記念Suica 06

最初はPASMOの残高が知りたくて使っていたのですが、このように履歴が記録できます。
これは去年の年末に6Dを買って初めての撮影に行った時の物で、こんな感じの履歴がたまってくると今のPASMOに愛着が湧いて乗り替える気になれなくなってしまいました。
ということで、紛失したり、何かしらの原因でPASMOが使えなくなるまでこのまま封筒に入れなおして保管しておこうと思います。
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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

御朱印集めの書籍レビュー。その3

またまた御朱印集めの本を買いました。

先日にも書いた通り2月20日から東京へ行きます。
昨年の5月に行って以来なので9ヶ月ぶりです。
以前行きたかったけど行けなかった所もたくさんあるので今回も寺社巡りをしよう!ということで計画を立てていたのですが、その時に最近になって出た御朱印集めの本を見つけたので購入しました。

これで手持ちの御朱印集めの本が8冊になりましたが、そう頻繁に寺社めぐりをしているわけでもないので『御朱印集めの本集め』が趣味みたいになっていますw

この『御朱印集めの本レビュー』が一体どれだけの人の役に立つのかわかりませんが、読んでみた感想を書いておこうと思います。
東京ステキな神社の御朱印ブック 04
まずは神様と縁結び 東京ステキな神社の御朱印ブックです。
こちらは東京の神社に特化した本で、まさに私にピッタリです。

テーマ別御朱印セレクション、ご利益別御朱印セレクション、地図で歩く御朱印名数巡り、訪ねたい神社というテーマごとに神社が紹介されています。
巻頭には御朱印の見方や神社での参拝作法、巻末には『神社と神様の基礎知識』として有名な神様や神社の系統についての説明、東京の神社の説明が載っていて、最後に掲載されている神社の地図が載っています。
真ん中辺りに御朱印帳の紹介と相川七瀬さんのコラム記事も載っています。

東京ステキな神社の御朱印ブック 03
テーマ別御朱印セレクションでは御朱印ごとに「色鮮やか」「植物」「生き物」「ユニーク」に分けて。
ご利益別御朱印セレクションではご利益ごとに「恋愛・縁結び」「仕事運・勝運・学業成就」「金運・商売繁盛」「厄除け・健康」に分けて神社の紹介が載っています。

内容はこのような感じで見開きで2~4社が載っていて、「御朱印と御朱印の説明」、「神社の解説」、「住所」、「電話番号」、「最寄り駅」、「初穂料」、「社務所の開いている時間」、「御朱印を頂く場所(社務所、宝物殿等)」が載っていてが不在が多く事前に連絡が必要な神社はその事も書いてあります。

東京ステキな神社の御朱印ブック 01
名数巡りのコーナーでは日本橋七福神めぐり、千住宿 千住七福神めぐり、銀座八丁神社めぐり、東京十社と東都七天神が紹介されていて、参拝のルートも紹介されています。

東京ステキな神社の御朱印ブック 02
訪ねたい神社では「花の神社」「祭りの神社」「富士塚のある神社」に分けて見開きで一社紹介されています。
上で書いたものと違ってこちらは見開きで一社なので写真も多く掲載されていて、御朱印帳も一緒に紹介されています。
永久保存版 御朱印アートブック 03
次は永久保存版 御朱印アートブックです。
この本は1月23日に発売になったばかりです。
寺社巡りに行くにあたって色々調べていた時に著者の方のブログを拝見して知りました。
ブログの方がとても良かったので書籍の方も購入。久しぶりに本を予約して買いました。

さて、内容の方ですがこちらは『アートブック』という名前の通り、美しい御朱印がたくさん掲載されている本です。
第1章が「御朱印の基礎」第2章が「美しい御朱印セレクション・東日本編」第3章が「美しい御朱印セレクション・西日本編」となっていて、巻末に御朱印帳の紹介が載っています。

1章の「これで御朱印の基礎がよくわかる」は他の本と違ったちょっと突っ込んだ内容まで書いてあって勉強になりました。

2章・3章ではお寺、神社に分けて基本的に1ページに1社づつ紹介されていて、数種類の御朱印がある所は数ページにわたって紹介されています。

永久保存版 御朱印アートブック 01
ページの構成はこのようになってます。
上に大きく御朱印が載っていて下に寺社の説明が載っています。
寺社についてのデータは住所のみですが、気になったところはネットで調べればいいので大丈夫。これが昭和の本だったら不親切ですが今は2016年なので書籍もネットも活用すればいいというわけです。

永久保存版 御朱印アートブック 02
第3章では西日本のお寺と神社の紹介が載っています。
こちらも第2章と同じページ構成です。2章、3章共にお寺は黄色いページ、神社は緑のページになっています。
ちなみに愛知県からは豐國神社のお正月限定の御朱印が紹介されていました。
今回紹介した2冊ですが、どちらも眺めているだけで楽しい本なので御朱印集めに興味のある人なら間違いなく楽しめるし役に立つ本です。
特に、これから御朱印集めを始めようと思っている方には御朱印アートブックの方の第1章はとても参考になると思います。

