桜を撮りに行ってきました。その2

滋賀県に桜を撮りに行ってきました。

先日の記事の続きです。
阿自岐神社から多賀大社へ向かいます。

2017年 4月 滋賀県 03
Xperiaで撮影。
前回の記事で書き忘れましたが、レンタサイクルを借りるのは決めていたのでいつも旅行に持ち歩いているBluetoothスピーカー頑固自在という針金を適当な長さに切って持っていって、ハンドルにぶら下げて音楽を聴けるようにしました。
Hi-STANDARDのANOTHER STARTING LINEを聴きながら田舎道をサイクリング。めちゃめちゃ楽しかったです。

2017年 4月 滋賀県 01
Xperiaで撮影。
音楽かけながらだと歩行者とかとすれ違うとき恥ずかしくない?という疑問が湧くと思いますが、心配ご無用。人っ子一人いませんでしたw
何となくANOTHER STARTING LINEのジャケットの道っぽい雰囲気が無きにしも非ずと言えなくもないようなあるような・・・。

2017年 4月 滋賀県 02
Xperiaで撮影。
国道307号線に『うどん・そばひふみ』という定食屋さんがあったのでそこで昼食。
いつもなら迷わずビール!なのですが、自転車なので我慢。

2017年 4月 多賀大社 02
50mm単焦点、F8、1/60、ISO 100、+-0EV
多賀大社に到着。
Googleマップで来たのですが、途中307号線がすごい勾配で大変な思いをしました。

2017年 4月 多賀大社 03
50mm単焦点、F8、1/250、ISO 100、-0.7EV
手水舎。桜がいい感じで、この時期に来た甲斐があります。

2017年 4月 多賀大社 01
50mm単焦点、F4、1/100、ISO 100、+-0EV (ND8フィルター使用)
本殿をバックに桜のアップ。平日でしたが、そこそこ賑わっていました。休日は混み合いそうですね。

2017年 4月 多賀大社 御朱印
社務所にてご朱印を頂いて、次の目的地彦根城へ行くつもりだったのですが・・・。

琵琶湖 01
Xperiaで撮影。
時期が時期だけに平日でも結構賑わっていたので彦根城は止めてそのまま琵琶湖まで行ってきました。
途中、お堀のほとりで休憩したところがいい雰囲気で、携帯で写真を撮った気分でいたのですが撮っていませんでした。自転車で結構な距離を走っているので本当に疲れて休憩したので気が回らなかったんでしょう。

琵琶湖 02
Xperiaで撮影。
路地が大好きなので琵琶湖周辺の路地をうろうろしましたが、こんな感じの素敵な路地がたくさんで楽しかったです。

2017年 4月 滋賀縣護國神社 04
50mm単焦点、F8、1/500、ISO 100、+-0EV
琵琶湖でUターンして滋賀縣護國神社へ行ってきました。

2017年 4月 滋賀縣護國神社 02
50mm単焦点、F2.8、1/100、ISO 100、+-0EV
手水舎。

2017年 4月 滋賀縣護國神社 03
50mm単焦点、F5.6、1/60、ISO 100、+-0EV
こちらが拝殿。

2017年 4月 滋賀縣護國神社 05
50mm単焦点、F8、1/100、ISO 320、+-0EV
社務所側のしだれ桜。

2017年 4月 滋賀縣護國神社 01
50mm単焦点、F8、1/400、ISO 320、+-0EV
社務所の反対側、英霊顕彰会館前の桜。

滋賀縣護國神社 御朱印
社務所にてご朱印を頂きました。

滋賀県の記事はとりあえずこれで終わりです。
久々にカメラを持ってのお出かけ。とても楽しめました。
残念だったのは6DのGPSをオンにするのを忘れていて、撮った場所の記録が出来てなかった事ですね。6Dを買う前は別に要らない機能だと思っていたのに、使ってみると便利で外で撮る時はいつもオンにするようにしていたのに。

それと今回はレンタサイクルでの移動でしたが、全く知らない町を自転車で走るのは新鮮でとても楽しかったです。途中、向かい風や急勾配で辛い思いをしたりしましたが意外とどうにかなりました。
返却時にサイコンのメーターを見るのを忘れてしまったので正確な距離はわかりませんが、Googleマップで見てみると合計32kmくらい走りました。意外と足は平気でしたが、乗り方は下手だしもちろんレーパンなんて履いてないのでお尻が痛くてそちらの方が限界でした。50kmは走れないだろうなぁという感じです。
昔、クロスバイク買おうかなぁ。と思ってその時の事もブログに書きましたが結局買わずにいたのがまたちょっと欲しくななっちゃいました。

靖國神社 御朱印帳
ブログに書いたか忘れましたが、全国護國神社巡りをしよう!と決めてこれで4社になりました。次はどこに行こうか。また行ってきたらブログにも書こうと思います。
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桜を撮りに行ってきました。その1

滋賀県に桜を撮りに行ってきました。

最近は家に引きこもってずっと本を読んでいる感じで、それはそれで楽しいのですがせっかくのカメラが使われずにドライボックスに眠ってしまっているので写真を撮りに行ってきました。