やっぱり神社・仏閣といえば京都なので御朱印アートブックの方にも京都の寺社がたくさん紹介されていましたが、読んでいると京都に行きたくなります。京都と、奈良、和歌山にはずっと行きたいとは思っているのですが、なかなか行けないですね。

ともあれ新たに買ったこの2冊+以前に買った本とネットでも調べてだいたい行きたい寺社が決まってきたので来月の旅行がますます楽しみになってきました。

旅行の記事は全然アクセスが無いですが、行ってきたらまたブログにも書こうと思います。
カメラが変わって持ち物も若干変わったので、私の意志に反して旅行自体の記事よりも人気な「旅行の時の持ち物」の記事も出発前に書くかもしれません。



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タブレットスタンドを買い直しました。

タブレットスタンドを買い直しました。

以前に買って、特に旅行の時などは大活躍してくれたANKERのタブレットスタンド。
新幹線の中でも、ホテルの部屋でも使っていたので「もうタブレットスタンド無しでの旅行なんて考えられない!」というくらいに気に入っていたのですが、紛失してしまいました(涙)

紛失したのは去年の10月頃で、最後に使ったのは部屋の中なので確実に部屋にあるはずだから大掃除の時に出てくるだろうと思っていたのですが見つかりませんでした。

家の中では使わないのでとりあえずは問題ないのですが、来月、2月20日から東京に行くのでその時までにどうにかしないといけません。

そこで新しいタブレットスタンドを探してみたのですが、探してみるとANKERの物がいかに私の使用用途に合っていて、かつ質も良い物だったかを実感しました。

どうせ買うなら(ブログのネタにもなるし)違うものが良かったのですが、ANKERの物を買い直そうとしたらamazonに同じものが2つある?
何が違うんだろと思って高い方をクリックしたら、ANKERから新型が出ているようです。
どうやら前のモデルより軽量化された上位モデルだそうで、これは願ったり叶ったりです。迷わずポチッと!

ANKER タブレットスタンド 新型 04
箱はいつものANKER製品の箱です。

ANKER タブレットスタンド 新型 05
Thanks for choosing Anker!もいつも通り。

ANKER タブレットスタンド 新型 09
内容物もこんな感じで特に変わりなし。

ANKER タブレットスタンド 新型 01
さて、本体はこんな感じ。以前に比べると幅が狭くなっています。
そして、持った瞬間に分かるくらい軽量化されています。

ANKER タブレットスタンド 新型 02
タブレットの受け部分のゴムパーツは以前のように外れるようになっています。

ANKER タブレットスタンド 新型 03
以前はこの足の部分がプラスチックでしたが、新型はこちらもアルミになっています。
角度調整はこの上の丸い部分を押しながら行います。
9方向に調整可能で、以前よりは少ないかな?という感じ。でも必要十分です。

ANKER タブレットスタンド 新型 08
前後にゴムの足が付いています。
旧モデルはこの足のおかげで新幹線でも安定していたので安心して動画視聴できました。
こちらも同様のしっかりした物が付いているので大丈夫そうです。

ANKER タブレットスタンド 新型 06
ipad Airを置いてみました。
前のモデルより幅は狭いですが、特に不安定という感じはしないです。

ANKER タブレットスタンド 新型 07
もちろん縦置きでも大丈夫です。
ホームボタンが押せるような形状になっているのも以前と同様です。

さすがANKER製だけあって作りはしっかりしていて高級感もあり、使い心地も良くて文句の付け所がありません。
以前のモデルも十分良かったのですが、以前はプラスチックだった足の部分や角度調整のボタンもアルミになって統一感が出てさらにスタイリッシュになりました。

重量も以前のモデルに比べて40%以上軽量化されてたったの103gと、見た目の印象からするとかなり軽いです。無駄に荷物の多い私にとっては大変ありがたいことです。

これ以上のタブレットスタンドは無いのでは?というくらいに完璧な商品です。強いて悪いところを挙げるとしたら値段でしょうか。
旧型と併売されていて今現在は旧型の方が999円、新型が1499円となっています。
それなので、「持ち歩かないから重量はどうでもいい」とか「少しでも安いほうがいい」というなら旧型という選択肢もありだと思います。
商品としては旧型も間違いなくいい物なので。

久々に旅行なので張り切ってこんなグッズを買ってみました。
多分必要な物はこれくらいだと思うのですが・・・。また、何か必要な物を買い足してブログの記事になりそうな物だったら書こうと思います。



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ジャンル : ライフ

カメラ関係のムック本を買いました。その3。

カメラのムック本まとめてレビュー。

以前にカメラの本のレビューを書きましたが、あれからも何冊かカメラの本を買っています。
写真を撮って慣れるのが一番ですが、本を読んで撮影テクニックを勉強するのも好きです。