行き先は滋賀県です。けいおん!の聖地である豊郷小学校に行こうと。
ブログを始める前に2回ほど行ったことがあって、1回目は時間があったから何となくコンデジを持って。2回目はNikonのミラーレス一眼V1を買ったから嬉しくて。なので70Dを買ったときにも行きたかったのですが機会が無いままだったので6Dを持って行ってきました。

下手っぴな写真ばかりですが、せっかく撮ってきたのでブログに載せておこうと思います。

2017年 4月 豊郷小学校 06
24mm、F4、1/1600、ISO 100、+-0EV
4年ぶりくらいの豊郷小学校!何度来ても良いですね!桜も満開で良かった!!
ちなみに、今回の写真は全部ホワイトバランスオート、絞り優先、jpegで撮っています。
レンズはEF24-70mm F4L IS USMSIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMです。

2017年 4月 豊郷小学校 04
24mm、F4、1/125、ISO 320、+-0EV
階段を上って音楽室へ。

2017年 4月 豊郷小学校 03
24mm、F4、1/160、ISO 320、+-0EV
作中では音楽室ですが、実際は会議室として使われていたようですね。
会の字が旧漢字なところに時代を感じます。

2017年 4月 豊郷小学校 08
50mm単焦点、F4、1/2000、ISO 100、+-0EV
反対側も旧漢字、旧仮名遣いの字が残っています。
『體』は『体』の旧漢字なのですが、三島由紀夫の小説で出てきて読めなくて調べたのを思い出しました。

2017年 4月 豊郷小学校 02
24mm、F8、1/25、ISO 320、+-0EV
部室の中です。本当はもっとたくさん撮っているのですが、豊郷小学校は聖地巡礼で色んな人が写真をアップしていますので、私はあっさりめで。

2017年 4月 豊郷小学校 09
50mm単焦点、F1.4、1/320、ISO 100、+1EV
この机は毎回コンデジでも、V1でも撮ってきたのですがやっぱり背景がボケると何となく上手な写真に見えますね。アイレベルで適当に撮ったクソみたいな構図なのにw

2017年 4月 豊郷小学校 01
24mm、F4、1/25、ISO 100、+-0EV
部室を反対側から。「天使にふれたよ!」演奏中の律っちゃん目線くらいかな。

2017年 4月 豊郷小学校 07
24mm、F4、1/800、ISO 100、+-0EV
今まで来た時は2回とも彦根で近江鉄道に乗り換えて豊郷駅だったのですが、今回は季節が良いので彦根でレンタサイクルを借りました。
10km無いくらいで、道も走りやすいし、天気もいいし、桜も咲いてるしで最高でした。
ちなみに、彦根市レンタサイクル めぐりんこというところで借りました。
彦根駅西口から西へ歩いて旭町交差点の南東、アル・プラザ彦根という建物の1階にあって、駅からのアクセスが良いです。
走行エリアが限られていますが、ロードとクロスが1日600円、電動アシストが1日800円とお得です。せっかくだからロードにしてみようかと思いましたが、たまたま1台しか無くて色がこんな感じのすごいピンクだったのでクロスにしました。
ちなみにホームページだと『標準装備:ヘルメット・カギ・ライト』となっていますが、小さめのサドルバッグとサイコンも付いていました。

豊郷小学校を後にして、次の目的地は多賀大社!
なのですが、ちょっと寄り道をして近くの阿自岐(あじき)神社へ。

桜とダンボー 01
50mm単焦点、F2.8、1/800、ISO 100、+0.7EV
向かう途中に桜の木の下にベンチが置いてある場所を発見したのでダンボーと一緒に休憩。

桜とダンボー 02
50mm単焦点、F2.8、1/500、ISO 100、+0.7EV
枝のちょうど良いところに乗ったダンボー。
迷ったのですが、ダンボー持っていって良かったです。前に買ったレンズポーチが大活躍してくれました。

2017年 4月 阿自岐神社 02
50mm単焦点、F8、1/250、ISO 100、+-0EV
豊郷小学校から1kmちょっと。休憩した場所から5分程度かな?で阿自岐神社に到着。

2017年 4月 阿自岐神社 04
50mm単焦点、F4、1/160、ISO 100、+-0EV
手水舎。やっぱり撮りたくなります。

2017年 4月 阿自岐神社 05
50mm単焦点、F4、1/640、ISO 100、-1EV
神馬と本殿手前の建物。楼門で良いのかな?

2017年 4月 阿自岐神社 06
50mm単焦点、F1.4、1/1000、ISO 100、+-0EV
こちらの神社は境内に庭園があるとのことだったので参拝したのですが、立派なお庭でした。
1500年前に造られた日本最古の庭園の一つらしいです。

2017年 4月 阿自岐神社 07
50mm単焦点、F8、1/30、ISO 100、+-0EV
池の畔でダンボーも一緒に。

2017年 4月 阿自岐神社 01
50mm単焦点、F8、1/125、ISO 100、+-0EV
やっぱり後ろ姿のほうがしっくり来るかなぁ。

調べてみると御朱印もいただけるみたいですが、参拝したのがちょうどお昼時だったので遠慮して次の目的地、多賀大社へ向かうところで長くなってきたのでとりあえずここまでで。
つづく。