初めてミラーレス一眼だったり一眼レフを買って、何か参考書でも買おうと思っても写真の本はたくさん出ていてどれを買ったらいいかわからないですよね。そんな人の参考になればということでレビューを書いてみようと思います。

カメラ ムック本 レビュー その2 04
まず最初は、デジカメ写真の構図が上手くなる見本帳という本。
これはタイトルの通り、構図について書いてある本です。

カメラ ムック本 レビュー その2 03
最初は『主題の置き方』『水平垂直』『フレーミングのセオリー』から始まって、『三角構図』『日の丸構図』『3分割構図』等の基本的な構図の解説、その後はシーン別に構図のサンプルが載っています。

解説も分かりやすくて、作例もたくさん載っていてとても参考になります。
現場に立つととっさにどう撮るのがベストかが思いつかないですが、これを読んで自分の引き出しを増やしておけば対応できる幅が広がり、目の前の光景を上手く構図に落としこむことが出来るようになると思います。
(と、偉そうに書いている私はまだまだその域に達していませんがw)

以前に読んだNATIONAL GEOGRAPHICの本に比べるとこちらの方が初心者向きですし『芸術表現としての写真』ではなくて誰かに見せたり思い出を残したりする写真を撮りたいならこちらの方が参考になります。

初めてカメラを買ったら、とりあえずネットで『F値、シャッタースピード、ISO感度』等露出の基本を勉強して、次に(前にレビューに書いた)世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)とこの本を読めばバッチリだと思います。
そして、段々慣れてきたら次に参考になるのが

カメラ ムック本 レビュー その2 06
世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編です。
こちらは以前の『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』から一歩踏み込んだ内容になっています。

カメラ ムック本 レビュー その2 07
中井精也さん流の、カメラの機能をフルに使った写真の撮り方が「ゆるく」なら『ノスタルジックに』『おもしろく』、「シャープに」なら『ドラマチックに』『幻想的に』等のイメージに合わせて書いてあります。

他にも「プロワザ」として室内でのブツ撮りや照明機材のセッティングが載っています。
こちらはねんどろいどの撮影にも使えるワザなので、参考にさせてもらっています。

『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』の方と同様DVDが付属していて相変わらず分かりやすく説明されているので、最初にDVDを見てから本を読んで補足するという読み方がいいと思います。

『前作が気に入った』『中井精也さんの撮る写真が好き』という方なら絶対こちらも読んだほうがいいです。
と、これらの本を読んできても、いざ現場に立って中井精也さんの教え通り「何をどう撮る?」かを考えて撮ろうとしても難しいですよね。
「悪くはないんだけど、何か違うんだよなぁ」というのはよくある話です。
そんな時におすすめなのがこれ。

カメラ ムック本 レビュー その2 05
写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟です。
構図だけでなく「何をどう撮るか?」さえも人の意見を参考にして撮る。という作戦です。

センスのいい人なら今までの本を読めば露出も構図も完璧でその上カメラの機能を活かして素晴らしい写真を撮ることが出来るはずですが、なかなかそうもいきません。
それなら、とりあえず「掟」に従って撮って場数を踏めばいいのでは?という考えです。
『模倣は上達への近道』なんていいますから。

カメラ ムック本 レビュー その2 02
風景写真、街角スナップ、人物写真、日常写真、モノクロ写真の5つに分かれていて、それぞれに『○○の時は☓☓だ。』というテーマが10項目くらいづつ、全部で50項目載っています。

OK写真とNG写真が載っていて、仕様レンズ、絞り、シャッター速度、露出補正の設定の参考の他にも三脚、フィルター等の必要アイテムも載っていて親切です。

写真を始めて少し経って、自分の写真がマンネリ化してきた時に読むといい本です。
最後はおまけにこちらの本を。

カメラ ムック本 レビュー その2 01
キヤノン EOS 6D 完全ガイドです。70Dを買った時に買ったムック本の6D版ですね。
設定について書いてあったり、作例が載っていたり、オススメのレンズが載っていたり・・・と、いう内容です。
『初めての一眼レフ』というならいいでしょうが、70Dからのステップアップで機能も大体把握していますし、レンズの紹介もキヤノン純正レンズのムック本もSIGMAのムック本も持っているので特に参考になることは無かったかも。
まぁ、新しいカメラを買った時の儀式みたいなものなのでこんなもんでいいかと。
巻末の開発者のインタビューは楽しく読めました。
カメラ、写真の本が何冊かあったので一気にレビューを書いてきました。
今までの中で一番のオススメは、やっぱり『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)』ですね。とりあえずカメラを買ったらネットで基本を勉強して、この本を買っておけば間違いないと思います。

中井精也さんのこのシリーズにはまだ『伝わる写真の撮り方編』というのもあるので、次はそちらも読んでみたいです。
読んだらまたブログにも書こうと思います。





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ZERO AUDIO ヘッドホンクリップを買ってみた。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップを買いました。

以前、愛用のイヤホンHA-FXZ200イヤーピースを紛失して買い直した。という記事を書きましたが、今度は新年早々コードを留めるクリップを紛失しました。
電車に乗っている時まではあって家に帰ってきたら無くなっていたので、居眠りしていたら降りる駅のすぐ手前で慌てて準備した時に外れてしまったのではと思います。

無いと困るので早速買い直そうと思ったら、ちょっと今まで使っていたものとは違うものを発見したので買ってみました。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 01 ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 02
ZERO AUDIO ヘッドホンクリップという、マグネットで留めるクリップです。
ヘッドホンの形になっていてちょっと素敵です。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 03
開くとこんな感じ。材質はシリコン樹脂です。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 04
早速束ねるのに使ってみました。
ちょっとしたことですが、このデザインが素敵ですね。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 05
パッケージみたいなスチールの壁面は無かったのでメタルラックに付けてみました。
イヤホンをたくさん持っていて使い分けている人には便利そうです。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 06
イヤホン用に作られているので太いケーブルには使えません。
ダンボーケーブル3本分くらいがちょうどよくて、4本分が限界です。

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 07
シャツに止めてみましたが、ケーブルとクリップを固定することが出来ないので・・・

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 08
この分岐の部分をつかんで止めたらいい感じでした。
でも、いちいちここに付けないといけないのも面倒なので・・・

ZERO AUDIO ヘッドホンクリップ 09
結局クリップを購入しましたw

買う前から何となくうまくいかないんじゃないかなーとは思っていましたが、やっぱりうまくいきませんでした。最悪、失敗したとしてもケーブルを束ねるクリップとして便利そうだから良いかと思って買ったのでいいんですけど。
シャツのように薄いものなら磁石でも大丈夫ですが、今の時期だとコートに留めるのでさすがに磁石では無理ですね。
と言っても磁力が弱いというわけでもないので、上の写真のようにケーブルをまとめたりスチールの壁面にくっつけたりという用途では何の問題もありません。

私の使用用途には合いませんでしたが、イヤホンを壁面にディスプレイして保管すると言うのはちょっと新しいと思います。ケーブルを束ねるクリップとしても可愛いと思います。カラバリも色々あるので気になる方は是非。

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EF24-70mm F4L IS USM レビュー。

EF24-70mm F4L IS USM レビュー。

6Dの記事とは別に書くと言っていたEF24-70mm F4L IS USMのレビューです。
最新のレンズというわけではないのでレビューはもう出尽くした感じですけど、私のとっての初めてのLレンズなのが嬉しいので記念に書いておこうと思います。

まず、スペックは下記のとおりです。

画角(水平・垂直・対角線) 74°〜29°・53°〜19°30'・84°〜34°
レンズ構成 12群15枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.38m、マクロ切替え時0.2m
最大撮影倍率 0.21倍(70mm時)、0.7倍(マクロ切り替え時)
フィルター径 77mm
最大径×長さ φ83.4mm×93mm
質量 600g


APS-Cの70D・8000D・kissのキットレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMの重量が205g、私も70Dのキットレンズとして使っていたEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMの重量が480gでした。
比べるとやっぱりフルサイズ用のEFレンズなだけあって重いですね。
6Dの重量がバッテリー込みで755gなので合わせて1355gです。
5Dは950gなので、比べれば軽いですがそこそこの重量になります。

しかし、6Dに付けてバランスが悪いわけでもなく、この程度のずっしり感がないとLレンズという感じがしないのでちょうどいいかと。

さて、ここから外観の写真や作例を感想と一緒に貼っていきます。

EF24-70mm F4L IS USM 01
まずは外観から。
AF、MF切り替えスイッチ。IS(手ぶれ補正)のON/OFFスイッチ。
特に変わったことはありません。

EF24-70mm F4L IS USM 02
使うことは無いのですが、距離計が好きです。
何か『高級レンズ』という感じがしませんか?

EF24-70mm F4L IS USM 04
フードを付けて70mm側で一番伸びた状態です。
高倍率ズームではないのであまり伸びません。

EF24-70mm F4L IS USM 07
フードはロックが付いていて、押しながらでないと回らない親切設計です。

EF24-70mm F4L IS USM 03
このレンズの一番の特徴である簡易マクロ機能のスイッチです。
70mm側でこのスイッチをマクロ側に押したままズームをMACRO領域に回します。
この時、ハイブリッドISに切り替わります。
戻す時は同じようにスイッチを押したままワイド側に回します。
このスイッチはロックスイッチも兼ねていて24mm時にロックできます。

EF24-70mm F4L IS USM 05
マクロで万年筆を撮ってみました。この写真はトリミングしていません。
マクロ側では最短撮影距離0.2m、最大撮影倍率0.7倍となっています。
本格マクロには及ばないですが私には十分過ぎる性能。ねんどろいどの撮影が捗ります。