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2017年2月に読んだ本まとめ。

2017年2月に読んだ本まとめ。

読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。

2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3432ページ
ナイス数:258ナイス

東京23話東京23話感想
東京23区(+武蔵野市)の擬人化の話で『区』そのものが自分を語るというもの。街ごとにイメージに沿った語り口で楽しんで読みました。東京地図案内ではランドマークはもちろん、あまり知られていない物も紹介されていて散歩の参考になりそうです。と言っても、私は愛知県民だから…と思ったら同じシリーズで名古屋16話という本も刊行されているそうなのでそちらも読んでみようと思います。
読了日:2月2日 著者:山内マリコ
ももこのいきもの図鑑ももこのいきもの図鑑感想
さくらももこさんのいきものに関するエッセイ集。かわいい動物や鳥、魚からショウジョウバエみたいな虫まで様々ないきものがさくらももこさんの独特の視点で書かれています。各章が短くてテンポ良くて読みやすいし、笑えます。本文が素晴らしいのはもちろん、カラーの挿絵も素敵でした。
読了日:2月4日 著者:さくらももこ
ポトスライムの舟ポトスライムの舟感想
表題作で芥川賞受賞作のポトスライムの舟と十二月の窓辺の2編。十二月の窓辺の方は読んでいてお腹が痛くなるようなパワハラの話で、どうなるかと思って読み進めたら救いのある最後で良かった。と思ったら…。う~ん切なくなりました。ポトスライムの舟の方は読解力不足でちゃんと読めなくて残念。恵奈がかわいかったのと、希望の持てる最後で良かったというくらいの感想しか書けません。再読したいリスト入りです。
読了日:2月5日 著者:津村記久子
そういうふうにできているそういうふうにできている感想
さくらももこさんご自身の妊娠、出産に関するエッセイ。いつも通り思わず笑ってしまう話がたくさんでしたが、『手術』の中の「自分とは何か?」という話や『出発』の中の「もしも人の人生が逆だったら」という話など色々考えさせられる物も多かったです。読み終わってみると『そういうふうにできている』という生き方が出来るようにしよう!と思えます。笑えるだけじゃない素晴らしいエッセイ集でした。
読了日:2月7日 著者:さくらももこ
誰かが足りない誰かが足りない感想
レストラン『ハライ』を予約した6組に関する短編。宮下奈都さんの本は2冊目で『羊と鋼の森』が気に入って読んでみました。話の系統は違えども、優しいというか、静かで読んでいて落ち着く文章でした。『予約4』のお客さんが『予約6』で救われていてほっこり。失敗して落ち込んだ時に読み返したい本です。
読了日:2月11日 著者:宮下奈都
ももこのおもしろ健康手帖ももこのおもしろ健康手帖感想
さくらももこさんと幻冬舎の山口ミルコさんの健康に関する本。対話形式なのでサラッと読めました。今までのエッセイを読んで健康に気を使っているのは知っていましたがここまでとは。ちょっと真似できるレベルじゃなく色々やってみえるみたいで。そんなに健康オタクなのに強いタバコを吸って「健康に気をつけているから、このタバコが吸えるんだ。気をつけていない人はこんなの吸わないほうがいいね。」と言ってしまう所がさくらももこさんぽい。
読了日:2月11日 著者:さくらももこ
蛇にピアス蛇にピアス感想
純文学作品が読みたくなって、以前読んだ綿矢りさの蹴りたい背中と同時受賞のこちらを読んでみました。読みやすいし、引き込まれる文章で作品の世界に入り込めましたが、この退廃的な空気感から早く抜け出してくて一気に読了。面白くなかったからというわけではなくて、散りゆく者の美しさが読んでいて辛くなるような。感想が難しいですが、とにかく好きな作品です。
読了日:2月11日 著者:金原ひとみ
学生時代にやらなくてもいい20のこと学生時代にやらなくてもいい20のこと感想
小説の方は桐島と何者しか読んだことがないのですが、テレビやラジオでの朝井リョウに興味を持ったので読んでみました。笑いすぎてお腹が痛くなる話から、いたたまれなくなってお腹が痛くなる話まである20編。バカバカしいし、迂闊だし、自意識過剰だし、さぞかし生き辛いだろうなぁ。と思うけど本人は楽しそうで、朝井リョウという人がさらに好きになりました。
読了日:2月12日 著者:朝井リョウ
さくら日和さくら日和感想
いつも通りの笑えるエッセイ。離婚後の話なのでひろしやお母さんの出番が多くて嬉しかった。『おめでとう新福さん』のパーティーの話の、あそこまで本気で悪乗りできるさくらももこさんは素敵だしそれに付き合ってくれる周りの人も素晴らしい。身の回りのこと全てを全力で楽しんでいる所は見習いたい。
読了日:2月14日 著者:さくらももこ
有頂天家族 二代目の帰朝有頂天家族 二代目の帰朝感想
有頂天家族の第二弾。アニメ開始前に読んでみました。今回も阿呆な狸がしでかす阿呆な話に大満足。大いに笑って読みました。色々あったけど、万事解決して終わり。と思いきや、後を引く終わり方で次が気になる!『天地鳴動、執筆未定』の続きが楽しみでしょうがないです。
読了日:2月19日 著者:森見登美彦
阿修羅ガール阿修羅ガール感想
初めての舞城王太郎さんの作品。文体に結構クセがあって、自分の読んできた中だと町田康さんっぽい感じ。世界観をつかむまでちょっと手こずったものの、物語の雰囲気が掴めたら勢いがついて読み切りました。『森』の部分のグロテスクなのはちょっと苦手でしたが、暗い中で明かりが見えるラストで読後感はまずまず。他の作品も読みたくなる、気になる作家さんになりました。
読了日:2月21日 著者:舞城王太郎
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet感想
初めての桜庭一樹さんの本。冒頭から作品の世界に引き込まれて一気読み。悲劇で終わるのだろうと思って読み進めたら、救いのある終わりで良かった。不思議なタイトルだと思って読み始めたけど、読み終わったらこれ以上のタイトルは無い。衝撃的な青春小説だった。今読んでも面白かったけど、自分なりに砂糖菓子の弾丸で戦っていた青春時代に読んでみたかったかも。
読了日:2月22日 著者:桜庭一樹
お友だちからお願いしますお友だちからお願いします感想
三浦しをんさんの小説は何作か読んでいますが、エッセイは初めて読みました。作品のイメージとは違う一面が見れて笑いながら楽しんで読みました。十分ざっくばらんに思うことを書いてあるように見えますが、これでも(よそゆき仕様・自社比)らしいです。そうなると、別のエッセイも気になるので読んでみようと思います。
読了日:2月25日 著者:三浦しをん
盲目的な恋と友情盲目的な恋と友情感想
前半の『恋』パートの読み始めは「恋は盲目」でありがちなダメな男にハマってしまう話なんだろうと思っていて油断していました。『恋』パートの終わりから段々雰囲気が変わってきて『友情』パートのラストでは読んでいて声が出るくらいの展開。『恋』も『友情』も盲目的に突っ走るとここまで行くのか。留利絵の蘭花への友情は行き過ぎて恐怖を感じました。
読了日:2月26日 著者:辻村深月
ももこのトンデモ大冒険ももこのトンデモ大冒険感想
さくらももこさんが徳間書店のトンデモ本担当者石井さん達と一緒に世界中の不思議な人たちに会いに行くエッセイ集。アメリカやタスマニア、中国の山奥から長野まで色々なところでの体験が書かれていますが、体験談はもちろんそれ以外のこぼれ話も面白くて笑って読めました。父ヒロシの写真が載ってたのがちょっと嬉しかったです。
読了日:2月27日 著者:さくらももこ

読書メーター

先月に読んだ本はこんな感じで、エッセイが多めですが15冊でした。
だいたいいつも「う~ん。分からん」という感想になるのですが、純文学というジャンルには興味があるので今月も芥川賞受賞作の『ポトスライムの舟』と『蛇にピアス』を読んでみました。
結局どちらもちゃんと読めた感じはしませんでしたが、読んでいて理解出来ないとついつい読まなくなってしまうところがエッセイと併読するとペースを維持できて良いですね。この読み方は続けていこうと思います。

今月も新しい作家さんに挑戦して、初めましての人は『東京23話』の山内マリコさん、『蛇にピアス』の金原ひとみさん、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』の桜庭一樹さん、『阿修羅ガール』の舞城王太郎さんですが、一番気になったのは舞城王太郎さんです。
『阿修羅ガール』は結構ぶっ飛んだ設定だし途中ついていけなくて理解できてない所もありますが、なんか“読ませる”クセになる文体で気に入りました。
なにより、本を開いて一行目「減るもんじゃねーだろとか言われたのでとりあえずやってみたらちゃんと減った。私の自尊心。返せ。」この書き出しが大好きです。「恥の多い生涯を送ってきました。」や「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」くらいの素晴らしい書き出しだと思います。
読み終わってすぐに『好き好き大好き超愛してる。』という作品を購入しました。まだ積んでありますが、タイトルからして個性的で期待できます。そっちも気に入ったら西加奈子、綿矢りさ、森見登美彦に続いて全作品読みたい作家の仲間入りですね。
全作品の感想をもっと書こうと思ったのですが、無駄に長くなるし、公開するのが4月になる勢いなのでざっくり気になった作品の事だけを書きました。
3月は久しぶりに趣味のひとつであるアクアリム熱が再燃して、色々やってたらあまり読書が出来ずに1、2月に比べるとあまり読めませんでした。4月は・・・どうかな。