EF24-70mm F4L IS USM 06
時計をマクロで撮ってみました。こちらもトリミング無し。

EF24-70mm F4L IS USM 08
角度を変えて。もちろんトリミング無し。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM 実写05
寺社巡りに行った時の写真も貼っていきます。
こちらは以前も貼った妙興寺の仏殿です。

EF24-70mm F4L IS USM 13
こちらも妙興寺の境内で撮ったものです。
ちなみにこの写真はJPEGで12.6 MB。
さすがにフルサイズとなると情報量が多いだけにファイルも大きくなりますね。
かなり圧縮しないとブログに貼れませんでした。

EF24-70mm F4L IS USM 09
妙興寺の鐘楼。
この写真は鐘楼、松、空、本坊のバランスが良くて自分では気に入っています。

EF24-70mm F4L IS USM 10
これは稲沢市の尾張大国霊神社の参道です。
国府宮と言ったほうが愛知県民にはしっくり来ますね。

EF24-70mm F4L IS USM 11
国府宮の手水舎。
何故か手水舎が大好きで見ると撮りたくてたまらなくなりますw

EF24-70mm F4L IS USM 12
国府宮の拝殿。
ピクチャーコントロールが風景になってたからでしょうか?
ちょっとわざとらしい青空ですね。

さて、EF24-70mm F4L IS USMを使ってみての感想はこんな感じで、大満足です。

動きモノを撮らない私が恩恵にあずかる事は無いですが、AFも超高速で一瞬で合焦します。
AF作動音は静かですが、動画では音を拾うと思います。

シャッター速度換算約4段分という手ぶれ補正も強力です。
基本は手ぶれ補正なしの単焦点を使っているので使う度に手ぶれ補正の高性能さに驚きます。
6Dの中央1点EV-3対応AFと高感度の強さを活かして手持ちの夜景撮影も良さそうですね。
機会があれば試してみたいと思います。

最後に、ぶっちゃけて言うと今までAPS-Cで17-70mm(換算27.2-112mm)のレンズを使っていたこともあり「もうちょっと望遠側があればな~」と思うこともあります。
そういう時はEF24-105mm F4L IS USMのキットにしておいた方が良かったのかな。(値段も安いですし)とも思います。

でもヨドバシの店員さんの話もありましたし、ネットでも24-105mmがダメ過ぎたから24-70mmを買い直したという人とか、極端な人は「24-105mmの描写でLを付けると名が廃るからLの称号は外すべき」みたいな事を言ってる人もいて、どうしても24-105mmを買う気にはなれなかったんですね。
後になって冷静に考えてみると、目の肥えている人にとっては悪く見えても私レベルの人間が使うならEF24-105mm F4L IS USMだって十分良いレンズだと思うのでそっちでも良かったかもと思わなくもありません。

でも、24-70mmの小型軽量な点とマクロ機能は気に入っているので24-105mmを買っても「あっちのほうが軽いし、寄れるし・・・」となって、結局無い物ねだりになるのかもとも思います。

まぁ、70mmよりも望遠が欲しければキヤノンさんにはEF70-200mm F4L IS USMとう望遠レンズもあるのでそちらを使えばいいわけですから、どうしても70mmより望遠が必要ならそちらを購入するということで。

とりあえずこのレンズ+SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMの2本で運用していって、必要に応じて買い足して行こうと思います。
撮りたいものに応じてレンズを交換できるのが一眼レフのいいところですから。

と、私にとっての初めてのLレンズ EF24-70mm F4L IS USMのレビューでした。

キットレンズをどっちにするか迷っている方の参考になれば幸いです。

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レンズクリーニングティッシュを買いました。

レンズクリーニングティッシュは持っておくべき!

先日、ダンボーを入れる為のレンズポーチを買いにヨドバシに行ったら年末セールなのでしょうか?なんと13%ポイント還元とのこと。
貧乏性の私としてはすぐに「ついでに何か買わなければ!」という思考なりますw

しかし店内を見まわっても、意外と今すぐ買うような物が無いんですね。
欲しいものはいくらでもあるのですが(EF70-200mm F4L IS USMとか、EF24mm F1.4L II USMとか・・・)今は買えないですからねー。

何か小物でも無いかとメンテナンス系の売り場に行ったら、ありました。
というか、思い出しました。前から興味はあったのですが「また今度でいいや」が続いていまだに買っていないものがあったことを。

それがこのKING レンズクリーニングティッシュです。
簡単に言うとレンズを拭くのに使えるウェットティッシュですね。

KING レンズクリーナーティッシュ 03
バリエーションは10、24、50、100枚入りがあります。
今回は50枚入りを買ってきました。

KING レンズクリーナーティッシュ 04
もちろん、レンズだけじゃなくて携帯の液晶等にも使えます。

KING レンズクリーナーティッシュ 05
中身はこんな感じで個包装が2つ綴になっていて、真ん中に切り取り線があります。

KING レンズクリーナーティッシュ 01
本体はこんな感じで畳んではいっています。
濡れているといってもビショビショという感じではなく湿っている程度です。

KING レンズクリーナーティッシュ 02
開くとこんな感じ。サイズは13×15cmです。

別にすぐに必要なものではないからという理由でなかなか買えなかったレンズクリーナーティッシュですが、さすがに定番商品なだけあって良いです。
液に浸っているというわけではなく、適度に湿っているので拭き跡が残りにくいです。
主成分は『精製水、界面活性剤、防腐剤』となっており、エタノール等は入っていないです。

今まで、誤ってプロテクターフィルターに触ってしまって指紋が付いてしまった時はHAKUBAのレンズペンで掃除していました。
部屋でゆっくりレンズの掃除をする時は良いのですが、出先だとペン差しから抜いてキャップを外してレンズを拭いてキャップを戻してペン差しに戻して・・・という一連の動作が面倒だったのですが、これならさっと取り出して袋を破ってさっと拭けて良いです。
レンズを拭いた後は液晶も拭けますし。
一枚あたり(50枚入りで)8.8円と、ケチらずに使える価格なのもありがたいです。

使い終わった後は特に気にせずにカバンの中に押し込んでも周りの物が濡れてしまうような心配はありません。

こんなに良いものならもっと早くに買っておけばよかったです。
かさばるものでも無いのでこれからはカバンの中に常備しておこうと思います。

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レンズポーチを買ってみました。

レンズポーチを買いました。

先日EOS 6Dを買って初めての撮影に行ってきたと書きました。
その時にも、その前に白鳥庭園に行った時にもダンボーを持って行ったのですが、カバンの中で結構かさばるんですよね。
ただでさえ荷物が多いのに、カメラとダンボーを持ち歩くとカバンが限界です。

形状も角ばっているので、カメラと接触して傷がつかないようにハンドストラップを買った時のAcruさんの巾着袋に入れているのですが、クッション性は無いのでダンボーが壊れてしまわないかちょっと心配です。

どうにか解決しようと、何かいいものがないか考えた結果「レンズポーチがいいのでは?」という結論になりました。
レンズを入れるものだからクッション性は抜群だし、カラビナ等でカバンのベルトに付けるようにすればカバンがパンパンになる問題も解決!
ダンボーが入るサイズならEF 24-70mm F4 L IS USMも入るでしょうから、これからレンズが増えた時も使えるので一石二鳥です。

というわけで良さそうな物を探しにヨドバシカメラヘ!
こういうものは実物を見て買ったほうがいいですからね。

ダンボー用 レンズポーチ 01
店内を探しまわった結果、これが一番良さそうなので買ってきました。
Lowepro レンズケース レンズケース 9X13CMです。
サイズは9×13cmとなっているので、ジャストフィットかと。

ダンボー用 レンズポーチ 02
レンズポーチなので、しっかりと緩衝材が入っています。
蓋の裏側はポケットになっています。フィルターを入れるのにいいかと思ったのですが
マルミのフィルターだとケースが大きくて入りませんでした。残念。

ダンボー用 レンズポーチ 03
裏側はこんな感じでベルクロとカラビナが付けられるフックがあります。
ベルクロはかなり強力なので重めのレンズを入れても安心です。

ダンボー用 レンズポーチ 06
ひらくPCバッグに付けてみました。
カラビナで付けた方が良いかと思っていましたが、後ろのバンドで止めてもいい感じです。

ダンボー用 レンズポーチ 08
さて、肝心のダンボーはちゃんと入るでしょうか。

ダンボー用 レンズポーチ 0
この通り、リボルテックダンボー専用ケースかな?というくらいピッタリです。

ダンボー用 レンズポーチ 04
EF 24-70mm F4 L IS USM もピッタリ収まりました。
まだ余裕があるのでEF24-105mm F4L IS USMでも大丈夫だと思います。

ダンボー用 レンズポーチ 05
ダンボーが「ピッタリ?じゃあこの余ったのは何だ?」と言いたそうに見ていますね。
はい、残念ながらフードは直径が大きすぎて入りませんでした。
フードだけカバンに入れるという残念仕様になってしまいましたね。

ダンボー写真は撮りたいけど、カバンの中でかさばるから持っていくのがちょっと億劫だし、カバンの中で変な力がかかって壊してしうのが心配だったのが、これで解決しました。

次に撮影に行く機会は初詣の時かと思いますが、人が多い中でダンボーの写真を撮る勇気は無いので撮るチャンスがあるか微妙です。今までなら「じゃあ持って行ってもしょうがないな。」で終わっていましたが、これを購入したことによって「とりあえず持っていくか」という事が出来るようになります。
これからカメラを持って行く時はダンボーも持って行ってどんどん撮っていこうと思います。