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2017年1月に読んだ本まとめ。

2017年1月に読んだ本まとめ。

読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3251ページ
ナイス数:361ナイス

夜行夜行感想
阿呆の出てこない森見さんの作品。表紙は可愛らしい感じなのに、読み始めたら『夜行』のタイトル通りずっと闇の中を進むような不思議で不気味な話でした。宵山万華鏡以上きつねのはなし未満くらいの不気味さでしょうか。
読了日:1月2日 著者:森見登美彦
私の消滅私の消滅感想
中村文則さんの作品は2作目。前に読んだ教団Xと同じく、小説の世界の中に引きずり込まれた。お酒を呑みながら読んだら「私」って何?という考えに取り憑かれて私の中の「私」が消滅しかけました。落ち込んでる時に読んだらマズイことになりそうな本でした。
読了日:1月3日 著者:中村文則
ウォーク・イン・クローゼットウォーク・イン・クローゼット感想
『いなか、の、すとーかー』と表題作のの2本立て。どちらも読みやすくてサクッと読了。『ウォーク・イン・クローゼット』は、今後ユーヤと進展がありそうな終わり方で読後感もスッキリ。『いなか、の、すとーかー』の方は、読んでる最中も怖かったし、最後に受け入れた主人公もちょっと怖い。果穂も砂原も怖いけど、果穂のほうがより怖かった。
読了日:1月5日 著者:綿矢りさ
舞台舞台感想
人間失格の大庭葉蔵のような自意識過剰な主人公の葉太。その葉太がバッグを盗られてからどんどん大胆になっていって、犬を見て浮かれているとき感情移入しすぎて「ヤバイ調子に乗ってる!」と読んでて凄いドキドキした。段々おかしくなっていって、もう読んでられないくらい辛かったけど救いのある終わりで良かった。あと、話とは関係ないけど「どれだけ腹が減ってるんだ」と思われるのが嫌で新横浜を過ぎるまで駅弁が食べれないというのが全く同じで笑っちゃいました。
読了日:1月8日 著者:西加奈子
殺人出産殺人出産感想
『コンビニ人間』を読んで村田さんの他の作品が気になって読んでみました。さすが村田クレイジー沙耶香と言われるだけあって4編全て設定がぶっ飛んでて確かにクレイジーでした。ただ、今の倫理観を外して考えたら確かに合理的な世界なのかも。と納得したり。かなり人を選びそうではありますが、私は凄く気に入りました。癖になるクレイジーっぷり!
読了日:1月10日 著者:村田沙耶香
羊と鋼の森羊と鋼の森感想
初めての宮下奈都さんの作品。ピアノの調律師というあまり馴染みのない職業のお仕事小説。物語が面白いのはもちろん、文章が美しくて説明が多いわけでは無いのに映像がしっかり浮かびました。『羊と鋼の森』というあまりピアノを連想しないタイトルですが、読んでみてなるほどそういうことかと納得。外村君は『頑張ることが出来得る』才能があるのでいつか板取さんみたいな立派な調律師になれることでしょう。
読了日:1月13日 著者:宮下奈都
きれいなシワの作り方~淑女の思春期病きれいなシワの作り方~淑女の思春期病感想
小説を読んだりテレビで拝見して『村田沙耶香』という人に興味を持ったので読んでみました。男の私にはわからない所もありましたが、ほぼ同世代なので年を重ねるごとに健康に気を付けたり、体の変化に戸惑う所などすごく共感できました。そこまで『クレイジー』ではないもののやはりちょっと変わった視点をお持ちの方みたいで、ますます村田沙耶香ファンになったので次に読む作品が楽しみです。
読了日:1月17日 著者:村田沙耶香
人魚の眠る家人魚の眠る家感想
重い話だった。私も両親の選択は多津朗と同じくグロテスクに感じられて受け入れがたいけど、立場が違えばそう考えるかなぁ。本当に難しい。脳死、臓器移植について何も知らなくて、考えるきっかけになったので読んで良かった。初めての東野圭吾さんの作品でしたが、薫子が警察官を呼んだシーンの胸に迫る文章が素晴らしかったし、プロローグ、エピローグも良かった。別の作品も読みたくなりました。
読了日:1月19日 著者:東野圭吾
この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス)この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス)感想
本がテーマの短編集。どれも本が愛おしくなるような素敵な話ばかりで、本好きなら絶対楽しめる作品。読書好きなら共感できる台詞がたくさん出てきますが、特にミツザワ書店のおばあちゃんの『だってあんた、開くだけでどこへでも連れてってくれるものなんか、本しかないだろう』に凄く共感できました。この本が世界に存在してくれて、この本に出会えて良かった!
読了日:1月23日 著者:角田光代
もものかんづめもものかんづめ感想
面白いエッセイの代名詞みたいな『もものかんづめ』存在は知っていても、読んだことがなかったのですが某作家さんがおすすめしていたのでこの機会に読んでみました。みなさんの言われる通り読んでて面白いし、文章が読みやすくて心地いいしで一気に読了しました。他の本と併読して休憩がてら読むのに良さそうなので『さるのこしかけ』『たいのおかしら』はもちろん他にもさくらももこさんのエッセイを積んでおこうかな。
読了日:1月24日 著者:さくらももこ
挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集感想
架空の小説の書き出しを416作品も集めた本。アメトークで光浦靖子さんが勧めていて楽しそうなので読んでみました。文字数は少ないので読もうと思ったらあっという間に読み終わりそうなものですが、書き出しの一行から色々想像してページをめくる手が止まるのでかなり長く楽しめます。妄想好きの方は絶対好きだと思います。是非、お酒を呑みながら読んでみてください。
読了日:1月25日 著者:
小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書)小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書)感想
最近小説を読むようになって概ね楽しく読めてはいても、たまに難解で理解できない作品に当たるので読めるようになるヒントを得られればと読んでみました。メカニズムについて考えて読むなんて発想は全く無かったので目から鱗です。でも、こういう読み方をしたらかなり時間かかるだろうな。と思ったら前作で『スローリーディング』を説いているとのこと。順番が逆になりましたが『本の読み方』も読んでみます。
読了日:1月28日 著者:平野啓一郎
さるのこしかけさるのこしかけ感想
『もものかんづめ』を読んで気に入ったのでこちらも読んでみました。今回も素敵な登場人物と残念な体験談が盛りだくさんでたくさん笑って読みました。楽しすぎて別の作品と併読して読もうと思っていたのにページをめくる手が止められなくてほぼ一気読みしてしまいました。次の『たいのおかしら』は大事にちょっとづつ読み進めようと思っていますが・・・。
読了日:1月29日 著者:さくらももこ
たいのおかしらたいのおかしら感想
『もものかんづめ』『さるのこしかけ』に続いてさくらももこさんのエッセイ3作目。今回もたくさん笑って読みましたが、中には『小杉のばばあ』『ミーコの事』『父ヒロシ』などちょっとホロリとする話も。3部作は全て当たりだったのでこれからもさくらももこさんのエッセイを読んでいこうと思います。
読了日:1月31日 著者:さくらももこ