先日の撮影の時もダンボーを撮ってきたのでその写真も貼っておこうと思います。

ダンボー用 レンズポーチ 11
まずこちら。以前の50mm F1.4 EX DG HSMの記事に貼った物の別アングルです。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM 実写03
やっぱりこの場合だとダンボーは後ろ向きのほうがしっくり来ますね。
林の木々を見上げるダンボー。的な写真になります。

ダンボー用 レンズポーチ 09
次はこれ。地面に落ちている松ぼっくりに興味津々のダンボーです。
このローポジション撮影はバリアングルが無いので苦労しました。
wifiでXperiaにつなげばいいのですが、面倒で・・・。
右上の木もダンボーと同じ面にいたみたいで、ピントがきちゃってるのが残念ですね。

ダンボー用 レンズポーチ 10
根本が面白い形状の木があったのでその窪みに入ったダンボー。

ダンボー用 レンズポーチ 14
ちょっと構図を変えてみたもの。

ダンボー用 レンズポーチ 12
こちらは地面も写った構図。
やっぱり私は一番最初がいいかと思います。

ダンボー用 レンズポーチ 13
ちなみに撮った木はこれです。
根本に大きな穴があって面白いですよね。

ダンボーを撮ってる人は上手い人が多いので私なんかまだまだですが、とにかく撮らないと上達しないと思うのでこれからはこのポーチでダンボーもどんどん外へ連れだそうと思います。

リボルテックダンボーを持ち歩くため目線でのレンズポーチレビューというかなりニッチな記事になりましたが、もちろんレンズポーチとして緩衝材もしっかりしていて生地も良いので安心してレンズを入れられておけるとてもいいレンズポーチです。
サイズ的にも標準ズームレンズを入れるのにピッタリで、オススメの商品です。

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2015年12月に読んだ本まとめ。

12月に読んだ本のまとめ。

あけましておめでとうございます。
新年最初の記事は、読書メーターさんがまとめてくれた12月に読んだ本のまとめです。
2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3079ページ
ナイス数:216ナイス

夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女感想
独特な世界観と独特な言い回しで最初は物語の世界に入りにくかったですが、途中から引きこまれるとすごく楽しく読めました。出てくるキャラクター達も個性的な人物揃いで、特にヒロインの黒髪の乙女の可愛いこと!キュンキュンしました。初めての森見登美彦さんの作品でしたが、とても楽しめたので他の作品も読んでみようと思います。
読了日:12月5日 著者:森見登美彦
重力ピエロ重力ピエロ感想
初めての伊坂幸太郎さんの作品。読みやすくてサクッと読了。内容は結構重いはずなのにそうは感じずに楽しく読めて不思議な感覚。「まさか犯人はこの人?でも安直すぎるよな」と思って読んでいたら思った通りの展開だったけど、トリックを楽しむ作品では無いんでしょうね。父の『お前は俺に似て、嘘が下手だ』のセリフにはジーンときた。伊坂幸太郎さんの別の作品も読んでみようと思います。
読了日:12月7日 著者:伊坂幸太郎
人間小唄 (100周年書き下ろし)人間小唄 (100周年書き下ろし)感想
最初の方は全く理解できなくてどうにかこうにか読み進めていって中盤からは一気に読み進められました。町田さんの作品は『告白』に続いて2作目ですが、独特な言い回しがだんだんクセになりますね。こちらの作品は、何から何までぶっ飛んでいて、一言で言うと・・・なるほど。たしかにパンク純文学ですね。
読了日:12月11日 著者:町田康
ごはんぐるりごはんぐるり感想
大好きな西加奈子さんのエッセイ。『まにまに』がとても気に入ったのでこちらも買ってみたらやっぱり面白かった。「パンプディングを目の前にしてパンプディングに焦がれる」という話はとても共感できた!「ひとり寿司」は読んでいて過去の自分を見るようだった。短編小説も面白かった。
読了日:12月12日 著者:西加奈子
ステップステップ感想
初めての重松清さんの作品。面白かった。感動した。父子家庭で娘の成長を描いていく話だということは分かっていたけど、義父、義母の愛の描き方が最高だった。主人公が有難がりつつもちょっと鬱陶しがるのもリアルで良かった。どの話も素敵で、素晴らしい人に囲まれた美紀はきっと優しい、いい子に育つことでしょう。
読了日:12月14日 著者:重松清
任侠病院任侠病院感想
任侠シリーズ第三弾。相変わらず読みやすくて面白かった。阿岐本組の人たちが相変わらずみんな素敵だったのはもちろん、病院の人たちもみんな熱かった!特に朝顔さんがカッコ良すぎ。
読了日:12月16日 著者:今野敏
舟を編む舟を編む感想
初めての三浦しをんさんの作品でしたが、とても読みやすくて面白かったです。辞書について深く考えたことは無かったですが、なるほど。こんなに沢山の人の手間がかかったものだったのかと辞書に対する見方が変わりました。読む前に「なんだか凝った装幀だな」と思いましたが、大渡海をイメージしてのものだったのですね。『シャープで、ぬくもりもある』いい装幀だと思います。
読了日:12月19日 著者:三浦しをん
君の膵臓をたべたい君の膵臓をたべたい感想
これはいい青春小説でした。読み始めた時は恋愛小説なのかと思っていました。でも恋愛関係に発展せずに、あの微妙な関係のままだったのが良かったです。タイトルに惹かれて読んでみましたが、読み終わるとこれ以上のタイトルは無いですね。『君の膵臓を食べたい』共病文庫の最後に出てきた時は泣けました。帯にあった「読後、きっとこのタイトルに涙する」とはこういうことかと納得。
読了日:12月20日 著者:住野よる
億男億男感想
初めての川村元気さんの本。読みやすくてサクッと読了しました。もしも自分に一生かかっても使い切れないだけのお金があったら。望んだものが全て手に入るとしたら・・・。確かに欲が無くなって人生がつまらなくなってしまうかも知れませんね。お金があれば不幸ではないでしょうが、イコール幸せとも言い切れないのかもしれません。「お金と幸せの答え」難しいですね。物語とは関係ないですが、ところどころに出てくる偉人のお金に対する名言も良かったです。
読了日:12月21日 著者:川村元気
ひらいてひらいて感想
たとえへの気持ちが美雪に向いて、堕ちていく様は読んでいてヒヤヒヤしたと同時に「何でだよ!」とも思ってヤキモキもした。綿矢さんの書く文章は心地よくて、読んでいる最中はものすごく色々考えが巡るけど読み終わってから感想を書こうとすると上手く書けないのがもどかしい。
読了日:12月25日 著者:綿矢りさ
ツナグツナグ感想
読み始めは使者とは超自然的な何かだと思っていましたが、読み進めていくと実はただの高校生で、しかも『使者』になりたてで、自分もあんな葛藤を抱えていたとは…。『使者の心得』も良かったですが、一番のお気に入りは『待ち人の心得』です。
読了日:12月31日 著者:辻村深月

読書メーター

12月に読んだ本は11冊と、11月より2冊増えました。
11月の時の記事で目標は年間120冊と書きました。このペースなら大丈夫なのですが、それは文芸書に限ってということになります。
どういうことかというと、現状、ラノベの積読がすごいことになってまして・・・。でもラノベの新刊はどんどん出るので毎月増えていくので到底読み切れないなと。

それなので2016年の目標は『一年で100冊』でいきます。
読書メーターのレビューには普通の感想を書いていますが、オタク的に読んだ感想もちょっと書いておこうと思います。

そういう読みかたで選ぶと、先月読んだ11冊の中でのイチオシは森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』です。
アニオタ的には主人公の『黒髪の乙女』のイメージを氷菓の千反田える的なイメージでCV.佐藤聡美で読むと楽しいかと思います。
森見登美彦さんといえば四畳半神話大系がアニメ化されていますね。読んでもないし、アニメも見てないですが。小説の方は積んであるのでいつか読もうかと思います。

次は三浦しをんさんの『舟を編む』です。こちらは辞書を作るというお仕事小説なのですが、主人公の馬締さんという人が『辞書オタク』というか『日本語オタク』というか、まぁ残念な人なので自分を重ねて読めるのが楽しいです。

この2作品はオタク的に良かったです。
あと、住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』は万人にオススメ出来るいい話でした。
タイトルは「えっ?」となる猟奇的なタイトルですが、この本の帯にあった『読後、きっとこのタイトルに涙する』の通り、読み終わったらこれ以上のタイトルは無いというくらいしっくり来るタイトルです。
文章もラノベ並みに読みやすいので普段文芸書を読まない人でもすらすら読めて、最後はきっと感動すると思います。本当にいい話なので、多分映像化されるんじゃないかなーと思ってます。

逆に普段文芸書を読まない人におすすめしないのが町田康さんの『人間小唄』です。
これはなんとも説明し難いのですが『パンク純文学』というだけあって、ぶっ飛んでます。中盤からハマってくると面白くなってくるのですが、万人にオススメするかと行ったら、しないかなぁ。結構人を選ぶと思います。

最後に、死後50年経った作者の作品は著作権が切れて青空文庫でフリーで読めるようになりますが、わかりやすくするために死亡の翌年の1月1日からという計算になっているらしいです。
それなので本日、1月1日で保護期間が満了した作品が公開されています。
読んでみたいけど、すぐには読まないだろうからと買っていなかった谷崎潤一郎の『春琴抄』も公開されたみたいで、私にとってはちょうどいいタイミングでした。
他にも江戸川乱歩の『二銭銅貨』が公開になったのも話題みたいです。気になる方は青空文庫をチェックしてみるといいと思います。

というわけで2016年も素敵な本に出会えたらと思います。

テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

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管理人:第四純愛丸
愛知県の片隅でアニメ見たりラノベとか同人誌読んだりビール飲んだり音楽聴いたりしてます。
買ったもののレビューやら思ったことをつらつら書いてます。

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