読書メーター


先月は正月休みに特にどこにも出掛けずに家でゴロゴロしていたので、結果的に読書も捗って14冊読めました。
エッセイとか新書とかが多めなので冊数で言うとちょっと盛ってる感もありますけど。

2017 1月に読んだ本

さて、先月の感想やら色々を書いていきます。

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2016年に読んだ本まとめ。

2016年に読んだ本まとめ。

読書メーターに登録してから1月6日現在で537日。
初めて1月1日から12月31日の1年間を迎えたので読書メーターさんがまとめてくれたまとめを載せつつ一年を振り返ってみようと思います。

2016年読書記録 グラフ
まずは前回の記事で書いた通り、10月・11月はゼロで旅行に行った5月も1冊しか読んでないですね。というわけで、目標100冊に対して61冊という体たらくぶり。
でもまぁ、文部科学省によると日本人は年間で平均12,13冊の本を読むらしいいので平均は大幅に越えてるし・・・と言うことでお茶を濁して、昨年読んだ本を振り返ってみます。

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2016年12月に読んだ本まとめ。

2016年12月に読んだ本まとめ。

読書メーターさんがまとめてくれた先月に読んだ本のまとめです。

まず、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
もっと頻繁に更新しようと思っているのですが、最近特に書くことも無いのでいつもの読書記録の記事です。
こんなブログでも3年もやっていれば定期的に見に来てくれる方もごく少数いらっしゃるので、今年は記事のハードルを下げるといいますか、今までなら記事にしなかったようなことも書いてもうちょっと更新頻度を上げようかと考えています。
昔はそういう記事も書いていたので、初心にかえるということで。
『毎週○曜日△時更新!』というのも考えたのですが、多分出来なくなると思うので出来ない約束はしないほうがいいと思うので却下で。
不定期更新なのは変わらないのですが、今年もよろしくお願いいたします。


2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1422ページ
ナイス数:216ナイス

i(アイ)i(アイ)感想
やっぱり西さんは凄い。3.11の時に自分の感じた感情が見事描写されてた。そして、THE YELLOW MONKEYのJAMの“外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに「乗客に日本人はいませんでした」僕は何を思えばいいんだろう”という歌詞を思い出しました。上手く感想を書けないけど、とにかく素晴らしい話だった。帯の通り「この世界に絶対に存在しなければならない。」と思う。
読了日:12月12日 著者:西加奈子
あひるあひる感想
書店の『読書芸人で紹介された本の特設コーナー』にあったので何となく手にとって面白そうだったので購入。文章は平易で読みやすいのでサクッと読了。今村さんの本は初めてですが、これはどう読んだらいいのか。怖いのとは違うんだけど、ぞくぞくというかざわざわというか薄ら寒い感じでした。こういう話を読んだのは初めてで、なんだかふわっとした不思議な読後感。こちらあみ子も読んでみようかな。
読了日:12月12日 著者:今村夏子
コンビニ人間コンビニ人間感想
芥川賞受賞作は好きな作品と苦手な作品の差が大きいけど、この作品は大当たりだった。「人間である以上にコンビニ店員」である恵子は確かにムラ社会的な目で見れば白羽の言うとおり狂ってるだろうけど、不本意ながら結構共感出来た。村田さんの本は『しろいろ街の、その骨の体温の』の次で2冊目ですが、独特の視点が気に入ってすっかりファンになりました。
読了日:12月15日 著者:村田沙耶香
阪急電車阪急電車感想
阪急電鉄今津線を舞台にした短編集。各章ごとに変わっていく視点の絡め方が素晴らしい。一章は短い話なので、持ち歩いて空いた時間にちょっとづつ読もうかな?なんて思っていましたが結局家で一気読み。登場人物みんな素敵ですが、私は時江おばあちゃんが大好きで翔子と時江の話が一番のお気に入りです。笑えるし、キュンとするし、スッキリもするし、万人に勧められる楽しい話でした。
読了日:12月18日 著者:有川浩
異類婚姻譚異類婚姻譚感想
表題作である異類婚姻譚。読み始めは仲良し夫婦が段々顔も似てきたような気がして・・・という微笑ましい話なのかと思いましたが、読み進めるうちに段々不思議で不気味な展開に。他の短編3作品も不思議な世界観の話でした。読み終わった感想は「理解できなかった!」文体は読みやすいのですが内容がなかなかに難解でちゃんと読みきれませんでした。読み手の力不足です。いつか読み直したいリスト入り。
読了日:12月21日 著者:本谷有希子
炎上する君炎上する君感想
どの作品をとっても『これぞ西加奈子』という感じの短編集。表題作の『炎上する君』は設定もキャラクターも素敵で楽しく読めましたし『空を待つ』『わたしのお尻』のどこか不安定な感じも『ある風船の落下』の幸せな終わり方も大好きです。『甘い果実』の山崎ナオコーラさんの作品も積読になっているので読んでみたくなりました。
読了日:12月24日 著者:西加奈子
鍵のない夢を見る鍵のない夢を見る感想
辻村深月さんの直木賞受賞作で、犯罪に絡んだ短編5作品。登場人物はみんなちょっと闇を抱えていてどこかがおかしい人ばかりで怖い。どれも読後感は良くなくてもやっとする。題材もあまり好きではない。それでも読んで良かったと思える、不思議な作品。
読了日:12月30日 著者:辻村深月

読書メーター

前回の記事が9月で10月・11月の記事が無いのは文芸書を読んでなかったからです(爆)
ラノベとかたまにブログにも書く神社の本とかビールの本とかは読んでいましたが、そういう本は読書メーターに登録しないルールにしているので0冊扱いです。

というわけで12月からはまた文芸誌も精力的に読みました。

2016 12月に読んだ本

まずは西加奈子さんの新作『i』で勢いをつけて、読書芸人で紹介されていて芥川賞にもノミネートされた『あひる』を。
次に芥川賞を受賞した『コンビニ人間』を読んで、純文学が2作続いたところで次は軽く読める『阪急電車』を。
肩の力が抜けたところで次にまた純文学、こちらも芥川賞受賞作の『異類婚姻譚』を読んだら思った以上に難解で疲れたので休憩に西加奈子さんの短編集『炎上する君』を読んだところで、芥川賞の作品を多く読んだので次に辻村深月さんの直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』で合計7冊。

先月は苦手意識のある純文学にチャレンジしてみた月でした。
『コンビニ人間』はかなり分かりやすい作品で楽しく読めた(内容は楽しい内容では無いですが)ものの、『あひる』『異類婚姻譚』は私にはちょっと難解でした。
まだ文学作品なんて読んだこと無い時に何となく読んだ三島由紀夫の『金閣寺』が全然理解できなくて悔しかったので、いつかは再読したいと思っているのですがやっぱり純文学は難しいですね。

さて、ざっくり感想をば。
まず、西加奈子さんの『i』大好きな西さんの作品です。今回もすごかった。私にとってだと、3.11の時の罪悪感とも違うなんだかやり場のない思いが描写されててすごく引き込まれました。
『炎上する君』も西さんワールド全開で最高。余談ですが、この作品はピースの又吉さんが初めて帯を書いた作品です。西さんが「絶対この人は将来たくさん帯を頼まれる人になるから」と頼んだそうですが、さすが先見の明があります。

つぎに今村夏子さんの『あひる』初めて読む作家さんでしたが、ハッキリと悪い事は書いていないのに読んでいるとざわざわ、ぞわぞわする薄ら寒い読後感。すごく惹かれたという事もないのですが、今村さんの他の作品も読みたくなる。不思議な本でした。

そして、自らもコンビニ店員として働く村田沙耶香さんの『コンビニ人間』他の作家さんからは「クレイジー沙耶香」なんて呼ばれてるらしいですが、以前読んだ『しろいろの街の、その骨の体温の』とはちょっと違ったテイストでクレイジーの片鱗が見えました。私は共感した所や気に入った場所に付箋を貼りながら読むのですが、この作品は他人に付箋付けた場所を見られたくないですねw
芥川賞受賞作にしては読みやすいし分かりやすいと思うので、是非読んでほしいです。「これに共感しちゃだめだ!」と思いながらも共感できたりして、自分の嫌な所が見えて気分悪くなれますよ。

次は有川浩さんの『阪急電車』こちらはタイトル通り阪急電車、阪急電鉄今津線を舞台にした連作短編です。上述の通り笑えるし、キュンとするし、スッキリもするし、読後感もいいし、読みやすいしで誰にでも進められる作品です。

次は本谷有希子さんの『異類婚姻譚』こちらは、「純文学」という感じで私にとっては非常に難解で全然読めませんでした。文体は読みやすいのですらすら読めるのですが、どう理解したらいいのかわかりませんでした。芥川賞受賞作なので、素晴らしい作品に違いはないのでしょうが、読み手の力不足でした。いつか再読したいですね~。

最後は辻村深月さんの『鍵のない夢を見る』これは楽しく読める作品ではなくて、ちょっとおかしい人の話ばかりだしテーマもあまり好きではないのですが、読みたくなるし読めちゃうのは辻村さんの筆力のおかげでしょうね。さすが直木賞受賞作といったところでしょうか。辻村さんの作品だと以前読んだ『きのうの影踏み』と雰囲気は近かったです。こういう作品も嫌いでは無いですが、純文学を読んで疲れた後なので『オーダーメイド殺人クラブ』のような話を期待して読んだのでちょっと拍子抜けでした。
今年は今までよりも果敢に純文学にチャレンジしていこうと思います。
現代作家の作品しか興味がありませんでしたが、ちょっとは近代作家の作品も読んでみようかと。
何となく入った古書店で特に買うものがないけどそのまま出るのも・・・というので買ってきた太宰の晩年と川端康成の雪国があるのでとりあえずはこのあたりから読んでみます。

ちなみに、2016年の初めに『一年で100冊読む』という目標を掲げていたのですがどうだったのか?読書メーターで2016年に読んだ本というのもまとめてくれるみたいなのでそちらの記事もまた書こうと思います。
10月・11月に読んでない時点で結果は見えていますが・・・。

テーマ : 読書メーター
ジャンル : 小説・文学

紅葉を見に行ってきました。

紅葉を見に行ってきました。

久しぶりのブログ更新。
色々忙しくて東京に行ったときの記事を書いていないままになっていますが、11月20日に紅葉を見に行ってきたのでその事を書こうと思います。

去年は名古屋の白鳥庭園に紅葉を撮りに行って、その時のことはブログにも書いています。
今年も白鳥庭園で・・・とも思ったのですが、どうせなら去年とは違う所しようと。
とは言ってもあまり遠出する気も起きなくて、そこそこ近場の岐阜市に行ってきました。

5月に寺社巡りで岐阜市に行ってきたのですが、ロープウェイに乗らずに帰ってきていつか上にも行ってみたいと思っていたのと洲崎西 DJCD Vol.9~岐阜でるるきゃんと明日香がぎっぎっぎ~の聖地巡礼も兼ねて岐阜市へ行ってきました。

正直『岐阜ならでは!』という写真はあまり撮れていないですが、撮ってきた写真を載せていきたいと思います。
今回は全て単焦点レンズ、SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMで撮影しています。ボディはもちろんEOS 6Dです。

2016 岐阜市 紅葉 03
いきなりですが、路地です。こういう狭い路地が大好きで、つい撮りたくなります。
この傷んだ道路とやれた軒先のテント地が最高です。

2016 岐阜市 紅葉 04
長良橋通りの一部で『トランジットモール交通社会実験』というものが行われていました。
ポスターによると「バスだけが走る賑わい空間に変え、新しい街を創ります」とのこと。
正直歩行者天国じゃいけないのかな?という気がしないでもないですが、走っていたバスに驚き!

2016 岐阜市 紅葉 05
なんと、連接バスが走っていました。生で見たのは初めてだったので感動!

2016 岐阜市 紅葉 01
以前に岐阜市に行った時と同じく、自治体の運営しているレンタサイクルで岐阜公園へ行きました。
全体的にちょっと早かったかな?という感じですが、綺麗に色づいているものもありました。

2016 岐阜市 紅葉 02
地面に落ちた葉が綺麗だったので撮ってみましたが、思ったより上手く伝わりませんね。

2016 岐阜市 紅葉 08
苔生して、濡れた石の階段と葉っぱが素敵だったのでパシャッと。
今回、天気が悪かったので地面の写真が多めですw

2016 岐阜市 紅葉 09
紅葉は水とからめて撮りたくなりますね。
ただ、ちょうどいい場所で色づいているものがなくてこんな微妙な写真に・・・。

2016 岐阜市 紅葉 10
前回は公園までで、ロープーウェイには乗らなかったので今回は乗ってきました。

2016 岐阜市 紅葉 07
なかなかの眺望なのに天気が悪くて残念。

2016 岐阜市 紅葉 06
岐阜城。ここは上述のDJCDのジャケットの場所ですね。聖地巡礼も完了ということで。

2016 岐阜市 紅葉 13
天守閣には登らずに降りてきて、また岐阜公園を散策。

2016 岐阜市 紅葉 14
苔むした石と紅葉。結構気に入っている写真です。
人目が無ければダンボーと撮りたかったのですが、なかなか勇気がなくて。

2016 岐阜市 紅葉 15
思いっきりハイキーで撮ってみましたが、私はローキーのほうが好みかな。

2016 岐阜市 紅葉 11
岐阜公園にあった橋。これはF1.4で撮っていますが、もうちょっと絞ったほうが橋だと分かりやすいし、地面の紅葉も写ってよかったかなと。
いつもはちゃんと写真を撮ったときには誰かの参考になればとExif情報も書いていましたが、今回は生存報告的な記事なのでパパっと写真だけ添付しました。

書く手間が結構違うので次からもこのやり方でいいかな。
いないとは思いますが、Exif情報知りたい方はお問い合わせください。

プロフィール

第四純愛丸

管理人:第四純愛丸
愛知県の片隅でアニメ見たりラノベとか同人誌読んだりビール飲んだり音楽聴いたりしてます。
買ったもののレビューやら思ったことをつらつら書いてます。

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